東京都議会 2022-03-07 2022-03-07 令和4年予算特別委員会(第2号) 本文
具体的には、隅田川下流部のうち約九・六キロメートルの区間で設置を進めておりまして、今年度は言問橋下流左岸など約〇・八キロメートルで工事を実施しており、令和四年度は新大橋上流左岸など約〇・三キロメートルで工事を実施いたします。これにより対象延長の約九割が完成する見込みでございます。
具体的には、隅田川下流部のうち約九・六キロメートルの区間で設置を進めておりまして、今年度は言問橋下流左岸など約〇・八キロメートルで工事を実施しており、令和四年度は新大橋上流左岸など約〇・三キロメートルで工事を実施いたします。これにより対象延長の約九割が完成する見込みでございます。
│て ほか │ ├───────┼─────────────┤ │尾崎あや子君 │児童相談所の新たな多摩格差│ │ │について ほか │ ├───────┼─────────────┤ │あぜ上三和子君│治療用装具と保険適用につい│ │ │て ほか │ ├───────┼─────────────┤ │和泉なおみ君 │中川の荒川
5 発表されている国の事業計画によりますと、国の高規格堤防をつくる理由は荒川の超過洪水対策のため、と説明されています。超過洪水とは計画規模を上回る洪水であり、具体的には荒川の水位が背割堤を超え、中川に流れ込み、中川左岸の堤防を水が超えるような洪水と、国は説明しています。 そこで伺います。
ご答弁にありました軍畑大橋は、多くの地域住民が長く切望してきた事業であり、橋の完成により左岸と右岸での行き来が容易になり、また右岸の住民にとっては、青梅線の駅へと格段にアクセスしやすくなったという話をちょうど聞いたばかりでありました。こうした地域にとって必要不可欠な橋梁の長寿命化が図れることを評価するとともに感謝申し上げます。 最後に、中小河川整備についてお伺いします。
一、都電荒川線の収支改善に向けて、戦略的なインバウンド対策に取り組まれたい。 一、日暮里・舎人ライナーの混雑対策を進められたい。 一、地元自治体との防災対策に関する協議については、双方向のコミュニケーションを継続的に取り組まれたい。 一、時差ビズなどの取り組みともあわせて、バスが通勤の場面でも積極的に活用されるよう、運行情報サービスの充実などに取り組まれたい。
河川、これは、右岸というのは、下流に向かって右側が右岸、左側が左岸といいますけれども、荒川は右岸と左岸で高さが違うということが私も最近わかりました。なぜ違うんだろうかと。 言葉でいってもなかなかわからないので、実際にパネルにさせてもらいましたけれども、これは実際に江戸川区の土木部で測量をやったわけですね。そして、この青いところが荒川の右岸です。
また、江戸川区を流れる荒川は、中川と並行して流れており、国が直轄事業として、スーパー堤防を計画している荒川の左岸堤は、都が管理する中川の左岸堤も兼ねております。 そこで、都は、国に先行して都型のスーパー堤防を導入し、水害に対する地域の安全性を向上させるべきであります。あわせて見解を求めます。 次に、依存症対策について質問いたします。
一美君 会計管理局長 三枝 修一君 交通局長 島田 健一君 消防総監 小林 輝幸君 水道局長 東岡 創示君 下水道局長 前田 正博君 青少年・治安対策本部長 久我 英一君 東京オリンピック招致本部長 荒川
番号1の放射第一六号線荒川・中川横断橋梁整備工事(その六)から、ページをめくっていただきまして、六ページの28、都道二一一号線新島第二トンネル(仮称)整備工事までの二十八件が道路関係、その次の29、神田川・環状七号線地下調節池(第二期)シールド工事から、同じくページをめくっていただきまして、九ページの47、新小名木川水門取りつけ護岸耐震補強工事までの十九件が河川関係、次の48、ペデストリアンデッキ・
現在、先ほどのお話にもございましたが、大変難航していました左岸取りつけ部の地権者の合意を得まして、隣接地でございますが、その移転先の土地の造成を行っているところでございます。 全体がどうなっているかということでございますので、今までそういう状況ですが、平成十二年、十三年になりまして、残る仮橋部分の工事を行います。
また、軌道事業におきまして、荒川区役所前から三ノ輪橋間に、新たに停留所を設置いたします。 次に、収益的収支でございますが、乗車料収入につきましては、自動車運送事業四百四十五億三千五百万円、軌道事業二十七億四千三百万円、合計四百七十二億七千八百万円を計上いたしました。
番号1の都道四一号線高幡道路整備工事から一八ページの20、札の辻橋整備工事までの二十件が道路関係、その次の21、中川左岸防潮堤耐震補強工事(その十一)の一件が河川関係でございます。 以上、一八ページの最下段にございますとおり、合計二十一件、限度額は三十億五百万円でございます。
また、どんな状況なのか、私、素人なんでよくわかりませんが、イメージでいうと、隅田川の上流は荒川になるわけですけれども、荒川のさらに上流は荒川村の一滴一滴の水滴というような感じで、きれいな長瀞ですか、あの辺の水流を目途にする、長瀞あたりは、例えばあの辺でB、Aレベルなのかどうか、ちょっとその辺わかりましたら、イメージとして教えてください。
問題は、中小河川といわれましても、委員の地元の方は、中川なんかはなかなか管理が難しい面がありまして、そういう点では、地元区だとか、あるいは場合によっては荒川のような国の方との連携をとってやっていきたい。 ただ、考え方は、ご案内だとは思いますけれども、やはり昨今、水上交通の利用が見直されていますので、そういう中で今後とも整備していきたいというふうに思っています。
また、水源地域対策特別措置法や関係一都五県で設置した財団法人利根川・荒川水源地域対策基金に基づく水源地域整備事業への負担を通じて、水源地域住民の生活再建などに必要な事業を実施することなどにより、水源県などとの協力関係を一層深め、水源開発の促進に努めてまいります。 第二に、安定給水を確保するための事業であります。
また、水源地域対策特別措置法や、関係一都五県で設置した財団法人利根川・荒川水源地域対策基金に基づく水源地域整備事業への負担を通じて、水源地域住民の生活再建などに必要な事業を実施することなどにより、水源県などとの協力関係を一層深め、水源開発の促進に努めてまいります。 第二に、安定給水を確保するための事業であります。
萩原英夫君、道路管理部長の一ノ倉信君、道路建設部長の古川公毅君、公園緑地部長の中島宏君、河川部長の佐藤俊君、再開発部長の石河信一君、区画整理部長の高本正彦君、企画担当部長の中西徹君、道路保全担当部長の小峰良介君、道路計画担当部長の杉浦浩君、参事で総合調整担当の阿部健秀君、参事で公園管理担当の高橋喜治君、参事で事業調整担当の川島英男君、そして、当委員会との連絡を担当いたします、参事で総務課長事務取扱の荒川満君
◯藤田下水道局長 平成九年第一回都議会定例会に提出を予定いたしております下水道局関係の議案は、東京都下水道条例の一部を改正する条例、平成九年度東京都下水道事業会計予算、多摩川流域下水道北多摩一号処理区の建設に要する費用の関係市の負担について、並びに荒川右岸東京流域下水道荒川右岸処理区の建設に要する費用の関係市の負担についての四議案でございます。
この陳情の趣旨は、資料において赤色で表示してございますように、足立区の都市農業公園から荒川左岸沿いに北千住駅までのバス路線を新設して、交通利便性の向上を図ってほしいというものでございます。 この陳情に対します当局の考え方をご説明させていただきます。
◯曽我部下水道局長 平成八年第一回都議会定例会に提出を予定しております下水道局関係の議案は、平成八年度東京都下水道事業会計予算、荒川右岸東京流域下水道荒川右岸処理区の建設に要する費用の関係市の負担について、多摩川流域下水道多摩川上流処理区の建設に要する費用の関係市町の負担について、多摩川流域下水道北多摩二号処理区の建設に要する費用の関係市の負担について並びに東京都公営企業職員の給与の種類及び基準に関