鳥取県議会 2020-02-01 令和2年2月定例会(第7号) 本文
さらには、また、あいおいニッセイ同和損保ですかね、こちらも北海道の苫小牧、ここ苫小牧は実はあいサポート運動に加入した市なのですが、その苫小牧市のほうであいサポート運動のイベントをされたり、こういうように、企業あるいは地域挙げて各方面に広がってきているところであります。
さらには、また、あいおいニッセイ同和損保ですかね、こちらも北海道の苫小牧、ここ苫小牧は実はあいサポート運動に加入した市なのですが、その苫小牧市のほうであいサポート運動のイベントをされたり、こういうように、企業あるいは地域挙げて各方面に広がってきているところであります。
したがいまして、瞬時にこう融通ができるようになっているということで、北海道と大分違うというお話でありますとか、あと北海道の場合だと、あそこの苫小牧のところの発電所、火力発電所がございますが、あそこが一極集中型で発電をしているという状況でありましたけれども、私どもの場合は分散されていますので、同様の状況は起きないのではないかということです。 例えば、本県でも俣野川発電所があります。
苫小牧から敦賀を経て、鳥取、境港に至る航路、それから、北九州のほうから境港に至る航路、これらの実験事業を新年度も展開をしようということにいたしておりますが、そこで航路がつながってきますと、例えば食材のように足の早いものについては、リードタイムを減らしながら運べる航路ということになりますので、そうしたこともあわせて展開していく必要があるのかなと考えております。
5月24日の産経新聞の報道でございますが、「北海道苫小牧市の道立高校の校門前で教員が生徒に安全保障関連法への反対を呼びかけるビラを配っていた。」、「ビラは、市民団体などが安保法を「戦争法」などとして廃止を求めている「2,000万統一署名」への協力を要請するものだ。4月下旬に、校門前の路上で教員2人が登校する生徒らに配布し、うち教員1名は下校時間帯に署名を集め、生徒2人が応じたという。
一方で、境港は平成25年から、新潟、苫小牧港と結ぶ国内RORO船のトライアル輸送を重ねてまいりました。昨年は北九州港との間で鉄道輸送も加えたシーアンドレールによる一貫輸送を試み、将来的には平成30年から32年に定期航路化を目指しております。
北海道と山陰地方の海上ルートを開拓する狙いで、2014年12月に、苫小牧港と境港を結ぶRORO船の定期航路開設に向けて4回目の試験運航が行われました。苫小牧港からは原木や農産品、自動車部品など240トン、境港からは農機、建機、合板など600トンの、合計840トンの貨物輸送を行っております。
また、RORO船のターミナルの整備も今やろうとしておりますけれども、RORO船につきましても栗林商船さんが10月1日に苫小牧を出て10月3日に境港、そして10月5日に苫小牧に帰るという今年度3度目のテスト船を出すということが決まりました。さらに、そこに載せる貨物につきましても、シャシーでいって60台を上回るシャシーが見込まれておりまして、かなり御利用があると。
あるいは苫小牧のほうで非核平和都市条例というのをつくります。非核、核を持たないとか平和だとか、これは地方の事務と直接関係はないでしょう。しかし、そういう理念を世の中に高らかにアピールをする、そういう意味の条例のつくり方もあるわけです。
古賀県土整備部長 ◯県土整備部長(古賀俊行君)それでは、まず1点目の貨物のほうでございますけれども、これも今知事のほうからお話ございましたように、この4月15日から19日の間、苫小牧港、境港、新潟港、こういったところをめぐりながらトライアル輸送の募集をかけているところでございます。
具体的には、まず、これは東京に本社があります近海郵船物流株式会社さんのほうで今運航されております苫小牧から敦賀へ来ています貨物専用のフェリーを境港まで延伸していただくとか、これは大阪が本社の会社でありますが、新日本海フェリー株式会社さんのほうで運航されています小樽~舞鶴のフェリーを境港へ延伸していただくというようなことで、DBSとつなぐことによって効果的な内外の物流の拠点となるよう、トライアル輸送の
私が知る限りでも、公設民営方式では、苫小牧港外貿コンテナ事業協同組合、博多港ふ頭株式会社があり、新潟港の株式会社リンコーコーポレーションは、自分で臨港埠頭を建設所有し、管理運営をやっております。特筆すべきは敦賀港で、本年10月供用開始の国際ターミナルを経営する敦賀港国際ターミナル株式会社を21年11月に設立しております。
本委員会では、特定重要港湾・中核国際港湾である苫小牧港における物流やポートセールスの活性化に向けた施策、首都圏での観光情報発信拠点であるアンテナショップにほんばし島根館での取り組み、伊達市のNPO法人や津和野町役場における地域観光振興策、水島港区域内におけるリサイクル産業等の振興などについて県外調査を実施する一方、中国横断自動車道姫路鳥取線及び山陰自動車道の早期整備が図られるよう、国土交通省並びに県選出国会議員