鹿児島県議会 2021-03-18 2021-03-18 令和3年企画建設委員会 本文
ただ、そこについては警察との協議で、現状では事故とかの危険性があるということで、時速五十キロメートル規制になっております。それにつきましては地域振興局と警察で話をさせていただいておりまして、照明だとか必要な対策等をやっているところで、引き続き協議をさせていただきたいと思っております。
ただ、そこについては警察との協議で、現状では事故とかの危険性があるということで、時速五十キロメートル規制になっております。それにつきましては地域振興局と警察で話をさせていただいておりまして、照明だとか必要な対策等をやっているところで、引き続き協議をさせていただきたいと思っております。
また、産経新聞によりますと、警察庁は、平成三十年の交通死亡事故が三千四百四十九件─前年比百八十一件減─に上り、このうち、七十五歳以上の高齢運転者による死亡事故は四百六十件、前年比四十二件増で全体の一三・三%を占めたと発表。交通事故の総死者数は三千五百三十二人、前年比百六十二人減、人口十万人当たりでは二・七九人、前年比〇・一二人減で、事故件数とともにいずれも三年連続で減少しております。
さらに、県は、川内原発事故時の避難退域時検査場所二十一カ所を公表しましたが、事故があると、福島のように放射能汚染区域になることが明らかであります。いわゆる三十キロ圏内付近に多くあるということです。 福島の事故が起きたことは大変残念なことですけれども、福島を教訓にすると、三十キロ圏内付近にある避難退域時検査場所は本当に適切な場所と言えますか、考えをお聞かせください。
質問時間の関係上、七番目に通告しております根占自転車競技場の整備については、委員会の質疑に委ねたいと思いまして割愛させていただきます。 四番目に通告しております所有者不明の土地の問題について質問してまいります。
高齢運転者の交通事故防止について伺います。 近年、高齢者ドライバーの高速道路の逆走や運転操作の誤りなどによる重大な交通事故が後を絶たず、社会問題となっております。昨年三月には改正道路交通法が施行され、一定の違反行為をした七十五歳以上の運転者に対して臨時認知機能検査を行い、その結果が直近の認知機能検査の結果と比較して低下した者については、臨時高齢者講習が実施されることとなりました。
陳情者が言っていらっしゃる第二ですね、新山田橋の歩道が住宅地の反対側であって勾配も急であると、幅員も狭いということ、もう一つ、通学の児童生徒と保育園を利用する子供が車道横断を迫られて交通事故の危険にさらされますとありますが、この説明資料を見ますと、この橋のところでは横断歩道とかはどうなっていますか。
一つは、せんだって触れられました県下一周駅伝大会における交通事故についてです。非常に痛ましい事故ですが、この事故発生の状況、事故の内容について教えてください。 58 ◯久保田交通規制課長 今回の交通事故の概要について説明いたします。
次に、自転車事故等に関連して伺います。 我が国の自転車保有台数は約七千二百万台と言われております。自転車は、身近な移動手段であると同時に環境にも優しく、健康増進にも役立つ便利なアイテムであります。一方で、乗用車等と異なり、免許を取る必要がないため、便利ではありますが、道路交通法やマナーを周知する機会が限定的であります。
……………………………一四三 一、代 表 質 問…………………………………………………………………………………………………一四三 上 山 貞 茂 君……………………………………………………………………………………………一四三 知事の政治姿勢 ・来年度予算について ・憲法「改正」について ・大規模スポーツ施設について ・米軍機及び自衛隊機の墜落事故等
自転車競技の成年男子ポイントレースや馬術競技の少年ダービー、レスリング競技での優勝を初め、六十五種目の入賞を果たしましたが、天皇杯三十三位、皇后杯二十三位となり、天皇杯については目標といたしておりました十位台を達成することはできませんでした。今後、各競技団体、経済団体等と連携し、より一層の危機感を持って、さらなる競技力向上に取り組んでまいります。
項目八は専決処分報告の件でございますが、鹿児島港新港区城南町野積み場の陥没に伴い生じた車両損傷事故に対し、早急に損害賠償の支払いを行う必要があり、専決処分をしたものでございます。 続きまして、五ページをごらんください。 土木部所管事業の主な経過等につきまして御説明を申し上げます。 まず、道路関係でございます。
かごしま県民のための自転車の安全で適正な利用に関する条例施行後の取り組み等について伺います。 県議会では、自転車が関係する交通事故の防止と被害者の保護を図り、安心して暮らすことのできる地域社会を実現するため、かごしま県民のための自転車の安全で適正な利用に関する条例を定め、県民等に義務を課すことになる一部規定を除き、三月に公布・施行されたところです。
249 ◯まつざき委員 他県とかで組体操の事故、児童生徒が大けがをするという事故が報道されたりするんですけど、本県で、そういうふうに組体操によってけがをしたりとかして大きな問題となった事例というのはこの間ないでしょうか。
署員は、事故対応を念頭に、「通訳をぱっと現場に向かわせることができない。中国語や韓国語を母国語とする外国人にはレンタカーを貸さないでほしい」という発言をし、英語圏の観光客への貸し出しを勧めました。韓国人が人身事故を起こした際に、通訳がおらず困ったためだといいます。署の交通課長が二十九日、会議の参加者に発言の意図を説明した上で謝罪しました。 そこでお尋ねします。
次に、自転車条例に関連して伺います。 県、自転車を利用する者、自転車の小売を業とする者等のそれぞれの責務や役割、基本的な施策を定めた、かごしま県民のための自転車の安全で適正な利用に関する条例が三月に施行されて、交通安全教育や啓発が行われるとともに、自転車の安全で適正な利用の推進がなされたものと思います。
関連して 産業経済行政について ・地方版ハローワークの創設について ・休み方改革に関連して ・中小企業の事業承継対策について 環境厚生行政について ・国保新制度移行について ・第五期障害福祉計画の策定に関連して ・社会保障制度改革に関連して 文教警察行政について ・公立高校の定員割れについて ・自転車条例
また、七月に開催を予定している、かごしま自転車条例のPRキャンペーンに関して、委員から、「条例の内容を多くの人に効果的にアピールできるよう、工夫を凝らしたイベントとなるよう取り組んでいただきたい」との要望がありました。 最後に、意見書の発議について申し上げます。
項目六、安心・安全な社会の形成の1)かごしま県民のための自転車の安全で適正な利用に関する条例の周知・啓発につきましては、これまで、チラシの配布や各種会議などでの周知広報に努めておりますが、条例のさらなる理解促進を図るため、アにございますように、自転車安全利用推進会議を五月末から各地域振興局・支庁単位で順次開催しているところでございます。
交通事故の発生件数は二千七百十九件で二百七十一件の減少、死者数は二十八人で十三人増加、負傷者数は三千二百人で三百八十一人減少となっております。 死亡事故の特徴としては、まず、原因別では、第一当事者のハンドル・ブレーキの操作不適によるものが九件、前方不注意によるものが五件で全体の半数を占めております。
22 ◯橋本財政課長 御質問のありました交通安全対策特別交付金につきましては、全国の交通反則金収入を原資に、各都道府県の交通事故発生件数等を算定基礎として、各地方公共団体に配分しているという類いのものでございます。 平成二十八年度当初予算におきましては、全国の地方財政計画の額をもとといたしまして本県の交付額を見込んでおりました。