滋賀県議会 2023-03-14 令和 5年 3月14日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-03月14日-01号
◆清水ひとみ 委員 資料52ページの新型コロナウイルス感染症の罹患後症状に悩む方の診察についてですが、県立病院で後遺症外来を開設していただけるということです。県民の方々から非常にお困りの声を聞いていたので、感謝しております。
◆清水ひとみ 委員 資料52ページの新型コロナウイルス感染症の罹患後症状に悩む方の診察についてですが、県立病院で後遺症外来を開設していただけるということです。県民の方々から非常にお困りの声を聞いていたので、感謝しております。
節木委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長、 門間土木交通部長、辻本会計管理者、西村企業庁長、 正木病院事業庁長
基本的には100%信頼していただいていると思うのですけれども、中には最近の新聞報道で、日野町の事件のことであったり、湖東病院の西山さんの件であったり、いかがなものかという疑問を持たれている方もすごく多いのではないのかと感じています。彦根市でも交番であってはならない事件が起こっています。
2点目が高齢者施設、福祉現場は、高齢者を守ることに関して、現段階で高齢者施設等の入所者がコロナに感染をした場合の病院への受入れは、介護つきの病床を確保しています。しかし、そこは基本的に病院が受け入れないと施設からは聞いています。 結果として、施設で亡くなる人を見ると自宅療養か病院となっています。その施設の中で亡くなった人がどこに位置づけられているのか分からないです。
商工観光労働部長 浅 見 裕 見 子 農政水産部長 宇 野 良 彦 土木交通部長 門 間 俊 幸 会計管理者 辻 本 誠 企業庁長 西 村 信 雄 病院事業庁長
完全にコントロールセンターで調整しているのではなくて、患者が病院に来られてそのままその病院が独自の判断で入院させている場合があります。その後、コントロールセンターに事後報告があります。一旦入院しているので「今から退院してください」と言うことができない状況です。 また、中等症等が多い印象ですが、確かに入院時にはその特徴がありますが、大体3、4日すれば軽症化されています。
◎切手 医療政策課長 まず、病院については、許可病床数当たり3万円に加え、がん拠点病院や災害拠点病院などが行う23の政策医療事業について、20万円を乗じた額を追加して計上しています。
通勤、通学、病院通院ができないなど、住民生活に困難を生んでいます。過疎地域では人口の流出を加速させてきました。 その後、国は地域公共交通再生活性化法を制定し、地域公共交通確保維持改善事業などを進めていますが、いかんせんその財政規模は200億円程度と、1桁違う状況であります。
議員御指摘のとおり、被害者等への支援に関しましては、精神科医療分野との連携が重要であると認識しており、県警察におきましては、その連携強化を図るため、当県の医師会や病院協会に協力を要請し、被害者等が精神科での適切な医療の提供が受けられるように医療機関リストを作成するなどして、被害者等への支援体制の整備も進めているところでございます。
しかしながら、道路を挟んだ向かい側には滋賀医科大学医学部附属病院があり、アリーナでの大規模なイベント等の開催時に、救急搬送や救急外来の車両の通行の妨げになるようなことがあってはいけませんので、今回質問をさせていただきます。 まず、滋賀医科大学医学部附属病院の救急傷病者搬送件数等の状況について、健康医療福祉部長に伺います。 ◎健康医療福祉部長(市川忠稔) (登壇)お答えいたします。
県立病院について、一問一答で全て知事に伺います。 県立の3つの病院の経営形態の見直しについて、県立病院の独法化中止を求めて、県立病院の未来を考える会、県民からの意見を募集し、まとめてこの間、知事や病院事業庁に数回にわたって要請されています。障害者の生活と権利を守る滋賀県連絡協議会も県に要望。
次に、県立病院の経営強化についてお尋ねします。 県立3病院は、県民の命を守り、健康を支える拠点として、高度医療や政策医療の分野で長年にわたって本県の医療を支えてきました。また、今回の新型コロナウイルス感染症への対応において、3病院それぞれの役割に応じて入院患者の受入れやワクチン接種への協力を積極的に行っておられ、今後ともその取組に期待するものであります。
去る9月定例会議におきまして本委員会が付託を受けましたのは、令和3年度の一般会計および各特別会計歳入歳出決算をはじめ、モーターボート競走事業会計決算、琵琶湖流域下水道事業会計決算、病院事業会計決算、工業用水道事業会計決算および水道用水供給事業会計決算について認定を求める議第118号から議第123号までの6議案、ならびにモーターボート競走事業会計未処分利益剰余金の処分につき議決を求める議第136号の以上合
周防議員の代表質問(自由民主党滋賀県議会議員団)…………………………………………………………………12 防災・危機管理対策について 広域行政について CO2ネットゼロ推進について 県財政の収支改善における歳入確保について 「いちご一会とちぎ国体」から次につなげる試みについて 琵琶湖の保全再生について 県立病院
九里委員 4 出席した説明員 三日月知事、江島副知事、大杉副知事、中嶋知事公室長、 東総合企画部長、河瀬総務部長、谷口文化スポーツ部長、 高木琵琶湖環境部長、市川健康医療福祉部長、 浅見商工観光労働部長、宇野農政水産部長、 門間土木交通部長、辻本会計管理者、西村企業庁長、 正木病院事業庁長
、岸田病院事業庁次長 (2)質疑、意見等 ◆木沢成人 委員 主要施策の成果に関する説明書の179ページ、子どもから大人まで生涯にわたる食育の推進と、同190ページのうつ・自殺対策の推進について質問します。
議員室 3 出席した委員 富田委員長、江畑副委員長 重田委員、佐口委員、松本委員、大橋委員、中村委員、 白井委員、桑野委員、周防委員、目片委員、川島委員、 木沢委員、冨波委員、九里委員 4 出席した説明員 東総合企画部長、河瀬総務部長、高木琵琶湖環境部長、 辻本会計管理者、西村企業庁長、正木病院事業庁長
商工観光労働部長 浅 見 裕 見 子 農政水産部長 宇 野 良 彦 土木交通部長 門 間 俊 幸 会計管理者 辻 本 誠 企業庁長 西 村 信 雄 病院事業庁長
◆村上元庸 委員 現場の何人かのドクターから意見を聞いているのですが、病院で発生した場合、ほとんどの陽性患者は無症状ということです。以前とフェーズがかなり変わっていますので、怖がることも大事ですが、理性的な判断をしていかないといけない時期だと思います。意見として伝えておきます。
◆岩佐弘明 委員 当然、病院の方は病院中心になりますが、やはり県職員ということからすれば、少し幅広に、こういったことが起こった場合に、県や市町にどのような影響が出るのかまで考えないといけないと思います。 全体の金額が出ていないということですが、事務方は全部つかんでおり、ここに資料がないだけだと思います。