東京都議会 2023-03-09 2023-03-09 令和5年予算特別委員会(第4号)(速報版) 本文
ホームでの転落事故の危険性もあり、懸念の声が上がっています。 京王多摩動物公園駅の無人化計画と安全性の確保について伺います。 ◯福田都市整備局長 鉄道駅の安全対策は、安全な運行の責任を負う鉄道事業者が自ら取り組むことが基本でございます。 駅員の配置については、各鉄道事業者において、駅の状況に応じて適切に対応すべきものでございます。
ホームでの転落事故の危険性もあり、懸念の声が上がっています。 京王多摩動物公園駅の無人化計画と安全性の確保について伺います。 ◯福田都市整備局長 鉄道駅の安全対策は、安全な運行の責任を負う鉄道事業者が自ら取り組むことが基本でございます。 駅員の配置については、各鉄道事業者において、駅の状況に応じて適切に対応すべきものでございます。
また、先月から、特別養護老人ホーム等への地区医師会の医療支援チームによる往診等を開始いたしまして、延べ七施設に実施するとともに、往診での中和抗体薬の投与や酸素濃縮装置の貸出しなどの取組を行っております。 あわせて、高齢者施設での追加接種を重点的に進めておりまして、三月中旬には約九割の施設で完了する見込みでございます。
◯山口高齢社会対策部長 都は、高齢者施設で新型コロナウイルス感染症が発生し、法人内や区市町村内での対応が困難な場合に広域的に応援職員を派遣するため、東京都社会福祉協議会及び東京都老人保健施設協会と協定を締結しております。 協定に基づく職員派遣登録施設数は、本年三月末日時点で百八十六施設ございまして、令和二年度の派遣実績は、特別養護老人ホームの一件でございます。
ホームからの転落防止など、デジタルの力も活用しながら、バリアフリーを促進し、障害者だけでなく、高齢者やベビーカーを押す子育て中の方など、支援が必要な方々が地域で安心して暮らせる環境整備が重要であると考えますが、知事の見解を伺います。 本年六月の都議会第二回定例会において、パートナーシップ制度の導入の請願を趣旨採択しました。
令和三年三月十八日 都市整備委員長 米川大二郎 東京都議会議長 石川 良一殿 ────────── 厚生委員会議案審査報告書 第四十八号議案 東京都養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 第四十九号議案 東京都特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 第五十一号議案 東京都指定居宅サービス
ホームの設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 (委員会審査報告) 第二十三 第四十九号議案 東京都特別養護老人ホームの設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 (委員会審査報告) 第二十四 第五十一号議案 東京都指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例 (委員会審査報告) 第二十五 第五十二号議案 東京都指定介護予防サービス
高齢者分野では、介護人材の確保、定着等を図るための取り組みや認知症高齢者への支援、高齢者の社会参加の促進など、地域包括ケアシステムの構築をより一層推進するとともに、特別養護老人ホームなどの介護サービス基盤の整備を進めてまいります。
福祉保健局関係 第一回定例会提出予定案件について(説明) ・令和三年度東京都一般会計予算中、歳出、債務負担行為 福祉保健局所管分 ・令和三年度東京都国民健康保険事業会計予算 ・令和三年度東京都母子父子福祉貸付資金会計予算 ・令和三年度東京都心身障害者扶養年金会計予算 ・東京都福祉保健局関係手数料条例の一部を改正する条例 ・東京都福祉・健康安心基金条例を廃止する条例 ・東京都養護老人
また、老人ホームなどに集まったお年寄りの方々に、ここにっていうふうにやられるのではないかというようなデメリットを指摘する専門家の先生もいらっしゃるというような報道も目にしております。
6、介護施設等における新型コロナウイルス感染症の陽性者数といたしまして、令和二年七月十四日までに施設から報告がありました特別養護老人ホーム、介護老人保健施設及び有料老人ホームごとの陽性者数につきまして、入所者、入居者及び職員に区分して記載してございます。 七ページをごらんください。
について 報告事項 ・新型コロナウイルス感染症への対応について(説明) ・令和元年度東京都一般会計予算(福祉保健局分)の繰越しについて(説明・質疑) 請願陳情の審査 (1)二第四号 シルバーパスの都県境適用に関する請願 (2)二第五号 精神保健医療福祉の改善に関する請願 (3)二第六号 安全・安心の医療・介護の実現と夜勤交代制労働の改善に関する請願 (4)二第一〇号 有料老人
一、自立援助ホームの実情に応じて、その増設を検討すること。 一、フレイル対策は、介護予防、フレイル予防を推進する区市町村への支援などを進めること。 一、EMI、エクササイズ・イズ・メディシンの施策を検討し、進めること。 一、元気高齢者の活躍、フレイル予防、介護、支援などの情報提供などを通し、都民の活力ある暮らしのための施策を進めること。 一、介護現場におけるICTの活用を進めること。
次に、介護職場におけるICT活用についてでありますが、介護職場では、業務の効率化や職員の負担軽減が課題となっていることから、都は今年度、ICT導入による業務全般の改善計画を策定の上、夜間の見守りを支援するセンサーや職員間の情報共有を図る機器の導入などを進める特別養護老人ホーム等への補助を開始し、順調に利用されております。
平成二十九年度東京都一般会計補正予算(第二号) 第百 第百号議案 平成二十九年度東京都特別区財政調整会計補正予算(第一号) 第百一 第百一号議案 平成二十九年度東京都地方消費税清算会計補正予算(第一号) 第百二 第百二号議案 平成二十九年度東京都中央卸売市場会計補正予算(第三号) 第百三 第百三号議案 東京都介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営の基準に関する条例 第百四 第百四号議案 東京都養護老人
3 今年、江戸川区で特別養護老人ホームと障がい者グループホームとの合築が実現に向けて動き出したと聞いています。合築できないという制度に対する区や区長会からの粘り強い働きかけによって可能になったようですが、実現に至る経緯について伺います。
一、駅ホームなどにおける子供連れや妊産婦、高齢者、障害者などへの配慮を求め、歩きスマホなどの迷惑行為を防止するなど、全ての方に気持ちよくご利用いただけるよう、より一層のマナー啓発に努められたい。 一、駅ホームなどのバリアフリー化をさらに進め、二ルート目の整備を検討されたい。 一、外国人観光客の誘致に向けて、情報発信に積極的に努められたい。
それから、要配慮者利用施設というのは、障害者の方であったり、高齢者の方であったり、そうしたところのいわゆる特別養護老人ホームであったりとか、そういうところが特別警戒区域に二十施設あるということでございます。
これまでも、都は、施設整備の補助単価の増額や建築価格の高騰に対する加算など、都独自の支援策を実施し、特別養護老人ホーム等の整備を促進してきましたが、さらなる高齢化社会を迎え、今後、特別養護老人ホーム等の着実な整備を進めるためには、促進策の一層の充実が必須であると考えます。都の見解を伺います。
公社では、地域包括ケア実現のため、公社住宅ストックを有効に活用し、地域のニーズ等を踏まえ、サービスつき高齢者向け住宅、また特別養護老人ホーム、地域の介護、医療等を担う施設の整備誘致に取り組んでいると伺っております。 そこで、さらなる公社の地域包括ケアのための取り組みをすべきと考えますが、お伺いいたします。