67件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

茨城県議会 2011-03-09 平成23年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2011-03-09

先月公表された国勢調査結果の速報では,TX沿線の守谷,つくばみらい,つくばの3市が人口増加率トップ3を独占している一方で,常総市以西首都圏中央連絡自動車道沿線市町は軒並み人口が減少し,どうしても一歩おくれてしまった感は否めません。だからこそ,この地域にとって首都圏中央連絡自動車道開通はまさに悲願であり,開通による地域活性化を大いに期待しているところであります。  

茨城県議会 2010-09-06 平成22年第3回定例会(第2号) 本文 開催日: 2010-09-06

熱中症緊急搬送された方が,5月末から8月末までの間の速報値で県内だけで1,204 人,うち亡くなられた方も7人に上っております。予報によりますと,まだまだ晴れて暑くなる日が続くということでありますので,皆さん方には気をつけなければならないと思います。  猛暑による野菜などの農産物,海水温の上昇によるサンマやサケなどの漁獲も影響が大変気になるところであります。  

茨城県議会 2010-06-10 平成22年環境商工常任委員会  本文 開催日: 2010-06-10

6,センター体制でございますが,事業運営委託先NPO職員センター長といたしまして,そのほかに,国の緊急雇用基金を活用いたしましたので,新たに4名のグループ員雇用しまして,合計5名の体制で運営しております。その5名のうち3名が日系人でございますので,ポルトガル語あとスペイン語といったものでの相談が可能となってございます。  

茨城県議会 2009-06-12 平成21年環境商工常任委員会  本文 開催日: 2009-06-12

今回の補正は,1の(1)にございますとおり,緊急経済対策融資新規融資枠を拡大するために予算の増額をお願いするものでございます。  この緊急経済対策融資は,昨年10月に,国において創設されました緊急保証枠20兆円を活用いたしまして,昨年11月に,既存のセーフティネット融資とは別枠で利用できる制度として創設したものでございます。  

茨城県議会 2009-06-12 平成21年文教治安常任委員会  本文 開催日: 2009-06-12

事業費は,厳しい経済雇用情勢の中,雇用維持のために休業等を実施している企業などの従業員失業者増加傾向にあることから,それらの従業員などの所得の確保を図るとともに,失業者の次の雇用までのつなぎの就業機会を創出する,休業者等能力活用推進事業の一環として,緊急雇用創出基金を用いて,笠松運動公園陸上競技場フェンス塗装業務を行うための増でございます。  

茨城県議会 2009-04-23 平成21年土木常任委員会  本文 開催日: 2009-04-23

さらに,生活道路整備につきましても,安全快適なみち緊急整備事業等によりまして,交差点や急カーブ等交通危険箇所幅員狭小箇所解消に努めてきたところであります。  一方で,資料の左側下段に示させていただいておりますように,昨年9月に実施いたしました道路課題現況調査の結果によりますと,「安全を確保してほしい」という課題箇所が,全体の85%と最も多く挙げられております。

茨城県議会 2008-12-10 平成20年総務企画常任委員会  本文 開催日: 2008-12-10

今回提案しております補正予算の関係でありますが,基本的な考え方としましては,世界的な経済の減速と,資源,食料価格の高騰に伴いまして,国において,生活者不安解消などを柱とする安心実現のための緊急総合対策,第1次対策が決定され,関連補正予算が10月16日に成立いたしました。  

茨城県議会 2008-03-05 平成20年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 2008-03-05

さて,2月に公表された平成19年人口動態統計速報値によると,昨年の出生数は前年より1,341人少ない112万937人であり,さらなる少子化傾向が見られます。ここで少子化を食いとめておかないと,ますます高齢者に対する負担を次世代が支える我が国の社会保障制度の存続が危うくなり,国全体の消費力が落ちて,経済成長に悪影響を及ぼしかねません。  

茨城県議会 2007-09-25 平成19年予算特別委員会  本文 開催日: 2007-09-25

定例会の冒頭,橋本知事は,新潟県中越沖地震の教訓として,自然災害原子力災害が同時に発生した場合の危機管理体制整備しておく必要性を強く感じたと,このように述べられております。この医療圏には,東海村を中心とした原子力関連施設が多いという特異性がある地域でございますので,早急に指定をして,大規模地震などの災害に備えていく必要があるというふうに感じます。  

茨城県議会 2007-08-09 平成19年総務企画常任委員会  本文 開催日: 2007-08-09

これは中性子でしかできないことで,こういうことをやって,今の塗料をよりよくというよりは,水性塗料,水系を使って環境を破壊しない塗料で売れる車をつくるというのが緊急課題としてやっているということです。  それから,近未来でいきますと,御存じのプリウスに代表されるハイブリット自動車があります。