秋田県議会 2013-12-04 12月04日-09号
秋田から苫小牧、新潟、敦賀への便があるわけですが、私も秋田港から新潟、敦賀行きの便を利用しました。子供たちの夏休み中と思いますが、乗用車とともに多くの家族連れの他県ナンバーの人たちが秋田港に降りました。多くは関西ナンバーでありました。敦賀港に行く新日本海フェリーは1週間に1回ですので、この人たちは秋田県や東北のさまざまなところを観光して帰るんだろうなと思いました。
秋田から苫小牧、新潟、敦賀への便があるわけですが、私も秋田港から新潟、敦賀行きの便を利用しました。子供たちの夏休み中と思いますが、乗用車とともに多くの家族連れの他県ナンバーの人たちが秋田港に降りました。多くは関西ナンバーでありました。敦賀港に行く新日本海フェリーは1週間に1回ですので、この人たちは秋田県や東北のさまざまなところを観光して帰るんだろうなと思いました。
これは、横浜港を出発して、神戸港や苫小牧港などを回る日本一周クルーズで、熊本港に寄港中には、熊本城や阿蘇山への観光ツアーが企画されているようだ。この観光ツアーにより、県内への経済波及効果があるものと思われる。 最近の例では、平成24年10月に、八代港へ7万5,000トン級の「コスタビクトリア」が入港しており、関係者の話によると、約9,000万円の経済効果があったとのこと。
また、RORO船のターミナルの整備も今やろうとしておりますけれども、RORO船につきましても栗林商船さんが10月1日に苫小牧を出て10月3日に境港、そして10月5日に苫小牧に帰るという今年度3度目のテスト船を出すということが決まりました。さらに、そこに載せる貨物につきましても、シャシーでいって60台を上回るシャシーが見込まれておりまして、かなり御利用があると。
あるいは苫小牧のほうで非核平和都市条例というのをつくります。非核、核を持たないとか平和だとか、これは地方の事務と直接関係はないでしょう。しかし、そういう理念を世の中に高らかにアピールをする、そういう意味の条例のつくり方もあるわけです。
また、八戸―苫小牧航路のシルバーフェリーも、八戸港にかえて青森港から約四カ月間就航いたしました。 このように、静穏度が高い陸奥湾に位置する青森港は、八戸港の代替港湾としての役割を担い、震災時の県内港湾の物流機能維持に重要な役割を果たしてまいりました。
予算特別委員会でちょうど同じ時間、この時間帯に北海道苫小牧市への宮古地区の木質系瓦れきの受け入れが中止になったことを指摘いたしまして、富山県として残存量の調査をお願いしました。 ことしの3月19日の予算特別委員会では、林生活環境文化部長は、山田町の可燃物の推計量は約4万8,000トンであり、本年2月末まで約2万1,000トンが処理され、約2万7,000トン残っていると答弁しておられました。
また、内航フィーダーにつきましては、伏木富山港の拠点化を推進するため、北海道の苫小牧港との間で国内RORO船の定期化を目指しているものであります。
古賀県土整備部長 ◯県土整備部長(古賀俊行君)それでは、まず1点目の貨物のほうでございますけれども、これも今知事のほうからお話ございましたように、この4月15日から19日の間、苫小牧港、境港、新潟港、こういったところをめぐりながらトライアル輸送の募集をかけているところでございます。
三沢から青い森鉄道、JRと乗り継いで札幌まで所要時間約七時間、八戸からフェリーを利用すれば苫小牧まで八時間ということで、これはもう話の外。飛行機はと言いますと、これは早い。実質飛んでいる時間は四、五十分で丘珠へ。一度、便利さ、快適さを味わってしまうと、余計不便を強く感じるものです。
二酸化炭素を地下に貯留する技術、いわゆるCCSに関する実証試験につきましては、今年度から北海道の苫小牧地区で開始されているところであります。 また、石炭ガス化複合発電につきましては、平成二十三年度から福島県いわき市で実証試験を行っているところであります。
きのうの予算特別委員会でも触れられたと思うのですけれども、岩手と北海道苫小牧市で6月15日に試験焼却受け入れの覚書の締結直前に、こういった見直しを受けて、覚書の締結や市民説明会が一たん中止されました。 そういった大幅な見直しによって、受け入れを検討していたところも、一たん棚上げというか、少し様子をみているという状況になっております。
具体的には、まず、これは東京に本社があります近海郵船物流株式会社さんのほうで今運航されております苫小牧から敦賀へ来ています貨物専用のフェリーを境港まで延伸していただくとか、これは大阪が本社の会社でありますが、新日本海フェリー株式会社さんのほうで運航されています小樽~舞鶴のフェリーを境港へ延伸していただくというようなことで、DBSとつなぐことによって効果的な内外の物流の拠点となるよう、トライアル輸送の
6月21日の報道記事では、5月21日、環境省が、岩手県宮古地域の木質系瓦れきが12万トンから2万トンに激減したと発表し、宮古市と周辺、計4市町村の木質系震災瓦れきの受け入れを表明していた北海道苫小牧市において、広域処理の必要性が問われかねない事態となっている、このように報道されています。
大洗港区では,3つの公共岸壁すべてが利用を再開しており,苫小牧定期フェリー航路も震災前と同様に運航しております。 鹿島港では,11の公共岸壁すべてが利用を再開しており,北公共埠頭のガントリークレーンについても復旧が完了し,先月16日から利用を再開しております。
この会社を立ち上げ、2009年に北海道の苫小牧市に建設して創業を開始しているということだそうです。 この木材の特徴なんですけど、断熱性、防音性、防耐火があって、あとカビとか、湿度にも強いということで、木の性質を生かしたすぐれた性質もあるということと、あと生産過程から使用後の処分に至るまで一切廃棄物を出さないと。
それから、敦賀港と苫小牧港を現在結んでおります内航フェリー、こちら等との国際一貫輸送を活用した北海道からの集荷などを進めまして、国際RORO船の増便につなげてまいりたいと考えております。
具体的には消防大学校の副校長と苫小牧の国土交通省の室長待遇の方でありました。こういったのを見たとき、本当に対等と言えるのかなという感が率直にいたすわけでありますけれども、知事はこのことについてどう考えておられるのかお聞かせをいただきたいと思います。 ◎知事(河野俊嗣君) 今御指摘にありましたように、人数という面でも1対1となっておるわけでもございません。
千葉一周を子供を連れて走りましたし、北海道、千歳、あるいは苫小牧から札幌、石狩平野、オロロンラインを北上して稚内、宗谷岬、そしてまた戻って宗谷から稚内、次の年はまた子供を連れまして、今度はコースを変えて札幌から旭川、富良野に戻って、今度はずっと東のほう、ずっと北上して猿払、宗谷岬、稚内。また、市川から宮崎県の県営グラウンド、青島まで片道1,500キロ、これを四、五回走っています。
同日には、第15回北海道・北東北知事サミットが北海道苫小牧市で開かれており、佐竹知事も参加のもと、東日本大震災で発生した被災地のがれき処理を進めるため、自治体が安心してがれきを受け入れられる環境整備など国への提言5項目を取りまとめました。
次に,大洗港区でございますが,首都圏と北海道を結ぶ物流基地として,苫小牧へ週12便のフェリーが運航しております。 県事業により,航路のしゅんせつを行い,入出港時の安全性向上を図ったところでございます。しかし,今回の津波により,航路泊地が再び埋没したため,災害応急復旧工事により,最低限の航路泊地を確保して入出港しております。