富山県議会 2022-12-13 令和4年教育警務委員会 開催日: 2022-12-13
最後に10-2、県内で学ぶ東日本大震災などの地震や自然災害、福島原発事故で被災した子供たちの就修学に必要な県独自の支援について、県立学校課分であります。県立高校においては、被災された生徒に対し入学考査手数料や入学料、授業料の免除などを独自に実施しております。
最後に10-2、県内で学ぶ東日本大震災などの地震や自然災害、福島原発事故で被災した子供たちの就修学に必要な県独自の支援について、県立学校課分であります。県立高校においては、被災された生徒に対し入学考査手数料や入学料、授業料の免除などを独自に実施しております。
もし何か病気とか事故があったときに、やはり道路が通れない、陸の孤島というのでは、命に関わる問題でもありますので、今ほど申し上げました国道156号は、整備しなければいけない箇所がたくさんあるのですぐに整備できないというのであれば、やはり東海北陸自動車道の予防的通行止め──特に山間部の予防的通行止めに関しては、ぜひとも、慎重に対応していただきたいと思っております。
委員お尋ねの、事業区間北側で現在未着手の、残る蓮町から千原崎交差点までの区間についても、交通量が多く渋滞が発生し得ることや、歩道や路肩が狭く、歩行者や自転車の安全が十分確保されていないことから、今後、順次整備していく必要があると考えており、その着手につきましては、現在事業中の区間が完成する目途が立った段階で検討してまいります。
事故に巻き込まれた被害者やその家族は、直接的な被害にとどまらず、心身の不調や経済的な問題による二次被害に苦しむことがあります。 県内の昨年の刑法犯認知件数は4,546件、交通人身事故件数は約2,000件であり、事件事故は他人ごとではありません。なので万一、命に関わるような被害に遭ったら、社会全体で支える必要があります。
ナショナルサイクルルートに指定後、県外のサイクリストや自治体からの問合せ、新聞や雑誌、テレビ等の取材や、自転車メーカーの新製品のプロモーションビデオの撮影箇所に選ばれるなど、多くの反響がございました。
58 川口子育て支援課長 県では、昨年度の福岡県での事故を受けまして、国から発出されました安全管理の徹底に関する事務連絡に基づきまして、市町村を通して各施設に注意喚起を行いますとともに、昨年度の保育所等に対する行政指導監査の際には、送迎バスを所有する施設に対しまして、実施状況等についての聞き取り調査を実施いたしました。
全国的には事故でけがしたけれども、コロナ陽性だったから救急搬送が拒否されたといったこともニュースになったことがありました。 本当に必要な方が医療にかかれないという状況になっているということは非常に問題ではないのかなと思っていまして、これだけ病気のフェーズが変わってきている段階では、現場からのこういった声がしっかり国に届いているのかなと、私は非常に疑問に思っているのです。
怜音ちゃんの事故原因はまだ判明しておりませんが、用水転落の危険性について御近所の方々からの指摘もあったところであります。 さて、現在、農業用水路安全対策ガイドラインに基づき、ソフト、ハードの対策が実行されていると承知しています。
その参加者の中には、自転車系インフルエンサーの今泉瑞希さんという方もおられました。彼女は180キロコースに参加をし、そしてその後も富山県内を自転車で巡っていただきまして、自転車系の専門雑誌にもその状況を本当に詳しくレポートいただきました。こういうことはまた来年の大会参加者も増やすでしょうし、それだけではなくて、関係人口1,000万人に向けても大きな力になってくれたというふうに思っています。
高齢者の交通事故防止、重大な交通事故防止でございます。 魚津市において、今年に入ってから2件死亡事故がありました。2月と3月ですけれども、いずれも高齢者の死亡事故で、要はアクセルとブレーキの踏み間違いというようなことでございました。
県内各地域の交通結節点である駅周辺の歩行者や自転車利用者の目線を大事にして、利便性の向上を進め、地域交通と併せた持続可能なまちづくりを進めていかなければならないと考えます。
一方で、警察官の職務は事件事故の対応などストレスを抱えやすい上、不規則な勤務でありますので、安らぎや英気を養うためにはウエルビーイングの向上はやはり非常に重要であると思っておりますし、宿舎の居住環境の改善に努めていく必要があると考えています。
また、昨年5月のナショナルサイクルルートへの指定を契機に、矢羽根型路面表示や案内看板の設置、入善海岸の町有地を活用した自転車専用道の整備など、さらなる走行環境の充実に努めることとしております。
公共交通機関同士はもちろん、自動車や、利用を推進している自転車との施策の整合性も図りながら、相乗効果を発揮できるよう一体的に取り組むべきと考えますが、助野地方創生局長にお尋ねいたします。
最後の質問は、県の危機管理との関連で、頻発する西部工業用水管路の事故について、知事に質問いたします。 今年の年明け1月8日に、射水市射水警察署前の国道472号今井交差点内で発生した西部工水の漏水事故の現状と、現在も続いておりますが、事故の原因は一体何なのか、どう対策をしていくのかについてであります。
本年6月、千葉県の八街市で、飲酒運転のトラックが下校中の小学生の列に衝突し、児童5人が死傷するという痛ましい事故が発生しました。事故を受けて全国的に通学路の総点検が行われました。
自転車事故についてでございます。 去る9月4日の新聞に、「自転車はねてひき逃げ」という記事が出ておりました。これは、私の地元の魚津警察署管内で起きた事故でありました。本当にこれが早期解決であり、2日後ぐらいには検挙したということで、恐らく初動体制の中でさっと捜査された、そういうものだったのかなということで、まずもってお礼を申し上げて、質問に入りたいと思います。
8月20日から9月20日は「秋の農業用水路転落事故防止強化期間」であります。草刈りや水管理、稲刈りの時期でもありまして、水路沿いの通学路もあると思いますので、児童や生徒なども注意が必要で、そういった意味では、この強化期間の事故防止のためのハード、セミハードの安全施設の整備が必要であろうと思っております。
今年6月には、千葉県八街市で大変に痛ましい事故がありました。これを受けまして、改めて関係者による合同点検を実施し、10月末を目途に市町村において対策案を取りまとめることとされています。
個人的なことになりますけれども、6月に思わぬ事故でけがをいたしまして自宅療養しておりましたけれども、今9月定例会より復帰をさせていただいております。まだ万全な状態とは言えませんけれども、チーム自民党さんには、追いつけ追い越せの精神で早速質問に入らせていただきます。