青森県議会 2007-03-08 平成19年度予算特別委員会(第2号) 本文 開催日: 2007-03-08
そこで、今の運休の観光面での影響と、それから取り組みについて、お伺いしたいと思います。特に、十月というと、青森県、観光の一つのシーズンでもありますので、よろしくお願いします。
そこで、今の運休の観光面での影響と、それから取り組みについて、お伺いしたいと思います。特に、十月というと、青森県、観光の一つのシーズンでもありますので、よろしくお願いします。
4月から6月まで行われる岡山デスティネーションキャンペーンにおいては,ガイドブックや総合パンフレットを作成するほか,東京,大阪,名古屋,福岡で行われる観光展でもPRするなど,数々の施策展開が図られております。これは積極的であり,大変いいことと考えております。国におきましても,昨年の国会において,観光立国推進基本法が制定され,今後,観光立国推進基本計画が策定される予定になっております。
職氏名 知事 潮 谷 義 子 さん 副知事 安 田 宏 正 君 副知事 金 澤 和 夫 君 出納長 古 田 勝 人 君 総合政策局長 山 本 隆 生 君 総務部長 原 田 正 一 君 地域振興部長 小 宮 義 之 君 健康福祉部長 岩 下 直 昭 君 環境生活部長 村 田 信 一 君 商工観光労働
次に,空港を核とした観光振興方策についてであります。 現在,さまざまな利用促進策が講じられつつありますが,私は,本県への観光客を新たに創出することが空港利用の増大にとりわけ効果が大きいと考えております。
理事兼政策審議監 2 やさしさのまち「桜の郷」の整備について (1)今後の整備にあたっての基本的考え方 知 事 (2)東側地区の事業スケジュール及び広報・PR方策 保健福祉部長 3 茨城空港の開港に向けた対応について (1)空港の利用促進に向けた取り組み 企画部長 (2)空港を核とした観光振興方策
両副知事の役割分担につきましては、県政の総合的な企画及び調整に関する事項並びに人事及び予算編成に関する事項などは共管とするほか、須藤揮一郎氏には行財政改革の推進、市町村合併の支援などの特命事項とともに、総合政策部、経営管理部、農政部、県土整備部などを所管させ、麻生利正氏には危機管理、少子化対策の推進、安全安心な地域社会づくりなどの特命事項とともに、県民生活部、環境森林部、保健福祉部、産業労働観光部などを
藤 月 彦 君 総務部長 谷 口 日 出 夫 君 県民文化生活部長 中 村 順 一 君 琵琶湖環境部長 伊 藤 潔 君 健康福祉部長 井 上 正 君 商工観光労働部長
鹿児島港におけます種子・屋久航路の高速船ターミナルにつきましては、種子島・屋久島の島民や観光客等の利便性の向上のために新しいターミナルの整備を進めてまいりましたが、三月末に完成する予定でありまして、四月十二日から供用を開始することとしております。
この指針におきましては、犯罪の防止に配慮した道路、公園、商業施設等の環境整備の基準や、高齢者、障害者、観光旅行者等の安全確保を図るための具体的な方策をお示ししております。
76 ◯鶴薗委員 なぜですね、これお尋ねしたかと言いますと、私ども昨日ですね、商工労働観光の部門のいわゆる鹿児島県の、観光の部門について特定調査でいろいろ調査というか、いろいろ意見交換をさせていただいたんです。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成十九年第一回 鹿児島県議会定例会 文教商工観光労働委員会会議録 第一回三号 一、委員会を開催した年月日、場所 平成十九年三月八日(木曜日) 文教商工観光労働委員会室
観光、「篤姫」があるものだから目に見えるところは早くしようという、そういう気持ちはわかるわけですが、今後ですよ、やっぱり森林環境税などを充当しながら、そのように竹林の健全化整備事業というのを進めてもらいたいと思う。五千三百九十万円ですかね、これが今年度の予算として計上されているわけですね。
内水面漁業者や釣り人が長年待ち望んでいたサクラマスの増殖態勢を整備し、資源の増大を図るサクラマスの川づくり事業が実現する見込みとなったが、サクラマスは観光産業やレクリエーションとしても重要な魚種と考えているかとただしたのに対し、サクラマスは内水面漁業関係者から、長い間、漁業権の内容魚種にしてほしい旨の要望があったが、内水面の魚の中ではアユと並ぶ地域特産品として価値のあるもので、今後、地域振興を図る上
◎峯山強 公営企業管理者職務執行者・企業局長 借地の契約につきましては、県は契約しておりませんで、あくまでもこの浅間高原観光株式会社との契約でございます。この浅間高原観光開発株式会社という名前はそのままでございまして、いわゆる株主の構成が変わったということですから、会社そのものが変わったということではございません。
今、木材が育てる時代から使う時代に変わってきているというようなことも言われておりますが、とはいってもまだなかなか木材使用という面では厳しい時代であるということに、基本的に変わりないというふうに私は思うんですが、そういった意味から豊かな森林を活用して、健康あるいはまたいろいろな意味の、広い意味の観光というようなことに活用していくことがいいのではないかなというふうに思うんですが、今、林務部の予算168億
上田ももちろんそうですし、それから上田には菅平があるのですけれども、そこでも上田市がお願いして診療所を開設していただいているのですけれども、ここもやはり月曜日と木曜日、それから土日は、やっぱり観光地でもありますので、今何とか頑張ってやっていただいている体制をキープしているのですが、いない日があるのですね。そうしますと、上田から救急隊が行くということになります。
◆小松千万蔵 委員 現実に加工施設等が、これからますます地産地消だとか、そういう具合に進めていく上で、あるいは体験型観光というふうなことになると、こういった施設要望、あるいは民宿関係の許可を取る、そういう機会が増えてくると思いますし、そういった部分で少し、それは衛生法にしっかりと抵触するようではいけませんけれども、長野県独自で作っている基準がよその県に比べて非常に厳しいということになれば、少し勉強していただいて
そのような状況下におきまして、平成十四年の東北新幹線八戸開業を前に投入され、観光シーズンに臨時運行されている快速列車「きらきらみちのく」号は、運転区間の変更はあったものの、車窓に風光明媚な下北の自然を楽しむことができるリゾート列車として、また、観光バスに乗りかえての周遊観光の手段として、東京を早朝に出発する「はやて」に八戸駅で接続するなど、これまで首都圏からの観光客をターゲットに運行されてきたところであります
福島空港は、人や物の交流を促進し、産業の立地や観光の振興等による県民生活の向上のための重要なインフラでありますが、残念ながら利用者は平成12年以降減少傾向にあり、歯どめがかかっていない厳しい状況にあります。
デスティネーションキャンペーンのプレキャンペーンでは,JR備中高梁駅から吹屋まで観光周遊バスが運行され,大変好評であったと聞いております。4月からのデスティネーションキャンペーンにおける吹屋に絡めた取り組みと,その後の観光振興について知事にお伺いをいたします。 次に,化学物質過敏症について質問をします。 生活環境中に存在する微量の化学物質に反応して苦しむ化学物質過敏症という健康被害があります。