3153件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

広島県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

都市部にも差し迫っている地域社会の維持に対して、若者が多く集まる高等学校地域において果たす役割をテーマに、地域住民の触れ合いや地元商店街活性化地域への学校開放、大規模地震発生時に学校から帰宅ができない事態が想定される中での防災活動など、大変興味深い課題に触れ、生徒が主体的に意識から行動に結びつける一歩を踏み出していることに、私は頼もしく思い、また、感銘を受けました。  

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

次に、要緊急安全確認規模建築物について伺います。  要緊急安全確認規模建築物とは、病院や店舗、宿泊施設等の不特定多数の方が利用する階数3以上、かつ、5,000平米以上の建築物や、学校老人ホームなどの避難に配慮を必要とする人が利用する建築物のうち、旧耐震基準で建てられたものを指します。

宮城県議会 2022-12-02 12月07日-05号

一 人の生命身体又は財産保護のために緊急に必要があるとき。 二 利用目的本人に明示することにより、本人又は第三者の生命身体財産その他の権利利益を害するおそれがあるとき。 三 利用目的本人に明示することにより、国の機関、独立行政法人等地方公共団体又は地方独立行政法人が行う事務又は事業の適正な遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。 

岐阜県議会 2022-12-01 12月07日-02号

さて、我が国はその自然的条件から、台風や地震、大雪など、各種の災害発生しやすい特性を有しております。さらには、近年は気候変動に伴い、大雨による被害激甚化・頻発化するとともに、今後、南海トラフ地震などの巨大地震発生も危惧されております。これらの災害から県民生命身体及び財産を守ることは、県行政の最も重要な役割一つであります。 

富山県議会 2022-11-25 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-11-25

富山」     の開催結果について    ・成長戦略会議プロジェクトチームにおける検討状況     について    ウェルビーイング推進課    ・ウェルビーイング県民意識調査結果(速報)について    創業・ベンチャー課    ・「SCOP TOYAMA」の入所・入居申込状況について    カーボンニュートラル推進課    ・富山カーボンニュートラル戦略検討状況につい     て    情報システム

香川県議会 2022-11-04 令和4年11月定例会(第4日) 本文

第二の提案は、消費税緊急減税、物価高騰の中だからこそ、社会保障教育負担軽減を行うことです。そのためには、消費税緊急に五%に減税する、年金は物価高騰に見合った額に引き上げる、生活保護就学援助児童扶養手当などの増額と拡充、学費の値下げと奨学金抜本的拡充などを行うことです。  第三の提案は、中小企業小規模事業者を潰さないため、大量倒産・廃業の危機を打開する本格的な支援を行うことです。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月予算特別委員会

その後、平成30年の奥田交番襲撃などの凶悪事件連続発生を受けまして、住宅街などにおける防犯設備緊急整備事業として、令和年度から3年度まで延べ194地区、340台の設置を支援いたしました。  緊急整備事業開始時の目標である200地区への設置におおむね達したため、昨年度事業を終了しました。累計では全市町村の延べ313地区、572台の設置を支援したことになります。

富山県議会 2022-11-01 令和4年11月定例会 代表質問

県民から数多く要望されている防護柵設置蓋かけなどに対し、各部局では、道路側溝の改修に活用できるとやまのみちフレッシュアップ事業農業用水路安全対策緊急整備事業農業用水路安全施設クイック整備事業などの予算を立て対応されていますが、全庁的に優先順位をつけるなど年次別計画を立て対処していくべきと考えます。  

千葉県議会 2022-10-31 令和4年_決算審査特別委員会(第4号) 本文 2022.10.31

上水道事業管路耐震化については、中期経営計画に基づき、近い将来に発生が懸念される首都直下地震等の大規模地震に備え、湾岸埋立地域災害拠点病院等の最重要給水施設へ給水する管路を優先的に進めております。現計画では、管路全体の耐震化率計画最終年度である令和年度末までに30%まで向上させることを目標としています。令和年度末の実績は25.9%となっており、目標の25.9%を達成しております。

東京都議会 2022-10-13 2022-10-13 令和4年公営企業委員会 本文

(6)、地震対策につきまして、令和三年十月に発生した千葉県北西部を震源とする地震を踏まえ、緊急地震速報受信時における列車の一斉停止の自動化など安全性を向上させるための取組を行っております。  六一ページをお開き願います。  5、混雑対策につきまして、開業当時は十二編成で運行しておりましたが、乗客数の増加に対応するため、車両を増備し、現在は二十編成で運行を行っております。

長野県議会 2022-10-07 令和 4年 9月定例会危機管理建設委員会-10月07日-01号

それと、もう一つなんですけれども国民保護訓練について、一般質問でも西沢議員が質問されておりましたけれども、言うなれば武力攻撃を想定した武力攻撃事態、そして、テロ等を想定した緊急対処事態、これまで県では緊急対処事態を対象とした訓練の実施をしてきたということであります。私も記憶にあるのは、15年ぐらい前ですかね、平成19年、20年ごろでしたか、確か田中康夫さんが知事の頃でした。