山梨県議会 2022-12-01 令和４年12月定例会（第１号） 本文
─────────────────────────────────────── 地方自治法第百二十一条の規定に基づく説明員 知 事 長 崎 幸太郎 副知事 渡 邊 和 彦 公営企業管理者 中 澤 宏 樹
─────────────────────────────────────── 地方自治法第百二十一条の規定に基づく説明員 知 事 長 崎 幸太郎 副知事 渡 邊 和 彦 公営企業管理者 中 澤 宏 樹
純 総 括 官 石 井 昌 博 （健康危機管理） （子供未来応援） 総 括 官 米 田 一 裕 総 括 官 福 永 裕 文 （医療介護） （医療機能強化） 総 括 官 山 崎
平 井 斉 己 君 酒 井 常 雄 君 小鍛治 義 広 君 林 正 樹 君 諸 岡 美 津 君 園 崎
2015年の安保法制では、米国が海外で起こす戦争での「集団的自衛権行使」を可能 としているが、今回の「３文書」では、日本が攻撃されていなくても「敵基地攻撃能 力」を行使し、自衛隊が相手国への攻撃を行うことができるとしている。そうなれば 相手国の報復攻撃を招くことは明らかであり、「国民を守る」どころか戦火を呼び込 み、国民を戦争に巻き込むことになる。
君 十七 番 須 見 一 仁 君 十八 番 井 川 龍 二 君 十九 番 元 木 章 生 君 二十 番 岡 田 理 絵 君 二十一番 南 恒 生 君 二十二番 岩 丸 正 史 君 二十三番 岡 佑 樹 君 二十四番 黒 崎
純 総 括 官 石 井 昌 博 （健康危機管理） （子供未来応援） 総 括 官 米 田 一 裕 総 括 官 福 永 裕 文 （医療介護） （医療機能強化） 総 括 官 山 崎
をもって原案を可決すべきものと決した議案 第124号、第126号から第129号まで及び第143号 全員一致をもって同意すべきものと決した議案 第148号から第155号まで ────────────────── 令和４年９月定例議会 県民環境委員会審査結果報告書 令和４年10月４日 愛知県議会議長 須 崎
日程第５ 新潟県議会議員定数問題等協議会の解消 ――――――――☆――――――――出席議員（49名） 河原井 拓 也 君 小 山 大 志 君 高 見 美 加 君 保 坂 裕 一 君 与 口 善 之 君 桜 庭 節 子 君 斎 京 四 郎 君 中 村 康 司 君 松 原 良 道 君 笠 原 義 宗 君 高 橋 直 揮 君 宮 崎
純 （ 環 境 ） （健康危機管理） 総 括 官 石 井 昌 博 総 括 官 米 田 一 裕 （子供未来応援） （医療介護） 総 括 官 福 永 裕 文 総括官（地域 山 崎
○議長（平岩正光君） 商工労働部長 崎浦良典君。 〔商工労働部長 崎浦良典君登壇〕 ◎商工労働部長（崎浦良典君） 株式会社ブイ・アール・テクノセンターの評価についてお答えします。 株式会社ブイ・アール・テクノセンターは、地域産業の高度化に寄与する特定事業の集積の促進に関する法律、通称頭脳立地法に基づき、産業の育成支援を行う中核的機関として平成五年度に設立されました。
◆五十七番（仁田和廣君） 松島湾の汚れの推移に関しては、代ヶ崎口に入るところ、あそこには昔から藻がいっぱい入っていたのですが、一時期なくなってしまいました。ですから、あの辺のことも見ながら、やはり環境といいますか、これは観光にもすぐ結びつきますから、やってください。松島湾リフレッシュ事業をもう一度再考願いたいですが、国とよく調整して、これこそ国土強靱化予算がうまく使えます。
┃ ┃ │ 近 藤 永太郎 池 田 正 義 青 木 義 照 ┃ ┃ │ ┃ ┃自 民│ 前 波 健 史 兎 本 和 久 荻 原 豊 久 ┃ ┃（27名）│ ┃ ┃ │ 菅 谷 寛 志 能
、片野猛君、笠原義宗君、小島晋君、杉井旬君） ――――――――☆――――――――出席議員（50名） 河原井 拓 也 君 小 山 大 志 君 中 川 隆 一 君 高 見 美 加 君 保 坂 裕 一 君 与 口 善 之 君 斎 京 四 郎 君 中 村 康 司 君 松 原 良 道 君 笠 原 義 宗 君 高 橋 直 揮 君 宮 崎
石 井 秀 夫 武 藤 明 美 木 原 奉 文 稲 富 正 敏 中 倉 政 義 藤 木 卓一郎 石 倉 秀 郷 土 井 敏 行 大 場 芳 博 岡 口 重 文 原 田 寿 雄 徳 光 清 孝 宮 原 真 一 坂 口 祐 樹 藤 崎
幸 石 井 秀 夫 木 原 奉 文 稲 富 正 敏 中 倉 政 義 藤 木 卓一郎 石 倉 秀 郷 土 井 敏 行 大 場 芳 博 岡 口 重 文 原 田 寿 雄 徳 光 清 孝 宮 原 真 一 坂 口 祐 樹 藤 崎
一方、名護屋城は、国の特別史跡にも指定されながら、これまでなかなか活用をされてきませんでしたが、大陸出兵の拠点との視点ではなく、約四百年前に百五十を超える大名たちが全国から集まり、二十万人を超える都市ができ、茶道とか能など、様々な文化が花開いた日本文化発展の始まりの地として切り取って磨き上げていきたいと考えています。
むしろ、そういったところが日本文化の発祥、例えば、能の舞台などはまさにあそこが聖地なわけでありまして、そういったところに着目するべきではないか、まさに「奇跡の見本市」だったんではないか、日本文化発展の始まりの地ではないかというような切り取り方をして、これからプロモートしていきたいというふうに思います。
４ コロナ禍での学校における支援について 学校休業等による児童生徒や各家庭への影響に配慮し、保護者等に対して活用可 能な制度の情報提供等を丁寧に行うとともに、児童生徒に対する心のケアなどバラ ンスのとれた学習保障ができるよう取組を進めること。
竹 内 圭 司 天 野 行 雄 菊 岡 たづ子 横 山 秀 明 水 野 友 貴 加 藤 英 雄 西 尾 憲 一 プリティ長 嶋 伊 藤 とし子 秋 葉 就 一 坂 下 しげき 守 屋 貴 子 川 井 友 則 田 沼 隆 志 市 原 淳 松 崎
◯説明者（能條自然保護課長） 自然保護課長の能條です。 令和２年度の捕獲実績は、市町村や県による有害獣捕獲と狩猟による捕獲を合わせ、県全体で３万1,861頭を捕獲しており、令和元年度と比べると9,510頭増加しました。 ◯委員長（木下敬二君） 小野崎委員。