この事業は、県産木材を構造材に使ったＺＥＢに対して支援をするものであり、今年度１件の申請があり、介護付き老人ホームの建設に対して支援している。こうした大きな建築物に県産木材が利用されることが必要であるので、今後も、非住宅建築への県産木材利用推進に積極的に取り組んでいきたい。 ◆八木田恭之 委員 既にＺＥＢ推進事業が始まっているということだが、本県では、県産木材利用に関して条例を制定している。
─┼─────┼─────┤ │第69号議案 │二千五十年に向けた「ぐんま５つの│〃 │〃 │脱炭素・ │〃 │〃 │ │ │ゼロ宣言」実現条例 │ │ │新エネ │ │ │ ├──────┼────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │第70号議案 │群馬県特別養護老人
ホームの設備及び運営に関する基準を定める例の一部を改正する条例 第71号議案 群馬県指定介護老人福祉施設の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第72号議案 群馬県新型コロナウイルス感染症対策関連制度融資基金条例の一部を改正する条例 第73号議案 群馬県県営住宅設置条例の一部を改正する条例 第74号議案 指定管理者の指定の期間の変更について 第
・がん疾病対策課長 ◎神山 健康長寿社会づくり推進課長 ◎中村 障害政策課長 ◎松井 薬務課長 ◎寺田 国保援護課長 ◎小野 食品・生活衛生課長 （第55号議案について、「令和３年度補正予算説明書」により説明） ◎寺田 国保援護課長 （第60号議案について、「令和３年度補正予算説明書」により説明） ◎遠藤 介護高齢課長 （第70号及び第71号議案について、「資料１ 群馬県特別養護老人
不在者投票につきましては、御案内のとおり、病院、介護老人保健施設、老人ホーム、身体障害者支援施設等があらかじめ県選挙管理委員会に申請をして指定を受けている場合に、その施設に入院・入所中で歩行が困難な方や、施設所在地以外の投票区に住所のある方が、その施設において投票を行うことができる制度でございます。本県ではこれまで、不在者投票施設として362施設を指定しております。
───┼─────┼─────┤ │第21号議案 │群馬県特定非営利活動促進法施行 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ 〃 │ │ │条例の一部を改正する条例 │ │ │ │ │ │ ├──────┼────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │第22号議案 │群馬県軽費老人
ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第23号議案 群馬県養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第24号議案 群馬県特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第25号議案 群馬県指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例 第26号議案
ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、第23号議案「群馬県養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、第24号議案「群馬県特別養護老人ホームの設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、第25号議案「群馬県指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例」、第26号議案「群馬県指定介護予防
県内では378施設、うち病院が155、老人ホームが190施設指定されている。指定施設の入所者については、施設内で不在者投票ができるが、指定されていない施設の入所者については、先ほどの指摘のような懸念もある。県選挙管理委員会では、今年10月に「投票所・開票所における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」を策定し、市町村選挙管理委員会に提供した。
◎坪口 副部長 ４月の有料老人ホームでのクラスターを発端とした「発熱状況報告システム」の構築、８月のホストクラブ等への集中PCR検査の実施、外国籍県民への多言語でのアプローチの徹底など、感染拡大の局面に応じた対策を講じ、爆発的な感染拡大は阻止できている状況である。また、国の緊急事態宣言解消後に県独自のガイドラインを作成、運用することにより、社会経済活動と感染拡大防止のバランスをとっている。
災害に強い県土づくりに向けた河川の洪水対策について、本県でも甚大な被害が発生した昨年の台風19号や、今年に入って熊本県の球磨川で老人ホームが水没する被害が生じた７月豪雨や、非常に強い勢力で九州に接近した今月の台風10号など、地球温暖化の影響による甚大な気象災害が多発しております。
高崎市内の有料老人ホームでは、１人目が見つかった翌日に全ての関係者にＰＣＲ検査を行い、全部で６名の方を確認し、速やかに感染を抑えることができた。これまでの集団感染で一番大きいのは伊勢崎市内の有料老人ホーム藤和の苑で、入居者が43名、職員その他25名、合計68名の方が感染された。知事からも大きな問題なのでしっかり検証するよう指示を受けており、現在、検証作業を進めているところである。
◎佐藤 感染症危機管理室長 ４月11日は、伊勢崎市内の有料老人ホームにおいてクラスターが発生したこともあり、行政検査の需要が大変多かった時期である。県では速やかに陽性患者を把握する必要性や緊急性から、107件の検査を行ったところである。 ◆本郷高明 委員 可能な限り検査希望者の要望に応える体制を整備していただきたい。
◆伊藤祐司 委員 利根沼田保健福祉事務所管内の利根中央病院の院内感染について、老人ホームの感染拡大を受け患者９名を受け入れていただき、感染防御のためのゾーニングや個人防護具装着等をしていたが、介護度が高く身体介護が特に必要な患者への対応であったことから、リスクが高まり医療従事者に感染したという評価が出ている。館林厚生病院も同様に病院の責任、過失があったとは評価していない。
そのほかに、今、先生から、県議から御指摘のあった総合的に判断するための基準も必要であるということで、例えば高齢者福祉施設でクラスターが起こると伊勢崎の有料老人ホームみたいに大変なことになるので、ここのモニターがちゃんとできていることとか、あるいは近隣、特に東京の情勢を十分踏まえなければいけないとか、こういう総合的な判断条項をつくったということも特徴だと思います。
それが伊勢崎の有料老人ホームにおけるクラスターの発生によりまして、感染者数は大きく跳ね上がりまして、現在まで147人の感染者が確認されている状況です。 このうち、現在入院されている方は66名。 軽症者のための宿泊施設等で療養されている方が８名。 すでに退院された方が55名、亡くなられた方が18名となっております。
次に、特別養護老人ホームの整備方針や大規模修繕費補助の対象について質疑されました。 次に、子どもの居場所づくり事業に関して、補助実績や新年度の方針、マッチングコーディネーター事業の実績や効果、人材育成、また、子ども食堂の周知方法について質疑されました。 次に、保育人材確保に関して、保育士・保育所支援センターの設置が見送られた理由や今後の取組について質疑されました。
◆金子渡 委員 現在、高齢者の住まいは特別養護老人ホームや介護老人保健施設のような介護保険入所施設がある一方でサービス付き高齢者向け住宅や有料老人ホームなど色々なサービスが提供されている。そんな中、本県は非常にサービス付き高齢者向け住宅と有料老人ホームの整備比率が高いことから介護職員の需給ギャップが大きいと感じている。
全国的にもまだこのぐらいだと思いますけれども、群馬県でもお年寄りに対する、老人クラブに対する様々な施策をこれからもやっていただきますことをお願い申し上げて、質問を終わります。ありがとうございました。（拍手） ○狩野浩志 議長 以上で臂泰雄議員の質問は終わりました。 ● 休 憩 ○狩野浩志 議長 暫時休憩いたします。 午後１時15分から再開いたします。
◎金井 監査指導課長 （資料４「平成30年度指導監査等の実施結果（概要）」について説明） ◎島田 介護高齢課長 （資料５「特別養護老人ホーム入所申込実態調査結果について（令和元年５月１日現在）」説明） ◎森平 子育て・青少年課長 ◎平井 健康福祉課長 ◎井上 障害政策課長 （以上、共通資料「指定管理者による公の施設の管理運営状況（平成30年度分）」について説明） ◎森平 子育て・青少年課長