富山県議会 2009-02-01 平成21年2月予算特別委員会
西松建設だって、東北のほうへ行けば鹿島だって、それをやってたんだからね。だからうちも、だれか金沢あたりの大物に言われて、そういう方向へ行っているんじゃないかという大変厳しい考え方を持っています。そのへんについてあなた、どう思いますか。
西松建設だって、東北のほうへ行けば鹿島だって、それをやってたんだからね。だからうちも、だれか金沢あたりの大物に言われて、そういう方向へ行っているんじゃないかという大変厳しい考え方を持っています。そのへんについてあなた、どう思いますか。
一昨日、準大手ゼネコン、西松建設の違法献金に絡む政治資金規正法違反容疑で、民主党の党首、小沢一郎氏の公設第一秘書が逮捕されました。 事実なら事は重大であります。「李下に冠を正さず」、中国の格言もありますが、政治家、それも政党党首が、こうした司直の手が入る。こういうことは極めて遺憾であります。また、疑惑は民主党だけでなく、自民党の議員にも及んでおります。
この議案については、さきの六月県議会で、契約するJVを構成する西松建設が外為法違反容疑で東京地検から捜索を受けたため、電気設備工事の請負契約を締結する議案だけを提案・採決をいたしました。 今議会には本格的事業着工のため、四十一億七千万円余の請負契約の締結が上程されているのであります。そもそも、我が党の陸上競技場の新設に対する基本的態度は、既設施設の改修で、十分可能であると考えるものであります。
維新百年記念公園陸上競技場に整備するスタンドの工事請負契約締結議案について、契約先JVを構成する西松建設が外為法違反容疑で東京地検特捜部から捜索を受けたため、総合政策部長は、「社会的影響が大きい。県としては、今後の捜査の推移を見守りたいので、六月議会への提案を見送ることにした」と説明されました。 その結果、本議会には、電気設備工事の請負契約を締結する議案だけが提案されたのであります。
契約の相手方は、栃木県宇都宮市南大通り1丁目3番地4の西松・東武特定建設工事共同企業体で、代表者が西松建設株式会社栃木営業所所長丸嵜弘石でございます。前回の請負金額は、6億7,942万2,089円でございます。工事の完成時期は、平成20年9月30日でございます。工事概要は記載のとおりでございますが、今回変更請負金額で7億4,626万6,500円に変更をお願いするものでございます。
契約金額は6億7,942万2,089円、契約の相手方の住所は宇都宮市南大通り1丁目3番地4、氏名は西松・東武特定建設工事共同企業体、代表者は西松建設株式会社栃木営業所所長丸嵜弘石。工事完成の時期でございますが、平成20年9月30日。
そうしますと、入札額で一位をとりました西松建設、これは一位だったんですけれども、その十五点の加点の関係で、ほかにもまだ業者はあるんですけれども、結果的に落札したのは、伊藤忠商事が落札しているわけですよね。
109 白山建築住宅課長 埼玉県と千葉県の組み合わせといいましょうか、依頼主は富山県にも建設をしておりますが、アパという事務所──これは新聞等にも出ておりますから実名を言いますけれども、施工者も、両方とも西松建設というところが──東京ですけれども、やっているんですが、設計者については、名前は今のところ新聞では出ていないんです。
契約の相手方として、西松建設、銭高組、大畑建設の共同企業体ということで、平成17年1月4日に仮契約をしております。 内容といたしましては、濁水処理を行っているわけですが、工事の進捗に伴いこの汚泥の処理の増加がございまして、これらの処分の費用が増加したということによるものが主な理由でございます。
また、2003年7月にオープンした神奈川県立近代美術館葉山新館の建築等は、PFI方式により実施をされ、その特定目的会社(SPC)の選定に当たり、総合評価一般競争入札が実施されており、価格点で第1位の西松建設ではなく、価格点は第2位であったものの総合評価で優位に立った伊藤忠商事美術館PFIグループが落札、施行・運営を請け負っております。
だからやっぱり、西松建設さんなんか鹿児島でしやれんでも東京でもどこでも仕事があるわけだから、だから、鹿児島は鹿児島で今、非常にあえいでいる中で、その点数制にこだわらずにこれは手元に入っているはずですよ、おたくなんかに。そうしたときに大幅な工事の基準を見直してもいいと。見直してもそうせいと。
江西委員 新しい市長ができて大変格好いいことはよくわかるし、また一生懸命わしらも応援した仲間でありますから、何とかして成功させてあげたいと思うんですが、私は世界の風潮のなかで一時路面電車というものの復興時代が3年ほど前まで大分続きまして、今、世界でですね、一番路面電車を重点的にやりたいということで、アイルランドか、あそこのダブリンが路面化するために西松建設
請負者は西松建設・銭高組・大畑建設特別共同企業体でございます。これまで益田川ダムは昨年の8月に起工式を実施以来、基礎屈削等の工事の進捗に努めてまいりましたが、9月25日に現地に設置しましたバッチャプラントによる本体コンクリートの初打設を行いました。11月7日にはダムの工事の安全と将来の益田川ダムが安泰であることを祈願する定礎式を行います。
また、PFI事業者の募集、選定につきましては、昨年11月30日に入札公告を行い、本年1月25日に株式会社大林組、株式会社秋村組、西松建設株式会社およびダイヤモンドリース株式会社をそれぞれ代表者とする4つのグループから1次提案の応募がありました。
請負金額につきましては51億8,700万円で、西松建設・錢高組・大畑建設特別共同企業体が施工しております。工事の内容につきましてですけども、ダムの形式は重力式コンクリートダムでございます。堤高48メートル、堤頂長169メートルです。転流工、これ仮排水路でございますけども170メートル、掘削量が7万6,000立米、基礎の処理工が7,712メートル。
次に,利根左岸さしま流域下水道の汚泥棟──これは土木・建築ですが──工事について,千葉県千葉市中央区新宿二丁目三番八号西松・下総特定建設工事共同企業体代表者西松建設株式会社代表取締役社長金山良治代理人東関東支店取締役支店長阿部正善と,契約金額8億 6,100万円をもって工事契約の締結をしようとするものでございます。
西松建設の前相談役であり、関西地区の建設談合のドンとまで言われてきた平島氏は、去る三月、みずからも関与してきた談合の実態を建設省に告発し、平島氏の申告書によれば、ゼネコン汚職事件以後、表向きは談合行為は根絶されたものとされている。しかしながら、近畿地方においては談合組織は温存され、ほぼすべての建設工事において談合が恒常的に行われていると述べています。
第五号の一、三及び六号の一及び十、第七号、第十三号の一の計六件については、工事請負業者が西松建設元相談役の平島氏が談合疑惑を指摘しており、現在公正取引委員会で事情聴取が行われているもので、事業そのものは推進すべきものであることから、現時点では賛成いたします。 さらに、議案第五号の一及び二は環境対策など、議案第八号の一から三は、府民、関係者の意見を十分取り入れることを求め、賛成します。
たとえば最近開通した国道317号水ケ峠トンネル工事は西松建設・森本組と四国通建、国道378号瞽女トンネル工事はフジタ・不動建設と西田興産、これから始まる八幡浜宇和線笠置トンネル工事は鹿島建設と久保興業、中核美術館は大成建設と野間工務店などであります。 そして、この背景を考えるためには、自民党への企業・団体献金の実態に触れないわけにはいきません。
契約金額は十一億四千三百三十万円、契約の相手方は、鹿島・西松建設共同企業体でございます。 入札経過につきましては六ページに、施行場所の図面につきましては七ページにございますので、ご参照いただきたいと存じます。 以上、簡単ではございますが、ご報告申し上げます。よろしくお願いいたします。 ◯佐々木委員長 報告は終わりました。 ただいまの報告に対し、質問等がありましたら、発言願います。