12件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

鳥取県議会 2018-11-01 平成30年11月定例会(第7号) 本文

したがいまして、瞬時にこう融通ができるようになっているということで、北海道と大分違うというお話でありますとか、あと北海道の場合だと、あそこの苫小牧のところの発電所火力発電所がございますが、あそこが一極集中型で発電をしているという状況でありましたけれども、私どもの場合は分散されていますので、同様の状況は起きないのではないかということです。  例えば、本県でも俣野川発電所があります。

鳥取県議会 2017-02-01 平成29年2月定例会(第5号) 本文

苫小牧から敦賀を経て、鳥取境港に至る航路、それから、北九州のほうから境港に至る航路、これらの実験事業を新年度も展開をしようということにいたしておりますが、そこで航路がつながってきますと、例えば食材のように足の早いものについては、リードタイムを減らしながら運べる航路ということになりますので、そうしたこともあわせて展開していく必要があるのかなと考えております。  

鳥取県議会 2016-05-01 平成28年5月定例会(第6号) 本文

5月24日の産経新聞の報道でございますが、「北海道苫小牧市の道立高校校門前で教員生徒安全保障関連法への反対を呼びかけるビラを配っていた。」、「ビラは、市民団体などが安保法を「戦争法」などとして廃止を求めている「2,000万統一署名」への協力を要請するものだ。4月下旬に、校門前の路上で教員2人が登校する生徒らに配布し、うち教員1名は下校時間帯に署名を集め、生徒2人が応じたという。

鳥取県議会 2013-09-01 平成25年9月定例会(第5号) 本文

また、RORO船ターミナル整備も今やろうとしておりますけれども、RORO船につきましても栗林商船さんが10月1日に苫小牧を出て10月3日に境港、そして10月5日に苫小牧に帰るという今年度3度目のテスト船を出すということが決まりました。さらに、そこに載せる貨物につきましても、シャシーでいって60台を上回るシャシーが見込まれておりまして、かなり御利用があると。

鳥取県議会 2012-06-01 平成24年6月定例会(第3号) 本文

具体的には、まず、これは東京に本社があります近海郵船物流株式会社さんのほうで今運航されております苫小牧から敦賀へ来ています貨物専用フェリー境港まで延伸していただくとか、これは大阪が本社の会社でありますが、新日本海フェリー株式会社さんのほうで運航されています小樽~舞鶴フェリー境港へ延伸していただくというようなことで、DBSとつなぐことによって効果的な内外の物流拠点となるよう、トライアル輸送

鳥取県議会 2010-09-01 平成22年9月定例会(第6号) 本文

私が知る限りでも、公設民営方式では、苫小牧港外貿コンテナ事業協同組合博多港ふ頭株式会社があり、新潟港株式会社リンコーコーポレーションは、自分で臨港埠頭を建設所有し、管理運営をやっております。特筆すべきは敦賀港で、本年10月供用開始国際ターミナルを経営する敦賀港国際ターミナル株式会社を21年11月に設立しております。

鳥取県議会 2008-02-01 平成20年2月定例会(第13号) 本文

委員会では、特定重要港湾中核国際港湾である苫小牧港における物流ポートセールス活性化に向けた施策、首都圏での観光情報発信拠点であるアンテナショップにほんばし島根館での取り組み、伊達市のNPO法人や津和野町役場における地域観光振興策、水島港区域内におけるリサイクル産業等振興などについて県外調査を実施する一方、中国横断自動車道姫路鳥取線及び山陰自動車道早期整備が図られるよう、国土交通省並びに県選出国会議員

  • 1