神奈川県議会 2023-02-16 02月16日-02号
このように、本県には様々なサイクリングの資源があり、これらをつないで周遊性を高め、県内各地のアウトドアスポーツや観光拠点を巡ることができれば、これまでにない誘客と県民の健康増進に結びつけることができるのではないかと考えます。 そこで、令和5年度当初予算案を見ると、新たにサイクルツーリズムを推進するための予算が盛り込まれております。
このように、本県には様々なサイクリングの資源があり、これらをつないで周遊性を高め、県内各地のアウトドアスポーツや観光拠点を巡ることができれば、これまでにない誘客と県民の健康増進に結びつけることができるのではないかと考えます。 そこで、令和5年度当初予算案を見ると、新たにサイクルツーリズムを推進するための予算が盛り込まれております。
(梅田商工労働観光部長登壇) ◎商工労働観光部長(梅田尚志君) スポーツを活用したにぎわいの創出について御質問をいただいております。 県におきましては、これまで、徳島の春の風物詩として定着したとくしまマラソン、徳島ヴォルティスや徳島インディゴソックスと連携した県民デーの開催など、スポーツを通じて県内外から人を呼び込むにぎわいの創出に取り組んでまいりました。
月日) 2月25日(曜) 土(会議内容)(月日) 2月26日(曜) 日(会議内容)(月日) 2月27日(曜) 月(会議内容) 議会運営委員会、本会議、(追加議案の提案説明、一般質問、議案付託、請願付託)(月日) 2月28日(曜) 火(会議内容)(月日) 3月1日(曜) 水(会議内容) 常任委員会(全委員会)(月日) 3月2日(曜) 木(会議内容) 常任委員会(総務政策、防災警察、国際文化観光
板 東 安 彦 君 病院事業管理者 北 畑 洋 君 政策監補兼危機管理環境部長 谷 本 悦 久 君 政策創造部長 村 山 直 康 君 経営戦略部長 伊 藤 大 輔 君 未来創生文化部長 上 田 輝 明 君 保健福祉部長 森 口 浩 徳 君 商工労働観光部長
産業の発展や観光の振興の経済波及効果も大きいと思いますけれども、渋滞を緩和し、移動時間を短縮することによる経済的な効果も非常に大きいと思います。この経済波及効果をどれぐらい見込んでいますか。 資料の3ページ目の(3)②県内東西間の移動時間短縮に向けて検討する道路ネットワークについてですが、大きな道路のネットワークや県境をまたがるようなことも考えていかれると思います。
◎萩原 市町振興課長 コロナ禍以前は観光で沖島を訪れる方が年々増加していましたので、島民の方とお話をしていると島外の方を受け入れることについてはかなり前向きに考えてくださっています。空き家調査にも非常に協力的で、空き家の活用についても御理解いただいていますので、近江八幡市や島民のみなさんと協力しながら、できることは頑張ってやっていこうという話をしています。
雇用労働)、総括官(イノベーション環境整備)、総括官(新 産業創出)、総括官(海外展開・投資促進)、総括官(地域経済支援)、商工労働総務 課長、雇用労働政策課長、イノベーション推進チーム担当課長(中小・ベンチャー企業 支援担当)、イノベーション推進チーム担当課長(地域産業デジタル化推進担当)、産 業用地課長、経営革新課長、コロナ機動的経済支援プロジェクト・チーム担当課長、観 光課長、観光魅力創造担当監
4) 観光課長が報告事項(6)について、別紙資料6により説明した。 5) 観光魅力創造担当監が報告事項(7)について、別紙資料7により説明した。
旭山動物園が大きな契機になって、やはりあれから全国の動物園が観光地になっています。あとはやはりSNSを使った情報の発信は重要かと思いますので、違う部局と連携をして、ハード面とソフト面の取組を組み合わせて愛媛の重要な観光施設であるとべ動物園、とべもり一帯のPRを進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
令和 5年観光スポーツ文教警察委員会( 2月 3日) 観光スポーツ文教警察委員会会議録 〇開催年月日 令和5年2月3日(金) 〇開会時刻 午前 9時58分 〇閉会時刻 午前 10時10分 〇場所 観光スポーツ文教警察委員会室 〇審査・調査事項等 〇 萬翠荘の利活用について 〇出席委員[8人] 委員長 大石 豪 副委員長 川本 健太 委員
私に関しましては、交通、観光のほか、DX人材育成ですとか、また、行政のDXといった支援をさせていただいておりますので、広くDXを支援しているものでございます。 続きまして、弊社の中期経営戦略のところから抜粋した資料を御紹介させていただきます。 私どもは、真ん中にございますように、5G通信を中心に、様々な領域が通信でつながっているという世の中になっております。
さらに、令和5年1月に県有施設・資産有効活用戦略会議に際しまして、有識者の方に文化観光施設へのコンセッションの導入に係る方針について意見をお伺いしておるところでございます。
そのためにも、まずは産業振興であり、特に中山間地では産業振興の中でも地域の自然を生かした観光振興であると思います。鳥取県が誇る自然の豊かさをコアコンピタンス、強みとして、県内各地には、地域の宝となる観光名勝が数多くあり、地域のポテンシャルを最大限に引き出し、人と人とを結びつける地域産業活性化する素地が十分にあるのが、自然を生かした観光ではないかと思います。
ただ、そういうようなことを言っても始まらないだろうというのが一つありましたし、それから飲食や観光ということを考えても食ということをしっかりと強調するというのは地域の言わばシンボル、目玉商品にもなるだろうと。そういうことが全体の活力につながるのではないか。
特にニューヨークみたいな大都会にもいたこともあると思うのですけれども、観光客なのか、住んでいるのかよく分からないようなところ、多分だんだんと世界はそちらに向かうのだと思うのですよね。 今、世界でも戦争が起こったりして、逃れるようにして日本に来られている方もいらっしゃる。
また、環日本海時代をにらみまして、どういうようなダイナミックな交流をし、そして、それを観光だとか、あるいは物流だとか、にぎわいだとかにつなげていくかということをライフワークのように重ねておっしゃってくださっていました。
観光開発促進資金融資制度について、知事に伺います。旅館業等の投資における特殊性と県内経済、観光業に対するプレゼンスを勘案し、県内において観光レクリエーション施設及び旅館業の用に供する施設の整備を行う者に限度額2億円、最長15年の期間の融資を行うという、旅館業等に特化した長期融資スキームでありました。
全国に多数の美術館が存在しますが、この議場の議員の皆さんも地方の美術館を観光目的で訪れたことがあるでしょうか。確かに金沢21世紀美術館は入館者数250万人超と報告されております。これは美術館のすぐ横に日本でも超有名な観光地・兼六園があり、そこに行くため美術館の無料区域を通過する人がカウントされており、それが250万人ということであります。勘違いをしてはいけません。
次に、観光交流の再開、再興に向けてお尋ねをいたします。 冒頭でも申し上げましたが、新型コロナ感染症もいよいよ5月8日から感染症法上の分類を見直すこととされ、コロナ禍に苦しめられた観光・旅行業界も本格的に反転攻勢を仕掛けるタイミングとなります。