佐賀県議会 2021-09-04 令和3年9月定例会(第4日) 本文
4 ◎甲斐健康福祉部長 登壇=私からは、医療的ケア児の現在及び今後の支援についてお答えをいたします。 医療的ケアが必要なお子さんや御家族への支援については、お一人お一人の状態やそれぞれのライフステージに寄り添い、きめ細かく行っていく必要がございます。 県では、先ほど知事から言及がありましたように、取組を一つ一つ進めてまいりました。
4 ◎甲斐健康福祉部長 登壇=私からは、医療的ケア児の現在及び今後の支援についてお答えをいたします。 医療的ケアが必要なお子さんや御家族への支援については、お一人お一人の状態やそれぞれのライフステージに寄り添い、きめ細かく行っていく必要がございます。 県では、先ほど知事から言及がありましたように、取組を一つ一つ進めてまいりました。
平成二十四年に文部科学省、国土交通省、警察庁の三省庁からの通知により緊急合同点検が実施されて以来、市町教育委員会、学校、地域、保護者、道路管理者、警察が連携し、危険箇所を洗い出し、その対策については、教育委員会、道路管理者、警察がそれぞれ対策を講じられています。
20 ◎甲斐健康福祉部長 登壇=私からは、新型コロナウイルス感染症対策のうち、コロナ対応体制の強化についてお答えをいたします。 今回のいわゆる第五波では、感染力の強い変異株の影響もあり、七月下旬から八月にかけて、かつてない勢いで感染が拡大いたしました。
自由民主党・一回目)…………………………………………………………二三 (新型コロナウイルス感染症対策24 令和三年八月 豪雨災害への対応25 佐賀空港の自衛隊使用要請 28) 山 口 知 事…………………………………………………………………………………二九 元村総務部長……………………………………………………………………………………三二 甲斐健康福祉部長
中学校2年生からこういったことを伝えているということで、少しでも若い人たちに入ってもらって、何年間か修行期間はあると思いますが、その先に自分がこの仕事で命が救えるのだとか、自分の仕事をする甲斐があることを事前の段階で伝えることも必要ではないかと思います。
県では、国道五二号から南側の区間において、集中的に事業を行っていることは承知しておりますが、私は、残りの甲斐市中下条地内の整備についても進める必要があると考えます。 そこで、甲斐市中下条地内の未整備区間における今後の取り組みについてお伺いします。 次に、通学路の安全確保対策についてであります。
、県民生活、│ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ リニア │ │ │ 十月四日 │ │ │ │ │総 務 委 員 会│ │午前十時 │第一委員会室 │2) 警察
こうした中、県では、一昨年、県産木材利用促進条例を制定し、公共建築物などの木造・木質化を進めており、本年度は、私の地元である甲斐市内でも、県総合農業技術センターや特別養護老人ホームの建設が行われています。 しかしながら、民間建築物においては、店舗や事務所用途での、三階建て以下の低層建築物の木造率は約二割にとどまっています。
5 ◎甲斐健康福祉部長 登壇=私からは、新型コロナウイルス感染症に関する質問のうち、二点お答えをさせていただきます。 まず、ワクチン接種後の副反応に関連した御質問がございました。
また、今後、老朽化した職員宿舎の対応をどのように進めていくのか、松下警察本部長にお伺いいたします。 次に、職員宿舎の適正管理等についてお伺いいたします。 職員宿舎は県民の大切な財産であります。
最後に、警察行政について質問いたします。これは太宰府事件に関してです。 これまでも私たち日本共産党県議団は、一般質問や総務常任委員会で県警の対応の在り方について問題にしてきました。事件そのものについてはもうここでは繰り返しませんが、警察本部長が交代されてから、窓口対応など、幾つかの改善も行われているようです。そうなったのも大きな犠牲があったからにほかなりません。
…………………………一二七 元村総務部長…………………………………………………………………………………一二七 武藤明美君(日本共産党・一回目)………………………………………………………一二八 (オスプレイ等の佐賀空港配備問題128 原発問題129 新型コロナウイルス感染症対策130 パートナー シップ宣誓制度の導入132 #生理の貧困132 警察
学校や幼稚園、保育所などで子供と接する機会の多い職員を最優先とし、その接種状況を見ながら、警察職員や飲食店従業員にも対象を拡大し、約二万人に対して集中的な接種を行ってまいります。 さらに、職域接種の拡大に向けて、中小企業が共同で実施する接種や、大学等が学生も含めて行う接種に対しまして、一回当たり千円を上限に助成を行ってまいります。
さらに、この池田通りと交差する県道百六号中下条甲府線も、甲斐市から甲府市中心市街地まで直結し、地元住民のみならず、甲斐市方面の住民からも重用される大変利便性の高い通勤路であります。特に池田小学校入り口交差点は道路幅が狭く、朝夕の時間帯は渋滞を引き起こし、通学する子供やドライバーにとって危険性が高く、以前から地元においても早急な対策を願う声が高まっています。
本日は、はるばる五ヶ瀬町から、お礼も含めて、甲斐議長をはじめ議員、職員の方々がおいでであります。そこで、永山副知事に、五ヶ瀬ハイランドスキー場を視察された感想についてお伺いします。 ◎副知事(永山寛理君) 御指名ありがとうございます。
公安委員会制度は、警察行政について民主的運営とその政治的中立性を確保するため、警察法に基づき、県公安委員会を置いて県警察を管理することとされているものと認識しております。こうした制度の趣旨を踏まえまして、県警察の管理に当たっているところでございます。 次に、公安委員会の見解についての御質問のうち、一連の申出対応についての受け止めをお答えいたします。
……………………………二九 桃 崎 議 長(散会)………………………………………………………………………二九 第三日 二月二十六日(金)……………………………………………………………………………三一 出欠席議員氏名…………………………………………………………………………………三三 桃 崎 議 長…………………………………………………………………………………三五 松下警察本部長
過去を振り返れば、韮崎警察署は明治六年、韮崎町が河原部村であったときに、韮崎屯所として創設され、明治十年に韮崎警察署と名称が改められて以来、一世紀半の長きにわたり、管内の治安の維持に努められ、韮崎市民にとりましては、強い信頼と愛着を持つ警察署であります。 平成十九年、管轄区域が韮崎市から甲斐市となり、同二十六年、庁舎の老朽化や狭隘化等から新庁舎建てかえとなりました。
この路線は、甲斐市から県の高次医療機関である県立中央病院までをつなぎ、大規模な災害発生時には救助・救援を確保するための道路として重要なものであるため、甲斐市内においても無電柱化を積極的に進めるべきと考えます。 そこで、甲府市との境である千松橋から西側の甲斐市内における無電柱化の今後の取り組みについて伺います。 最後に、横断歩道における歩行者の安全確保と運転マナーの向上について伺います。
私の地元、甲斐市菖蒲沢地区では、県内最大規模のメガソーラー計画が進められており、森林を伐採して、大量のパネルが敷き詰められていく現状を目の当たりにしている地域住民の方々は、山の保水力の低下などによる災害の発生を大変危惧しております。