鹿児島県議会 2022-12-20 2022-12-20 令和4年第4回定例会(第7日目) 本文
陳情第四〇二八号子どもたちが元気で明るい学校・園生活を送れることを求める件については、執行部から、「児童生徒のマスク着用や給食時の会話等については、学校衛生管理マニュアルや文部科学省からの通知などに基づいた対応が適切に行われるよう市町村教育委員会等に対し指導・助言に努めているほか、マスク着用に関する差別等が起きないよう指導を行っているところである。
陳情第四〇二八号子どもたちが元気で明るい学校・園生活を送れることを求める件については、執行部から、「児童生徒のマスク着用や給食時の会話等については、学校衛生管理マニュアルや文部科学省からの通知などに基づいた対応が適切に行われるよう市町村教育委員会等に対し指導・助言に努めているほか、マスク着用に関する差別等が起きないよう指導を行っているところである。
四目の長期前受金戻入は見込額の確定に伴う補正、五目の医業外雑収益は保険金受入れ等に伴う補正、六目の患者外給食収益は見込額の確定に伴う補正でございます。 次に、八十九ページを御覧ください。 今度は支出のほうでございます。 第一款病院事業費用の第一項医業費用につきましては、一目の給与費は職員の給与費や会計年度任用職員の給与費の支給見込額の確定に伴う補正でございます。
後ほど特定調査におきまして詳しく説明いたしますが、牛肉や花卉、茶などに価格低下などの影響が見られていることを踏まえ、県では、これまでに、各地域振興局・支庁に設置した窓口における経営相談や、国の経営継続補助金等の申請支援などの経営支援対策、WEB物産展や和牛肉等の学校給食への提供など需要喚起対策に取り組んできたところでございます。
また、夏ばてしないせいか給食の食べ残しが減るという効果も見られるようで、健全な心と体の育成が一層図られるものと考えますので、前向きで積極的な対応を期待します。
しかしながら、現在、小学部・中学部・高等部合わせて四十六名の児童生徒が学んでおりますが、校舎・体育館ともに古く狭く、車いすの離合も困難であるほど廊下も狭く、また、いまだに調理場もなく中種子給食センターに委託している状況で、食堂も狭く、特に高等部の生徒は自分の教室で食事をしている状況であります。 そこでお尋ねいたします。
第四目教育指導費八百十六万四千円は、県立学校の給食設備の整備に要する経費でございます。 第一目高等学校総務費二千八百七十二万四千円は、県立学校の土地・建物等の財産管理や離島・僻地からの生徒のための寄宿舎「県立大成寮」の管理運営に要する経費でございます。 第二目全日制高等学校管理費四千九百三十四万一千円は、高等学校の施設整備に伴う備品購入や附帯設備の移設等に要する経費でございます。
そこで、まず初めにお伺いしますが、魚食の普及という言葉がよくうたわれ、学校給食等でも魚食をと、本県の魚をということでありますが、本県の魚食の推移について、県民一人当たりが魚を幾らぐらい食べるものか、その部分について、まず御答弁いただきたいと思います。
就学援助制度について、適切な支給時期への配慮及び支給額・支給対象の充実を図るよう必要な助言を行うことを示し、具体例としては、新入学児童生徒学用品費の入学前支給、修学旅行費の事前支給、給食費の全額支給、PTA会費、部活動費、生徒会費等、支給対象の拡大が挙げられています。そして、私立高校への進学を経済的理由から断念することがないよう、さらなる支援の拡充などとしています。
中でも、学校給食への米粉パンや米粉麺の導入の状況はどのようなものでしょうか、九州各県の導入状況とあわせてお知らせください。 次に、災害時の備蓄食品に関連してお尋ねいたします。 本県の現状として、災害時の備蓄食品について食物アレルギー対策はとられているのでしょうか。そして、備蓄食品の内容は具体的にはどのようなものがあるでしょうか、お示しください。
井多原工業用水道部長) 日 高 滋 君……………………………………………………………………………………………五六八 ジェットフォイルの更新に係る支援について ・ジェットフォイルの現状と課題への取組状況等について ・ジェットフォイルの更新に対する支援について 教育行政について ・本県の教育環境のあるべき姿について ・中種子養護学校の給食
次の第六十八回全国学校給食研究協議大会については、十一月九日から十日の二日間にわたって開催をし、全国から、学校給食を実施している学校の教職員や学校給食関係者など約八百人が参加し、学校給食・食育のあり方について、発表や研究協議等が行われたところでございます。 次に、少し飛びまして、七ページでございます。
の分教室または特別支援学級の 設置について 陳情第四〇一三号 複式学級におけるICT(情報 通信技術)の導入について 陳情第四〇一五号 希望するすべての子どもたちに 豊かな高校教育を保障するため の陳情書(第一項、第三項、第 四項) 陳情第四〇一六号 小・中学校の給食費
陳情の趣旨は、児童の福祉施策に関し、保育園の三歳以上の子供が主食を持ってこなくてもいいように、完全給食の実現を求めるものでございます。 このことにつきましては、前回の定例会以降、特段の情勢の変化はございません。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
どもたちに豊かな 姶良市西姶良一丁目六─四 〃 高校教育を保障するための陳情書(一、 濱田 健一 三、四項) 23 陳情 4016 平28・9・12 小・中学校の給食費
鹿児島の食材を使用した学校給食等の視察につきましては、本県における食育や地産地消を推進するため、知事が鹿児島の食材を使用した小学校の学校給食を視察し、あわせて、給食用の野菜を提供している生産者との意見交換を行ったところです。 四ページをお開きください。
陳情の趣旨は、児童の福祉施策に関し、保育園の三歳以上の子供が主食を持ってこなくてもいいように、完全給食の実現を求めるものでございます。 このことにつきましては、前回の定例会以降、特段の情勢の変化はございません。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
学校給食については、現在、実施主体である市町村において、経費の補助や給食費の無償化など、それぞれの自治体の実情に応じた独自の取り組みが実施されているところであり、また、経済的に就学が困難な家庭については、関係法令に基づき、全ての市町村において学校給食費の半額から全額の助成が行われているところであります。
の分教室または特別支援学級の 設置について 陳情第四〇一三号 複式学級におけるICT(情報 通信技術)の導入について 陳情第四〇一五号 希望するすべての子どもたちに 豊かな高校教育を保障するため の陳情書(第一項、第三項、第 四項) 陳情第四〇一六号 小・中学校の給食費
二十三、生活困窮家庭に対する小・中学校の給食無料化については、市町村の実態を把握され、充実に向けた取り組みを要請と書かれていますが、実態把握の結果については記述がありません。 また、全般的に取り組まれた内容が書かれていますが、参考となる数値がありません。
学校給食で使用する野菜を納入している生産者の畑で意見交換を行った後、吉田小学校での食育授業を視察し、給食を食べながら、児童や生産者と交流を行いました。 今後とも、子供たちの間でも地産地消に対する理解が深まるよう、取り組みを進めてまいります。