愛知県議会 2022-12-01 令和4年12月定例会(第2号) 本文
条例案では、あいち県民の日を県民の皆様が、地域の自然、歴史、風土、文化、産業等についての理解と関心を深め、愛知への愛着及び県民としての誇りを持つ契機とするとともに、暮らし、教育、労働、経済、環境等が調和した輝く愛知の実現を期する日としており、これからの愛知の発展にとって大変意義深いものであります。
条例案では、あいち県民の日を県民の皆様が、地域の自然、歴史、風土、文化、産業等についての理解と関心を深め、愛知への愛着及び県民としての誇りを持つ契機とするとともに、暮らし、教育、労働、経済、環境等が調和した輝く愛知の実現を期する日としており、これからの愛知の発展にとって大変意義深いものであります。
ただいま提出いたしました議案の御説明と併せ、当面する県政の重要課題について御報告を申し上げ、議員各位をはじめ県民の皆様方の御理解、御協力を賜りたいと存じます。
今後とも、感染状況等を注視しながら、これまでの経験や知見を踏まえ、私自身が適時適切に県民の皆様に注意喚起を行うとともに、市町村や関係団体とも連携しながら必要な保健医療体制を確保することで、第8波の脅威から県民の命と暮らしを守ってまいります。 次に、女性の活躍推進についてであります。
県警察といたしましては、こうした県民の不安を解消するべく、引き続ききめ細やかな相談対応に努めてまいりたいと考えております。
私は、立憲民主党・民権クラブ神奈川県議会議員団、公明党神奈川県議会議員団、かながわ県民・民主フォーラム神奈川県議会議員団及び自由民主党神奈川県議会議員団、以上4会派の提案議員を代表し、ただいま上程された議員提出第5号議案 神奈川県議会の保有する個人情報の保護に関する条例について、提案理由を説明させていただきます。
加えて、コロナ禍や物価高騰の影響により、現在の県民の暮らしや地域経済は大変厳しい状況に直面しております。 このような中、私は知事として、県民生活や県内経済に寄り添いながらこの難局を克服し、「ふるさと宮崎」の安心と希望ある未来を切り開いていくことが私の使命であると強く感じております。
この事業は、若年層の新型コロナワクチン接種率を向上させるため、キャンペーン開始後の令和3年10月中に1回目の接種を受けた12~39歳の県民に1,000円のデジタルポイントを付与し、令和3年11月30日までに1回目の接種を受けた県民の中から抽せんで協賛企業から提供を受けた商品をプレゼントするなどというものでありました。
このように、各部署ごとにDXのさらなる取組について検討を進め、やり方を見直しながら、リスキリングによって必要な知識を習得し、実行に移していく、こういったことが県民のサービスの向上につながるものと確信しております。
9 ◎江口善紀君(拍手)登壇=県民ネットワークの江口善紀でございます。通告に従い一般質問させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 一項目めは、フィンランドとの交流・連携についてということで質問させていただきます。
言葉では皆さん、皆さんというか、計画なんかにも県庁だけではなく県民の皆さん、事業者の皆様、また、市町など全ての主体が一丸となって取組を進める必要があると、こういうふうに掲げているわけです。 そういうふうに掲げているにもかかわらず、県民に向けて示す内容が、こんな貧弱な状況でよろしいのでしょうか。やっぱり推進主体の大きな塊の一つとして県民ということを掲げておるわけです。
さらに、物価高騰の中で県民の暮らしを守る施策、このことについては、県民にとって大変な重要なことですので、お尋ねいたします。 政府や官庁エコノミストはもっぱら外部要因、例えば、中国と米国の経済摩擦とデカップリング、ウクライナ戦争、米国の利上げなどによって起きている物価高騰だと説明しています。
刻一刻と絶え間なく新たな課題が生じる今こそ、県民にとって、一貫して揺るぎない、かつ迅速で適時適切な対策が必要となります。知事には、引き続き、県民一人一人の声に耳を傾け、将来起こり得るであろう事態を先読みし、ちゅうちょなく先手先手で対策を打っていただくよう強く期待しております。
コロナ禍でモーターボート競走の売り上げが相当伸びて、収益が拡大したということですが、内訳を見ると、本場による売上げよりも、電話投票やネット投票による売上げが急激に拡大をして、大きな利益を生んでいるようです。事業課の計画によると、この本場の施設整備について、多額の投資の計画があるように思います。
その趣旨は、県民広場は県民にとって極めて重要な財産であることから、その新たな活用方法に当たっては、県議会からの意見も踏まえて丁寧に検討を進めること、また、新たな活用方法が固まるまでの間は、県民広場の再整備予算について執行を保留することを要望するものであり、この附帯決議案を採決した結果、賛成少数により否決することに決定をいたしました。
このため、文化・芸術、スポーツ、県民活動などの様々な活動の場を設け、それを県民に発信、共有することで、県民活力を高め、豊かさを実感できるようにしていく必要があると考え、きらら博やゆめ花博等が開催された山口きらら博記念公園を拠点とした県民の活力を創出・発信する取組を進めるため、重点施策とした。
さらに今度、寿都町、神恵内村、住民投票をやります。そうすると、従来の2年がもう既に2年半、さらにまた延びる可能性がある。概要調査だって、じゃあ、住民投票をやりましょう、そして知事がどうしましょう、こうしましょう、じゃあ、道民投票やりましょう、議会がどうしましょう、こうしましょう、そうなっていくと、残りの22年で、果たして、仮に神恵内村も寿都町も、それになるということを私は前提としません。
◆水野俊雄 委員 群馬県版図柄入りナンバープレートに係る県民アンケートについて、どのような方法で投票を行うのか。 ◎花崎 地域創生課長 ぐんま電子申請受付システムのほか、郵送やメール、ファックスでの投票も受け付けている。 ◆水野俊雄 委員 ワーケーションについて、県内における好事例はあるか。また、群馬県の優位性は何か。
互選の方法は投票、指名推選のいずれにしましょうか。 (「指名」、「投票」と呼ぶ者あり) ◯委員長(木下敬二君) ただいま投票という発言がありましたので、互選は投票により行います。 お諮りします。立会人については2名とし、私から指名したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ◯委員長(木下敬二君) 御異議ないものと認めます。