千葉県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会 発議案
2.公立小中学校における給食実施率の向上及び無償化を進めること。 3.就学援助や学習支援事業を推進・拡充すること。 4.高校無償化の所得制限の撤廃及び高校奨学給付金の拡充を行うこと。 5.給付型奨学金・無利子奨学金の拡充を行うこと。 6.大学等における授業料減免措置の拡充と国立大学運営費交付金及び大学病院運営費 交付金の維持充実を図ること。
2.公立小中学校における給食実施率の向上及び無償化を進めること。 3.就学援助や学習支援事業を推進・拡充すること。 4.高校無償化の所得制限の撤廃及び高校奨学給付金の拡充を行うこと。 5.給付型奨学金・無利子奨学金の拡充を行うこと。 6.大学等における授業料減免措置の拡充と国立大学運営費交付金及び大学病院運営費 交付金の維持充実を図ること。
請願は、「保育現場において続けられている給食時の「黙食」の緩和をするよう国に求めること」というものです。保育施設におきましては、国は食事の場面での制限を求める取扱いはしておらず、保育活動を行う中での感染防止対策は一律に指導するといった徹底的な対応までを行うものではなく、ふだんの保育を実施するに当たって工夫できる範囲で取り組むこととされております。
県教育委員会は、今般、給食時の会話が可能となるとの見解を国が示したことも踏まえ、黙食や学校行事における感染症対策のみを理由とする入場制限などの見直しについて、早期に学校関係者に周知できるよう、ガイドラインの改訂を進めています。 今後も、社会全体の動向を踏まえた基本的な感染症対策を継続しつつ、子供たちの学びの保障と、学校生活の大切な思い出づくりの機会確保に努めてまいります。
第1項に関しまして、給食時の黙食を含む教育活動の制限緩和につきましては、10月28日に知事から国に対し要望を行ったところでございます。
牛乳、乳製品の消費拡大についての御質問でございますけれども、冬の時期、特に年末年始につきましては、学校給食が休止になるなど牛乳の消費が減少することから、県としては、チーバくんツイッターやホームページを活用した消費拡大に関する情報を発信してまいります。
コロナ禍におけるマスク着用の弊害から教育現場での子供たちの健やかな成長と学びの場を守るため、早急に子供の感染症対策の見直しを全国一律に徹底されるよう国に求めるとし、私立学校及び保育現場及び公立学校において続けられている給食時の「黙食」の緩和をするよう国に求めることと、健康な子どもがマスクの着用をしないことで、差別や圧力が生じることのないよう周知、徹底をするよう国に求めることの4項目の要望を記されておりますが
鹿肉コロッケは学校給食にも出たそうです。また、館山では処理施設を造り、元地域おこし協力隊の隊員が運営に携わり、地域の飲食店に卸したり、販売や試食イベントを行う等しております。それ以前にも、茂原市では警備会社のALSOKが獣肉の処理加工とジビエ肉の販売に乗り出しました。話題の大きさは、後者のほうが大きかったと思います。
次に、学校給食費の無償化についてであります。 皆様方のお手元に、議長のお許しをいただき、国立社会保障・人口問題研究所が2017年に作成した日本の特殊出生率と出生数の予想のグラフを置かせていただきました。
校外学習や部活動などについては通常どおり実施することとし、学校行事における入場制限の是正、給食における一方向での黙食の見直しなどが示されたところであります。また、今年の夏は熱中症予防の観点から、登下校時や運動時にはマスクを外すことが推奨されるなど、県としても感染症対策と学校教育活動の両立に向けて取り組んでいただいているところであります。
道路行政について 6.港湾振興について 7.建設業の入札不調について 8.文化の振興について 9.教育問題について 10.その他 ─────────────────────────────────── 3 高橋 浩 議員 立千民(一般質問) 【木更津市】 ─────────────────────────────────── 1.ちばアクアラインマラソンについて 2.学校給食費無償化
中小企業元気戦略の策定、農林水産業の振興、外環 道とのアクセス道路整備、流域治水の推進、下水道整備、都市計画、工業用水道事業、 教育問題、警察問題について………………………………………………………………………… 17 (た) ○高橋秀典君(自民党) 農林水産常任委員会委員長報告……………………………………………………………………… 329 ○高橋 浩君(立千民) ちばアクアラインマラソン、学校給食費無償化
学校給食のない夏休み期間中に体重が減ってしまう子供も大勢います。 2020年1月、15名の県議がアメリカ西海岸の都市を視察しました。議会事務局に調べていただいたところ、この2年半に10回定例会が開催されましたが、本会議や委員会で視察に関連する質問をしたのは、15名中たったの4人だけ。
次に、学校給食費無償化の支援についてでございます。 先順位者からもこれに関する質問があり、私も大変参考になりました。昨年の県知事選挙の公約の下、進められている学校給食の無償化を取り上げたいと思います。言うまでもなく、食べることは心や体の成長に欠かせない生涯にわたって続く基本的な営みです。
さきの6月議会では、知事は学校給食費無償化について、子供の多い世帯を対象に年度内に実施できるよう速やかに準備を進めると表明し、県において検討が進められました。そして、本県議会補正予算案として、物価高騰に伴う給食費無償化が3億2,000万円で提案されました。
また、6月の質問の際に、要望の1つとして、県立学校においても給食費が値上がりをして保護者の負担増にならないように対応を求めたことに対し、9月補正に計上されたことを感謝いたします。 一方で、気になるのが、バスやタクシーなどの公共交通事業者への支援です。
次に、給食費の無償化についてです。 物価高騰で食材費の値上げが続く中、学校給食費の無償化は子育て世帯や県内市町村の大きな関心事となっています。現在、少子化対策や子育て支援を目的に無償化に取り組む自治体は年々増え、県内でも21市町で実施しており、検討中の市町村も多いと聞いています。
共産党(一般質問) 【松戸市】 ─────────────────────────────────── 1.知事の政治姿勢について (1)安倍晋三元首相の国葬について (2)物価高騰対策について (3)日米オスプレイについて 2.新型コロナウイルス感染症対策について (1)新型コロナウイルス検査について (2)医療機関への支援について 3.教育問題について (1)学校給食費無償化
│ │ ○ │ │ │ │ │ │すめ、予算措置を求めることについて │ │ │ │ │ │ ├────┼───────────────────┼────┼────┼────┼────┼──┤ │ │ │ │ │ │ │ │ │ 56 │学校給食
子供が多い世帯の経済的負担を軽減するため、市町村と連携して、第3子以降の義務教育期間における給食費を無償とするほか、県立学校の給食の急激な値上げを防ぐため、食材費の高騰分を県が負担いたします。また、より多くの中小企業に伴走型の支援を行うため、事業再構築などの取組をサポートする専門家派遣の予算を増額いたします。
県土整備) 県営住宅の共益費に関することについて 第1〜3項 不採択…(別冊) 162 第55号 (文 教)学校のトイレに生理用品の設置をさらにすすめ、予算措置を求 めることについて 不採択…(別冊) 162 第56号 (文 教)学校給食