岐阜県議会 1996-02-01 03月05日-03号
そのため、県の最重要施策である総合福祉の推進に当たっては、二十一世紀を見据えた高齢社会の福祉という観点が最も大事であると考えるものであります。我が国の高齢化の大きな特徴の一つは、世界に例がないスピードでの高齢化の進行であります。
そのため、県の最重要施策である総合福祉の推進に当たっては、二十一世紀を見据えた高齢社会の福祉という観点が最も大事であると考えるものであります。我が国の高齢化の大きな特徴の一つは、世界に例がないスピードでの高齢化の進行であります。
もとより微力でございますが、梶原知事を補佐し、岐阜県勢の振興・発展、県民の生活と福祉の向上に誠心誠意努力をしてまいる所存でございます。議員の諸先生方におかれましては、格別の御指導、御鞭撻を賜りたくお願いを申し上げまして、簡単でございますがごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
最初に、県民生活部関係でありますが、まず、高齢福祉関連では、高齢化社会に向けた県民意識調査の目的や調査内容等がただされ、特に費用負担と公的介護に関する設問の意図などが活発に論議されるとともに、老人保健福祉計画の見直しや中間施設の整備主体についての見解が質疑されました。
次に、老人保健福祉計画についてお伺いいたします。 住民に最も身近な市町村で在宅福祉・施設福祉サービスを一元的かつ計画的に提供することを目的に老人福祉法、老人保健法が改正され、これに基づいて老人保健福祉計画の策定が義務づけられました。 県における高齢化比率が全国よりも10年先行している実態にかんがみ、平成5年6月、市町村とともに老人保健福祉計画を策定したことは、既に御承知のとおりであります。
これを受けまして、既に県としてお願いしておりますところの計画の策定に当たってのお話でありますけども、地域の特性を生かした創意工夫の中で、情報化や国際化、環境意識の高まりなど新しい時代の動向を踏まえて、従来の交通施設の整備、地域産業や観光の振興等に加え、CATVやパソコンネットワークを初めとする情報通信体系の充実や、保健、医療、福祉との連携を強化した高齢者福祉等の増進、文化拠点施設の整備等地域文化の振興
第205号議案は、給与改定を行うため、第206号議案は、保健、医療及び福祉に関する施策の一体的な推進を図るとともに、快適な環境づくりを積極的に推進するため、民生部と環境保健部を中心に組織を再編し、福祉保健部と環境生活部を設置するため、第207号議案は、国の賞じゅつ金の引き上げに準じて職員の特別ほう賞金を引き上げるため、第208号議案は、電気事業法の改正に伴い、第209号議案は、食品衛生法の改正に準じ
青森市の今冬の除排雪計画でも、歩道と通学路の除雪をこれまでの八十キロから百五・六キロと大幅に延ばして通学路等歩行者の通路確保を強化しているようであります。本県全体の状況を考えると、点在する集落も多く、国道、県道の歩道の有無や幅員の大小もあり効率的な歩道除雪の実施が難しいことは承知しております。
健康・福祉の充実につきましては、緊急に整備を促進する必要性の高い施設として新規採択された身体障害者療護施設や特別養護老人ホーム、高齢者の在宅複合施設などの整備に対し助成するとともに、在宅精神障害者の社会復帰施設の整備を支援することといたしております。 次に、中小企業者の構造改革支援であります。
6次総の期間中につきましては、中国横断自動車道岡山米子線の落合~米子間の開通、智頭線の開業など、高速交通体系の整備、国際交流の推進、全県公園化構想の推進、福祉施設の整備、農業生産基盤の整備、また、産業の振興による製造業の生産性の向上、これは1つ例を申し上げますと、従業員1人当たりの製造出荷額の全国平均に対する比較がございます。
今回の補正予算においては、道路、下水道などの社会資本の整備を図るとともに、県立学校や社会福祉施設の整備、試験研究機関の設備の充実、農業構造改善事業等にも積極的に取り組むことにしております。
また、休暇の増加や高齢化の社会になって、県民の方々からは、自分の身近な場を中心にスポーツ・レクリエーション活動を楽しめる施設や文化・教養を高めるための活動施設、福祉と医療に関するサービスを十分に受けられる条件づくりなどが強く求められる時代になってきていると思います。
9 古栃委員 実は除雪作業をもっと理解していただきたいというふうに思います。恐らくこの部屋におられる方々は、除雪の後視察に行って「御苦労さん」と言うのが仕事だったのではないかと思います。私は地元におると、除雪の前に回って、そしてまた除雪の後も回っておるわけです。いわゆる除雪機械の前を見たり除雪機械の後を見たり、半々に見ておるわけです。
一、法第百二十一条による出席者……………………………………………………………………………三一 一、議会報告第四号(人事委員会の意見)…………………………………………………………………三二 一、県政に対する一般質問……………………………………………………………………………………三四 ○上野正蔵君(行政改革──行政改革大綱の基本的考え方・行政改革の進行管理・実施状況 の県民への公表、福祉行政
議第百七十二号 道路事業(単独)に要する費用の一部負担について第二十 議第百七十三号 急傾斜地崩壊対策事業(単独)に要する費用の一部負担について第二十一 議第百七十四号 山形県立保健医療短期大学(仮称)管理・図書館棟新築(建築)工事請負契約の締結について第二十二 請願第二十三 平成六年度山形県一般会計歳入歳出決算第二十四 平成六年度山形県市町村振興資金特別会計歳入歳出決算第二十五 平成六年度山形県母子寡婦福祉資金特別会計歳入歳出決算第二十六
四十四番 後藤 源君 四十五番 佐藤正光君 四十六番 新目視悦君 四十七番 斎藤辰夫君 四十八番 伊藤耕治郎君 四十九番 武田 誠君説明のため出席した者 知事 高橋和雄君 副知事 原田克弘君 出納長 山口寿男君 企業管理者 山口睦美君 総務部長 佐野忠史君 企画調整部長 鈴木正規君 生活福祉部長
) 第169号議案 財産の取得について(除雪車) 第170号議案 財産の取得について(除雪車) 第171号議案 財産の取得について(除雪車) 第172号議案 財産の取得について(凍結防止剤散布車) 第173号議案 契約の締結について(加茂湖地区大規模漁場保全事業しゅんせつ工事請負契約) 第174号議案 契約の締結について(県道新潟亀田内野線道路改良工事請負契約) 第175号議案 契約の
回答の第1位は福祉、保健、医療対策で、2位は下水道やごみ処理場など生活環境の整備、3位には生涯教育、文化、スポーツ環境の整備、4位には道路、鉄道、駐車場など交通網の整備、5位には消費生活対策でありました。その後、高齢者福祉、女性の社会進出、自然環境の保全、いじめ対策、福祉のまちづくり、震災対策について細かく尋ねました。
) 第169号議案 財産の取得について(除雪車) 第170号議案 財産の取得について(除雪車) 第171号議案 財産の取得について(除雪車) 第172号議案 財産の取得について(凍結防止剤散布車) 第173号議案 契約の締結について(加茂湖地区大規模漁場保全事業しゅんせつ工事請負契約) 第174号議案 契約の締結について(県道新潟亀田内野線道路改良工事請負契約) 第175号議案 契約の
………………………………………………………………20 〇大久保議員の代表質問(グループ草の根)……………………………………………22 琵琶湖の総合的保全について びわこ空港について 行政手続条例とその実践について 新長期構想について 新しい環境政策の基本的な考え方について 地震対策について 住みよい福祉
具体的には、道路、公園、下水道などの社会資本の投資のほか、医療、社会福祉施設、教育、高度な情報システムなど、いわゆる新社会資本を含む公共投資の充実を国及び県を通じて一層進めねばならないとのことであります。