愛知県議会 2018-03-14 平成30年健康福祉委員会 本文 開催日: 2018-03-14
また、自治体による医療費等の支援も県内では碧南市、刈谷市、知立市の3自治体から広がらず、名古屋市は全国市長会予防接種事故賠償補償保険を利用し、患者2人に対しそれぞれ2,800万円と2,160万円を支払っている。
また、自治体による医療費等の支援も県内では碧南市、刈谷市、知立市の3自治体から広がらず、名古屋市は全国市長会予防接種事故賠償補償保険を利用し、患者2人に対しそれぞれ2,800万円と2,160万円を支払っている。
具体的には、千種区及び東区、中区及び昭和区、瑞穂区及び天白区、熱田区及び中川区、豊橋市及び田原市、津島市、愛西市及び弥富市、碧南市及び高浜市、豊田市及びみよし市、安城市及び知立市、犬山市及び丹羽郡、常滑市及び知多郡第二、江南市及び岩倉市、尾張旭市及び長久手市、豊明市、日進市及び愛知郡と合区を行うことで、多くの県民の声が反映される案としている。
例えば、複線化路線として、豊田市駅から知立駅間は、名鉄でございますが、目標年次までに整備することが適当である路線、知立駅から碧南駅間は、目標年次までに整備の推進を図ることが適当である路線と位置づけられております。平成四年でございますので、今から考えれば、随分昔の話でございます。 この基本計画は、リニア中央新幹線の計画の前のもので、目標年次も平成二十年度となっております。
また、平成三十一年度に予定している新城有教館高校及び知立高校の総合学科や小牧工業高校の航空産業科、名南工業高校のエネルギーシステム科、エネルギー化学科の設置に向けた準備を進めてまいります。 さらに、今後も魅力ある学校づくりを進めるため、平成三十年度から新たな県立高等学校教育推進実施計画の策定に着手してまいります。
本県でも記憶に新しいですが、昨年五月に知立市で発生をした教員による不祥事、わいせつ事案を起こした小学校の臨時講師が、その事件以前の二〇一三年に埼玉県の小学校に勤務中、児童ポルノ法違反で逮捕をされていたということが事件後に発覚をいたしました。 さまざまな不祥事防止に対して、各県においても、他県においても、さまざまな取り組み、苦慮されておるのが現状であると思います。
そして、東郷中央土地区画整理事業区域を通る都市計画道路名古屋春木線を延伸させ、県道豊田知立線への接続と、一部未完成の都市計画道路名古屋三好線の早期完成など、長年懸案となっている名古屋東地域の道路事情を分析いただき、リニアインパクトを生かしたこの地域の交通網の整備について強く要望いたします。
それから鉄道も同じ話ですが、名古屋鉄道株式会社が名古屋駅と豊田駅の間の直通運転をやるっていうことで、知立のところをつなげるということを進めているので、豊田市との間はいいですけど、三河は豊田市だけではありません。影には隠れていますが、碧南市だったり西尾市だったり、豊田市みたいな超スーパー産業都市があるものですから、そんなに目立たないですが、西尾市なんてすごい産業基盤のあるところです。
四月の犬山祭、五月の知立まつり、亀崎潮干祭に続き、七月二十二日の尾張津島天王祭、八月五日の須成祭に私も参加してまいりました。 ことしは、ユネスコ登録後初の祭りということもあり注目度が高く、例年より多くの方にお越しをいただき、盛り上げていただきました。
この登録後、初の開催となった四月一日の犬山祭、五月三日の知立まつり、五月四日の亀崎潮干祭に私も参加してまいりましたが、多くの方にお越しをいただき、盛り上げていただきました。七月の尾張津島天王祭、八月の須成祭も大いに楽しみにしております。
さらに、通学する児童を地域別に見てみますと、高浜市が二十八名、知立市から三十七名、碧南市から四十名、刈谷市から五十七名、西尾市から百十九名、安城市から百三十三名と、その他地域及び訪問児童生徒五名を合わせて四百二十二名というふうになっているところでございまして、主に隣接する西尾市から多くの生徒が通っている現状がわかりました。
名古屋駅と豊田市間の速達化においては、知立駅付近の連続立体交差事業の推進に合わせて、名鉄三河線の複線化を図ることが最適であると検討されているとお聞きしておりますが、愛知県の基幹産業とも言える自動車産業が集中する西三河、豊田市へのアクセス向上は、愛知県、関係自治体、鉄道事業者が連携して名鉄三河線という検討ルートのみならず、複数のプランを並行して進める必要があると思います。
刈谷パーキングエリアにおけるスマートインターのアクセス道路となる名古屋岡崎線及び宮上知立線のバイパス整備の刈谷市とその周辺における現状と今後の取り組みについてお伺いします。 以上で、壇上での質問を終わらせていただきます。
先月、明治用水が世界かんがい施設遺産に登録されたところでありますが、このたび、尾張津島天王祭の車楽舟行事、知立の山車文楽とからくり、犬山祭の車山行事、亀崎潮干祭の山車行事、須成祭の車楽船行事と神葭流しの五件の祭礼が、山・鉾・屋台行事としてユネスコ無形文化遺産に登録されることになりました。
山・鉾・屋台行事は、国指定重要無形民俗文化財である三十三件の日本の山車祭りで構成されており、このうち本県には、尾張津島天王祭の車楽舟行事、知立の山車文楽とからくり、犬山祭の車山行事、亀崎潮干祭の山車行事、須成祭の車楽船行事と神葭流しの全国最多となる五件の山車祭りが所在しております。
本年度、市町村の意向を踏まえ、家具固定推進員が比較的少ない豊橋市を始め、江南市及び知立市の3市で養成講座を3回実施し、家具固定推進員の少ない地域でも家具固定を推進できるよう家具固定ボランティアの養成を行っている。
90: 【柴田高伸委員】 決算に関する報告書273ページ街路事業費のうち、道路事業費、連続立体交差事業について、知立地区を例に、事業実施における公正性と透明性の観点から数点伺う。 名鉄知立駅付近における連続立体交差事業は、県が鉄道事業者に工事を委託する。委託する際に協定書を結び、毎年度出来高の精算が行われている。
31: 【嶋口忠弘委員】 知立建設事務所の主催で、本年10月16日と30日に、油ヶ淵水辺公園のPRイベントが予定されており、このイベントを通じて、さらに地元市民の期待が大きくなることが明らかなことから、今後の公園整備がどのようになるのか伺う。
また、衣浦豊田道路は、碧南、高浜、刈谷、知立及び豊田の各都市を縦貫し、自動車産業のサプライチェーンをなす衣浦臨海工業地帯と内陸工業地帯を結ぶ幹線道路であります。そのうち、知立市新林町から豊田市生駒町間の約四・三キロが有料道路として平成十六年に整備されました。
11: 【青山省三委員】 40分交通圏域のうち、豊田市へのアクセスについては、名古屋鉄道本線知立駅を通らずに豊田新線を通る方が速いと思うが、どのような経緯で今の名古屋鉄道本線経由の計画となったのか。