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該当会議一覧

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年地域交流・県土整備常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

大雨、台風などの際には、住民が自ら避難行動を取る際の判断の参考となる雨の状況や、避難に関する情報等の様々な情報を、テレビ、ラジオ、行政機関のホームページやメールなどで知ることができるようになってはおりますが、市町や気象庁などからどのような情報が提供されていて、どのように活用するのか分かりにくいという声を聞いております。  

佐賀県議会 2022-09-15 令和4年農林水産商工常任委員会 本文 開催日:2022年09月15日

先日発表がありましたとおり、唐津くんちは通常開催が決まりまして、唐津の方々が元気を取り戻すきっかけになればなと思っているところなんですが、こうした実例を見ますと、納めた税金、森林環境税の使い道をより身近に実感するわけでございます。  お示しいただきました四つの事業の中で、五カ年計画で目標値を設定されたものもございます。  

岡山県議会 2022-09-13 09月13日-03号

そういった中で、やはりこういったITのインフラ整備をするのは、やはり行政がしっかりとしていくということも大切だと思います。やはり農業においては、スマート農業、こういったようなものを推進する上で、こういったインフラ整備というものは、非常に重要だと思います。私は行政が先頭に立ってやるべきだと考えますが、改めて御答弁をお願いします。 ○副議長(太田正孝君)  総務部長。   

香川県議会 2022-09-04 令和4年9月定例会(第4日) 本文

逃げ遅れによる犠牲者を出さないために、県民の自助の取組であるマイ・タイムラインの作成が促進されるよう、行政としての取組が求められます。  また、地域のつながりも希薄になってきている中で、地域での自主的な防災活動に日頃から取り組み、災害に備える共助の重要性も増してきております。特に過疎化が進む地域では、行政が目が届かない部分も少なくありません。  

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]総務委員会[政策部、出納局、監査委員事務局] 本文

先ほどかがわDX Labについての説明があったところですけど、行政民間事業者が同じ拠点に集う魅力的なスペースができつつあるということですね。完成は今年度末ということでございますが、完成後には、議論や活動が今よりもさらに活発になることを期待しているところでございます。

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]経済委員会[商工労働部、交流推進部] 本文

このコロナ禍、もう仕方のないことなんですけれども、行政の救済が全てに行き渡ってないのが現状でございます。そういった中、大変皆さん苦労されておりますので、何とか積極的な支援をお願いできたらと思います。特に今、これ一つの例ですけれども、瀬戸芸が開催しております。

香川県議会 2022-09-01 令和4年[9月定例会]経済委員会[農政水産部] 本文

白川委員  しっかりと関係機関連携を取っていただいてるということで非常にありがたいと思いますし、未然に防ぐということが非常に大事でありますけども、実例が今年、徳島、高知で発生しているという状況も踏まえますと、もうそこまで来ているなという危機感を持っておりますので、慎重に進めていただきたいなあと思います。

鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第10号) 本文

八頭町の八頭船岡農場やふなおか共生の里において、オーガニックビレッジづくり里地里山の保全、農場森林組合連携生協と一緒になった生活支援拠点、そして全ての地域資源利活用オープン化、それを支援するJAや行政等の連携などの構想があります。その取組推進する組織は、農水省が打ち出している農村RMOに近い運営になりそうだという話を聞きました。

埼玉県議会 2022-09-01 09月30日-03号

令和元年十二月の質問では、主として首都直下地震への備えの視点から、そして、昨年九月の質問では、行政デジタル化を背景に場所にとらわれない新しい時代に合った今後の行政機関の在り方について、見解をお伺いいたしました。私なりに行政の分散の合理性を主に機能の面から提示してきたつもりです。 しかしながら、知事の御答弁から、執行部としての切実感を感じ取ることはできませんでした。

愛知県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第5号) 本文

それ以来、発生が続いたため、一九九五年に木曽川を管理する当時の建設省中部地方建設局は、尾西市、そして祖父江町、一宮市、県の関係行政機関メンバーとする木曽川ユスリカ対策連絡会議を設置しました。現在は、中部地方整備局木曽川上流河川事務所、独立行政法人水資源機構、愛知県、一宮市、稲沢市がメンバーであります。  キソガワフユユスリカは、秋の終わりから冬の間のみ発生します。