青森県議会 2021-06-25 令和3年文教公安委員会 本文 開催日: 2021-06-25
具体的な対策としては、特に鼻水や喉の痛みなど軽微な症状であっても平時と違う体調の際は登校しないこと、教室及び体育館における換気を十分に行うこと、食事の場面では身体的距離を確保すること、教職員自身の感染防止対策にも十分留意すること等を徹底することとしております。
具体的な対策としては、特に鼻水や喉の痛みなど軽微な症状であっても平時と違う体調の際は登校しないこと、教室及び体育館における換気を十分に行うこと、食事の場面では身体的距離を確保すること、教職員自身の感染防止対策にも十分留意すること等を徹底することとしております。
また、四月十六日に政府の緊急事態宣言の対象が全国に拡大されて以降においては、苦渋の決断ながら、大型連休期間中の感染拡大につながるおそれのある施設の使用停止の要請等、いわゆる休業要請など、県民の皆様方にとりまして痛みの伴う取組についても実施してきたところでございます。この間の県民の皆様方並びに事業者の皆様方の御理解と御協力に、心より感謝申し上げたいと思っております。
59 ◯丸井委員 武道の伝統な考え方、そういうものもございましたけれども、それは相手を尊重する、相手に感謝をする、相手を敬うということがあるのですが、大体武道というのは、私もかかわらせていただいていますけれども、当然武道ですから、痛みを感じるスポーツです。投げられる、殴られる。
県立中央病院におけるがん患者の痛みに関するスクリーニングについて、全国的にも高い評価を得ていると聞いておりますが、これまでの成果と、その成果をがん診療連携拠点病院に普及させるための取り組みについて伺います。 続いて、がん教育について二点伺います。
これらの状況を踏まえれば、私も、何らかの改革を進めなければ農業は生き残れないと考えていますが、改革初年度からこれほど激しい痛みをもたらすとは、政府自体、想定外だったのではないかと考えるものであります。三村知事が総合販売戦略を柱とする攻めの農林水産業の取り組みをこつこつと積み上げ育ててきた集落営農組織や若い担い手が将来に展望を描けないような改革であってはならないのであります。
ただし、矢を放つ方向を間違えれば、県民に傷や痛みを負わせることになります。しっかりとした方向性を決めて放たなければなりません。これらの思いを条例にしたものが、県議会の憲法とも言える青森県議会基本条例であります。 ポカテロ市の笑顔条例も青森県議会基本条例も、どちらも究極の条例と言われるように、これからの県議会の取り組みを県民の皆様にはぜひ注目していただきたいと思います。
アメリカでも、与野党が包括的な財政再建で折り合えず、約百十二兆円の歳出を十年間で強制的に削減することとなり、雇用や国防、交通など幅広い分野での影響が心配されており、まさに先進各国は痛みを伴った大手術を迫られております。小手先の改革ではどの国も問題を解決できません。 そして、日本は、それらの国々をはるかに超える財政問題を抱えているのです。
やむを得ずという言葉をつけましたのは、この協議の中で、教育委員は誰しも、その学校がなくなる、そういう痛みというもの、そういう方向にやるということは、本当にやりたくないというか、大変なことだと思っているというお話とか、ミーティングとか休憩とかそういう中であった。
続けて山谷さんは、第四次計画では、もっと大きな痛みを伴う改革は必至であると危機感を募らせ、対応を求めておりました。これを聞いて私は、浪岡高校が危ない、そう思ったところであります。 私は、経済的負担が軽く、通学に何かと好都合で、しかも年老いた地域に貴重な輝きを与えている特にこの郡部校、県民みんなの知恵と工夫で存続させることができないものかと考えています。
やがて実施されるであろう県立高等学校教育改革第四次実施計画では、現行の三次計画よりももっと大きな痛みを伴う改革となることは必至であります。 高校生の数が減少するということは、県立高校ばかりではなく、県内私立高校にも大きく影響すると予想されます。県教育委員会では、県内高校の公立、私立の望ましい割合を七五対二五としているようであります。
そういう点からも、戦後60年たったと言っていますけれども、ほとんど戦没者の遺骨、役所の言葉では帰還が進んでいないことから言いますと、戦後はまだ終わっていないという結論になるのではないかと思っていますので、本県としても国に対してこの遺骨の収集・帰還を働きかけて、戦争を忘れない、その痛みとしての援護行政というんですか、それを取り上げていく必要があると思ってこういう質問をいたしました。
この緩和ケアの提供に当たりましては、医師、それから緩和ケア認定看護師及び薬剤師等のコメディカルスタッフで構成される緩和ケアチームが、がんの痛みなどの苦痛となる症状を和らげるための専門的な治療を実施するほか、転院や在宅医療など生活の質を向上させるための相談や精神的な苦痛に対する相談にも応じているところです。
生徒たちは真剣に議論を進め、その結果、九割のグループが、痛みを分かち合うためにも受け入れるべきといった理由で受け入れを認めたのであります。その後で、皆さんは自治体の首長です。住民の過半数は受け入れに反対です。さて、皆さんどうしますかとのテーマで討論させた結果、それでも過半数のグループは受け入れるべきとの結論に達したのであります。
我々青森県は被災地の痛みがよくわかるわけですので、県外からの避難者の支援はもちろんですけれども、いま一度、すべての面においてゼロベースで洗い直していただいて、やるべきこと、あるいは足らざる部分に惜しみなく支援の手を差し伸べていただきたい、このように考えるところですけれども、せっかく副知事に御出席いただいておりますので、何か県としてお考えがあればお願いいたします。
中でも、このように中学生、高校生といった思春期を迎えている児童に対して、いかに規範意識を持たせるか、そして、他人の痛みがわかる、痛みを教えるということについて、非常に難しい現状であるし、課題であると思っております。そんな中で、昨年、新聞紙上に、高校生を対象にして「命の大切さを学ぶ教室」というものが開催されたと伺っております。
ただ、そういうことをやってきますと、交付税特別会計というのがかなり膨らんできまして、交付税制度の見直しですとか特別会計の見直しの議論の際に、そういう特別会計からの借金をやっていると隠れ借金に見えるのではないか、あるいは国とか地方の責任が不明確ではないか、あるいは借金の痛みを余り感じないのではないかというような議論がございまして、今後は、交付税特別会計からの借り入れをやめて、その分を、半分は国が一般会計
そのことをきちんと解決しない限り、広域化という方向にもっていくことで、ますます市町村というか、国民健康保険の加入者たちの痛みは強化されるのではないかと思っています。それで、これから協議の場、あるいは県知事会などでの意見を働きかける場があるかと思いますので、その辺は県民の立場に立った意向をぜひ示していただきたいと思っています。
また、線路直近の民家には寝たきり老人もおり、振動で強い影響を受け、骨粗鬆症の老人は体の痛みを訴えています。さらに、騒音、振動は朝方と夕方、夜間の静かな時間帯に強く体感されているようであり、起きているより横になったほうが強く感じられるようであります。 住民の会の会長に就任した方からは、九月段階と十一月上旬に国土交通省、鉄道・運輸機構等に要請書等が送られています。
しかし、現場では、組合員から農協の経営はよくなったんだけれども、なかなか組合員の痛みというか、窮状がわからない。そして、組織の運営形態というか、今までの町村単位の場合は、農協の機構というのは、組合員が出資して、組合員の発言によって役員を選んで、その発言の集約によって単協が構成して、表裏一体で組合員の暮らしと農協の経営が一体的に進められてきた。
後期高齢者医療保険制度は、制度導入に当たって厚労省担当者が後期高齢者医療保険制度について、この制度は、医療費が際限なく上がっていく痛みを後期高齢者がみずから自分の感覚で感じ取っていただくものだと言ったように、高齢者の医療費がふえていけば負担もふえていく中身になっています。