埼玉県議会 2022-12-01 12月22日-07号
の審査経過及び結果報告 宇田川幸夫 自然再生・循環社会対策特別副委員長 永瀬秀樹 地方創生・行財政改革特別副委員長 内沼博史 公社事業対策特別副委員長 岡田静佳 少子・高齢福祉社会対策特別副委員長 横川雅也 経済・雇用対策特別副委員長 権守幸男 危機管理・大規模災害対策特別副委員長 立石泰広 人材育成・文化・スポーツ振興特別委員長 本木 茂
の審査経過及び結果報告 宇田川幸夫 自然再生・循環社会対策特別副委員長 永瀬秀樹 地方創生・行財政改革特別副委員長 内沼博史 公社事業対策特別副委員長 岡田静佳 少子・高齢福祉社会対策特別副委員長 横川雅也 経済・雇用対策特別副委員長 権守幸男 危機管理・大規模災害対策特別副委員長 立石泰広 人材育成・文化・スポーツ振興特別委員長 本木 茂
渋滞の解消だけでなく、防災機能の向上や沿道開発による地域の活性化のためにも、第二期整備区間全線の早期完成を地元は強く望んでいます。現在は県道さいたま東村山線から国道四六三号までの区間整備が進められており、令和五年の春には先行して供用される見込みと聞いております。 そこで、第二期整備区間の進捗と今後の見通しについて、県土整備部長に伺います。
〔三十一番 宮崎吾一議員登壇〕 ◆三十一番(宮崎吾一議員) 一点、再質問いたします。 七番、宿泊療養の対応について再質問させていただきます。 助言をしていくという御答弁でしたが、助言の結果、県と、そして県以外の保健所管轄の対応が変更していくという意味の答弁であったか、そちらについて詳細を再度お願いいたします。 以上です。
五十五番 立石泰広議員 〔五十五番 立石泰広議員登壇〕(拍手起こる) ◆五十五番(立石泰広議員) おはようございます。自由民主党、立石泰広です。本日は一般質問の機会を頂き、ありがとうございます。また、地元からは今日は大勢の皆様に傍聴に来ていただきました。日頃からありがとうございます。 中屋敷慎一議長よりお許しを頂きましたので、通告に従い質問させていただきます。
この十一月からは、衣装ケースなど家庭の使用済みプラスチックを回収して再商品化を行い、その過程を消費者に発信する実証実験を実施しております。来年二月には再商品化した商品にQRコードを印刷し、スマートフォンなどで資源循環の過程や、それに伴うCO2排出量の削減を見える化する予定であります。この取組により消費者の購買意欲の変化を調査し、リサイクル商品の付加価値をどのように生み出すかを検証してまいります。
◆六十一番(村岡正嗣議員) 再質問いたします。 本県の地域医療を担っていただく医療機関に関わる重大な問題ですので、状況把握というのは非常に大事だと思うんです。県として是非、状況把握をやることは必要だと思いますが、もう一度答弁をお願いします。 〔山崎達也保健医療部長登壇〕 ◎山崎達也保健医療部長 再質問にお答え申し上げます。
しっかり昇任制度まで手を入れて、仕組みから変えていくお気持ちがないかどうか、再質問いたします。 〔大野元裕知事登壇〕 ◎大野元裕知事 再質問にお答え申し上げます。
また、ロボットの共同開発などを見据えたコンソーシアムにつなげるため、今年度からロボット開発に関心を持つ企業等を対象にセミナーや交流会を開催し、ネットワークづくりを始めたところでございます。 令和八年度のセンターオープンを目指し、着実に準備を進めてまいります。 ◆七番(小川直志議員) イ、事業の効果についてお伺いいたします。
ガイドラインでは、新商品の開発部門にテレワークを活用している製造業の事例や、業務終了報告を現場からZoomで行い、職場に戻らなくて済ませている建設業の事例などを紹介する予定です。
また、上尾運動公園のプール跡地では、県民生活部と連携しスポーツ科学拠点施設の整備、公園施設の再整備を検討していますが、整備・運営の手法については民間事業者の創意工夫を生かした提案を求めることとしています。
(拍手起こる) ○中屋敷慎一議長 六十七番 齊藤邦明議員の再質問に対する答弁を求めます。 〔大野元裕知事登壇〕 ◎大野元裕知事 齊藤邦明議員の再質問にお答え申し上げます。 再質問につきましては、国際的な日本代表の試合やスポンサーとの兼ね合いがあると想定されるが、正式名称を変更するわけではないので問題はないのではないか。
浅野目義英議員 四十五番 石川忠義議員 四十六番 井上 航議員 四十七番 岡 重夫議員 四十八番 飯塚俊彦議員 四十九番 内沼博史議員 五十番 岡田静佳議員 五十一番 細田善則議員 五十二番 永瀬秀樹議員 五十三番 日下部伸三議員 五十四番 小久保憲一議員 五十五番 立石泰広議員
件並びに新型コロナウイルス感染症対策等に関する件の一括上程 七 各特別委員長の審査経過及び結果報告 岡地 優 自然再生・循環社会対策特別委員長 小久保憲一 地方創生・行財政改革特別委員長 新井一徳 公社事業対策特別委員長 齊藤邦明 少子・高齢福祉社会対策特別委員長 横川雅也 経済・雇用対策特別副委員長 日下部伸三 危機管理・大規模災害対策特別委員長 立石泰広
令和四年度、同検討委員会は県庁舎再整備に関する諸課題をどのように解決していくのか、大野知事の御所見をお伺いいたします。 〔大野元裕知事登壇〕 ◎大野元裕知事 御質問にお答え申し上げます。 議員にも御質問をいただいた県庁舎再整備検討委員会は、デジタルトランスフォーメーションなどによる社会変革を考慮した県庁舎再整備に関して重要な要素を検討するため、令和三年度に設置をいたしました。
〔金子直史福祉部長登壇〕 ◎金子直史福祉部長 再質問にお答え申し上げます。 今回、発達支援サポーターの養成につきましては、事業開始からもう十年ほどが経過しております。改めて保育所や幼稚園などの方々、また、団体などの意見を聞きながら、研修テーマの見直しなども行ってまいりたいと。
再質問します。 是非、医療機関の悲痛な声に応えていただきたい。もう一度、御答弁をお願いします。 〔大野元裕知事登壇〕 ◎大野元裕知事 再質問にお答え申し上げます。
浅野目義英議員 四十五番 石川忠義議員 四十六番 井上 航議員 四十七番 岡 重夫議員 四十八番 飯塚俊彦議員 四十九番 内沼博史議員 五十番 岡田静佳議員 五十一番 細田善則議員 五十二番 永瀬秀樹議員 五十三番 日下部伸三議員 五十四番 小久保憲一議員 五十五番 立石泰広議員
〔議事課長朗読〕 令和四年三月二十五日 埼玉県議会議長 梅澤佳一様 埼玉県議会議員 立石泰広 ほか十六名 意見書案提出について 本議会に付議する意見書案を次のとおり提出いたします。
令和二年十二月定例会の一般質問において、米の消費の安定化に向けた取組について伺った際には、県産米の需要拡大のため、彩のきずな、彩のかがやきの販売店舗の拡大や動画広告を行うと農林部長から答弁をいただきましたが、ここまで米価が下がると、そもそも再生産が難しく、直近の経営の継続が難しい状況にあるのではないでしょうか。