青森県議会 1991-03-05 平成3年第185回定例会(第3号) 本文 開催日: 1991-03-05
地域を取り巻く社会経済情勢は、産業の技術高度化・ソフト化、経済圏や生活圏の拡大、高速交通体系の進展、情報化の進展、国際化の進展、これに伴う交流機会の拡大など、大きく変化しているところでございます。
地域を取り巻く社会経済情勢は、産業の技術高度化・ソフト化、経済圏や生活圏の拡大、高速交通体系の進展、情報化の進展、国際化の進展、これに伴う交流機会の拡大など、大きく変化しているところでございます。
第6号議案平成3年度茨城県鹿島臨海工業地帯造成事業特別会計予算は,37億3,141万4,000円であります。 第19号議案平成3年度茨城県水道事業会計予算は,394億7,782万8,000円であり,第20号議案平成3年度茨城県工業用水道事業会計予算は,総額140億5,096万5,000円であります。
◯木村(勉)委員 首都高速道路は、現在一日百十万台の走行量を担う基幹的な交通施設であります。しかし、交通渋滞により、本来の機能を果たすことが難しくなっており、早期整備が必要と考えております。 そこで、第三次東京都長期計画において整備の促進をうたっている路線を、渋滞解消の立場からどう位置づけて整備に取り組もうとしているのか、お伺いいたします。
一般活動費は電話専用料と運営諸費,それから装備費は一般警察装備費を,刑事警察費は運営諸費,交通指導取締費は交通安全施設整備費,交通反則制度実施費,交通指導取締強化費等の運営諸費等を補正するものでございます。 以上,補正予算額の総額は2億4,236万7,000円となります。 国庫補助金は,一般警察活動補助金,交通安全施設整備事業補助金の決定に伴うものでございます。
道路とか鉄道とか輸送交通体系のことをまず質問したいと思うんですけれども,例えば,茨城県の近県であるところの栃木県の宇都宮とか高崎を見た場合に,鉄道が一本というのはないんです。茨城県は常磐線一本だけなんです。さらには,私鉄も入っていたり,新幹線も入っていたり,さらには新幹線でいくと,定期券でも乗れる,宇都宮が東京の通勤圏になっている,高崎が東京の通勤圏になっている,そういうことも言えるのです。
それから,今新交通の問題がありましたけれども,これ,もともと土浦の高架街路3キロメートルあって,土浦から,いずれはこういう新交通,すべてを含めて新交通と言いますけれども,その導入を図るということが念願でございましたので,あの土浦も科学博覧会を契機につくったわけですから,この地下道もそういう,やがて需要が発生して新交通に切り替えるような時代になれば,このインフラを軌道のものにして──軌道にするということは
最初に,本年平成3年1月に発表されました茨城県教育振興計画,平成3年から平成7年まで5ヵ年間の,いわゆる茨城教育プラン,個性と生きがいをはぐくむということで発表されたもので,内容について若干お伺いしたいと思うのであります。
具体には,21世紀をリードできる発展基盤の整備を進めることとして,長期的な展望のもとに,次の時代の到来を見越した交通体系の整備や公園,下水道,住宅などの良質な社会資本の整備を進め,茨城の発展基盤を一層強化するとともに,活力ある地域づくりに努め,豊かさの実感できる県民生活の実現を目指すこととしております。 このため,土木部といたしましては,5つの柱を立てております。
50 ◯佐川(千)委員 次に,97ページ,交通安全指導調整費,これは476万8,000円,企画調整費では2,093万1,000円でありますが,新規事業として,茨城マイロードプラン,あるいは道路交通マナーアップ促進事業等の予算が計上されております。
本委員会に付託されました案件のうち,企画部に係るものは,第2号議案平成3年度茨城県一般会計予算中企画部関係,第6号議案平成3年度茨城県鹿島臨海工業地帯造成事業特別会計予算,第27号議案つくばヘリポートの設置及び管理に関する条例,第46号議案平成2年度茨城県一般会計補正予算(第3号)中企画部関係,第50号議案平成2年度茨城県鹿島臨海工業地帯造成事業特別会計補正予算(第2号),報告第3号地方自治法第179
すると、新交通は幾らですか。実際に、フロンティア博を見にくる人は、どういう方面から、どういう交通ルートを使って来るのがどのぐらいだと。 要するに、新交通がどうだ、船がどうだと分担しているけど、どういう方向から来るという設定はされているのかどうか。そうしませんと、こっちは二万五千人おりるよといったって、一万五千人しか客は来ない。こっちは三万来るかもしれないけど、交通手段がない。
それから、安全対策といたしまして、解体工事計画は安全を第一として計画することはもちろんでございますが、特にトラックの誘導等については十分配慮したいと考えておりまして、現在、周辺の交通量調査等を行っております。 ◯大久保委員 あと数点なんですが、その大規模未利用地の検討委員会の検討というのは、ここをどう使用していくか、使っていくかということはいつぐらいに出る予定に一応今なっておりますでしょうか。
茨城県以下、各県ごとに、平成二年十月三十一日現在の老人保健施設の施設数、設置形態別内訳及び施設名を記載してございます。 一番上の欄の茨城県をごらんいただきますと、老人保健施設は全部で八所ございまして、独立のものが田尻ケ丘ヘルシーケアなど三所、病院併設のものが協和ヘルシーセンターなど三所、特別養護老人ホーム併設のものが東海ナーシングホームなど二所でございます。
次に,特別会計予算の補正でありますが,今,お手元に配付しました資料の1ページに戻っていただきますると,第56号議案の平成2年度茨城県公共用地先行取得事業特別会計補正予算,それから,第57号議案の平成2年度茨城県港湾事業特別会計補正予算,第58号議案平成2年度茨城県都市計画事業土地区画整理事業特別会計補正予算,第59号議案平成2年度茨城県流域下水道事業特別会計補正予算など4つの特別会計補正予算につきましては
第69号議案工事請負契約の変更についてでございますが,これは,茨城県総合教育研修センター管理・研修棟新築工事等につきまして,安藤・茨城中央並びに熊谷・蔦屋特定建設工事共同企業体と36億603万円の請負契約に基づき工事を実施中のところ,基礎工事等に設計変更を生じたため,7,694万1,000円を増額するよう請負契約を変更しようとするものでございます。 次に,73ページをお開きいただきます。
まず,議案4),平成3年第1回茨城県議会定例会議案4)の目次をごらんいただきたいと思います。 総務部関係の議案は,第46号議案平成2年度茨城県一般会計補正予算の一部,第48号議案平成2年度茨城県競輪事業特別会計補正予算,第49号議案平成2年度茨城県市町村振興資金特別会計補正予算でございます。4)の目次でございます。
本委員会に付託されました案件のうち,企業局に係るものは,第19号議案平成3年度茨城県水道事業会計予算,第20号議案平成3年度茨城県工業用水道事業会計予算,第21号議案平成3年度茨城県地域振興事業会計予算,第36号議案茨城県水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例,第61号議案平成2年度茨城県水道事業会計補正予算(第3号),第62号議案平成2年度茨城県工業用水道事業会計補正予算
次の,交通安全対策費につきましては,減額補正でございます。 諸収入につきましては,国からの交通遺児事業量の歳入の関係でございます。 まず,企画調整費につきましては,交通安全対策会議等の開催に伴う自然残による不用額でございます。
さて、あらゆる産業活動の基本的条件は、交通網の整備であります。幸い、当地方も日ごろからこれら事業の推進については、営々努力をいただいているところでありますが、近時の交通需要に対応するため、一層の整備が必要であります。そこで、現在進められている次の3カ所の主要事業について、その計画と進捗見込みについてお伺いいたします。 まずその1つは、一般国道353号線の柏崎市と高柳町間の小岩峠の小岩トンネル。