群馬県議会 2022-10-26 令和 4年第3回定例会決算特別委員会-10月26日-01号
なお、当分科会では、委員会室における審査のほか、現地調査といたしまして、県庁32階の NETSUGEN及びtsulunosを視察し、施設の運営状況などについて調査を行いました。 以上、申し上げて、分科会報告といたします。 ○中沢丈一 委員長 以上で分科会報告は終了しました。 △総括質疑 ○中沢丈一 委員長 これより総括質疑に入ります。
なお、当分科会では、委員会室における審査のほか、現地調査といたしまして、県庁32階の NETSUGEN及びtsulunosを視察し、施設の運営状況などについて調査を行いました。 以上、申し上げて、分科会報告といたします。 ○中沢丈一 委員長 以上で分科会報告は終了しました。 △総括質疑 ○中沢丈一 委員長 これより総括質疑に入ります。
それからブランドに必要な認知度ですが、アニメ放送中の民間調査会社の調査によると、アニメ事業の実施以前の2019年調査から8ポイント上昇して、2021年調査では44%となりました。特に関東での認知度は53%から61%へ8ポイント上がっております。
人材育成は大変重要であると思うが、IT企業の誘致やクリエーターの発掘についてはどう考えているか。 ◎佐嶋 DX戦略室長 人材の育成に併せて、ICT・クリエイティブ産業の創出もしっかりやっていきたい。 ICT・クリエイティブ産業の創出は、産業経済部が中心になると思うが、連携して進めたい。
反響については、在京キー局が採用しているビデオリサーチ社による視聴率調査を独立UHF局においては採用していないところが多く、今回視聴率のデータが出るか分からないが、各社が独自に行った調査のデータを集めて活用していきたい。今回は、Web上のSNS等における感想やコメントを抜粋して御紹介したい。
NETSUGENもあれだけのスタッフを使って、1億2億のプレーヤーとなるクリエイターを発掘して県税収入を上げていこうという、投資的な取組である。 これから求められるのは新たな価値新たな富だと理解した。ぜひ新しい感覚で税金を使って税金を生み出し、また配分できるような仕組みを作り、厳しい財政状況を支えながらやっていってもらいたい。
◆岸善一郎 委員 群馬県としては、始動人を発掘することを望んでいるということだと思うがどうか。 ◎笠木 総合計画・EBPM推進室長 総合計画で始動人を定義しているので、総合計画の普及啓発に力を入れている。始動人は若い方なので、これから総合計画のポータルサイトも立ち上げるが、若者に突き刺さるような発信をしていきたい。
まずは競技者や施設の設置者から話を聞いて、課題を整理するための実態調査を行い、その中で県の取組を検討し、市町村、企業とも連携して普及に取り組みたい。 ◆穂積昌信 委員 実施主体は主に市町村だろうが、県にもしっかりと、アーバンスポーツが広がるような、また、マナーを持って取り組めるような環境づくりを進めてほしい。真面目な競技者も多い。
◎松井 交通政策課長 鉄道利用促進アクションプログラムによる駅周辺でのパークアンドライド駐車場の整備については、現状で可能な規模等を調査したが、整備効果等について検討するために、沿線住民を対象にニーズ調査を実施することとした。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、公共交通を回避する傾向が見られ、十分な住民ニーズを把握することは困難と判断し、ニーズ調査については見送った。
◆大林裕子 委員 群馬県は、先ほど岸委員からも話があったように、古墳がたくさんある県であり、また、火山灰で良好にその遺跡が埋没して発掘されるという例も多数あって、他の県からはやはりうらやましいなと思うようなところがあると思う。 今年は埴輪をテーマとして古墳や博物館をめぐる1日コースを企画しているということである。
◎春山 ワクチン接種推進課長 種々のアンケート調査の結果からは、接種希望の割合は6割から7割程度となっている。 ◆岩井均 委員 全高齢者のうち6割から7割程度の方が接種を希望しているとの想定で試算しているが、具体的に東毛地域では高齢者が何名おり、そのうちの何名が7月末までに接種を完了するのか。
ぜひ調査を行い、市町村と連携して取り組んでいただきたい。 次に、今ある施設のバリアフリーの状況について伺う。約4割台のバリアフリー化がおおよそ5割台になったことは資料で確認したが、実際の施設、例えば、前橋市の総合スポーツセンターは、駐車場から階段を使う必要がある。
サポートしてもらっていても、時間外勤務の調査の結果を見ると教職員に負担がかかっている。現場の教職員に更に判断を求めるのでは、負担が大きいのではないか。この減額は、体制が整わず、遅れて、又は人数も少なめで始まったことによるものである。建設費用等の場合は、年度内に実施できなかったものは繰り越して、次年度に実施することがある。
そうしたことから、来年度から、この伊勢崎特別支援学校の教室不足の課題解消に向けた整備に取り組むことといたしまして、来年度当初予算におきまして、それに必要となります用地測量等の調査関係経費を予算に計上させていただいているところでございます。
◎江原 医務課長 県民の評価を調査したことはないが、患者から話を聞いた限りでは、高度専門医療を提供し、看護ケアもしっかりしていると、概ね評価されていると認識している。 ◆橋爪洋介 委員 細かな課題はあるにせよ、県民から頼りにされていると考えるがどうか。
△委員長あいさつ ○中沢丈一 委員長 (委員長あいさつ) なお、本日は、16時から、群馬産業技術センターにおいて「5G」に関する調査を行います。委員会の終了時刻は15時頃を予定しておりますので、御協力をお願いいたします。 本日、2人の傍聴者が見えておりますので、御報告いたします。 △知事戦略部に関する審査 ○中沢丈一 委員長 これより審査に入ります。
なお、当分科会では委員会室における審査のほか、現地調査として、世界遺産センター及び富岡製糸場西置繭所を視察し、施設の概要や運営状況等について、調査を行いました。 以上、申し上げまして、分科会報告といたします。 ○星野寛 委員長 環境農林分科会、泉沢信哉主査、御登壇願います。 ◎泉沢 主査 環境農林分科会における審査の経過をご報告申し上げます。
初めに、付託議案についてでありますが、第118号議案「令和2年度群馬県一般会計補正予算」に関して、ぐんまマラソン中止に伴う来年度に向けた取組、ぐんま外国人総合相談ワンストップセンターの利用実態、アーティスト発掘・育成事業の全体像、発熱外来の設置状況、コールセンターの現状及び体制拡充、健康ポイント制度の概要、慰労金の支給状況及び申請漏れを防ぐための取組、ありがとう!!
◎西 ぐんま暮らし・外国人活躍推進課長 (第118号議案「令和2年度群馬県一般会計補正予算(第6号)」について、「第3回前期定例県議会議案書(附予算説明書)」及び資料1「ぐんま外国人総合相談ワンストップセンター整備」により説明) ◎髙橋 文化振興課長 (第118号議案「令和2年度群馬県一般会計補正予算(第6号)」について、「第3回前期定例県議会議案書(附予算説明書」、資料2「アーチィスト発掘
現在、申請期間の終了から認定まで、おおむね2週間程度を要しておりますが、現地調査を行います商工会議所、商工会等では、チェックリストの活用ですとか、調査開始時期を前倒しして対応していただくですとか、ノウハウも蓄積されてきたことですから、できる限り早く対応していただくように、今見直しを行っているところでございます。
また、聞き取りの方法なども、今、保健所の担当者の方がしっかり積極的疫学調査ということでやっていただいているんでしょうけれども、この辺も人員をどういうふうにしたら増やせるのか、市町村の力を借りることができるのかどうかも含めて、できるだけ省庁というか、県・市町村の垣根を超えて、また、誰だからできるけれども、誰は駄目だというのではなくて、それなりの資格があれば、疫学調査もやっていただけるみたいな形で、できるだけ