愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文
先月二十日の愛知県スポーツ推進審議会からの答申を見てみますと、この計画は、アジア・アジアパラ競技大会を活かし、すべての人がともにスポーツを楽しみ、スポーツの力で豊かで活力ある愛知の実現を基本理念に、その目指すべき姿を、すべての人が生涯にわたりスポーツに関わり、スポーツにより人と人とがつながる愛知などとしています。
先月二十日の愛知県スポーツ推進審議会からの答申を見てみますと、この計画は、アジア・アジアパラ競技大会を活かし、すべての人がともにスポーツを楽しみ、スポーツの力で豊かで活力ある愛知の実現を基本理念に、その目指すべき姿を、すべての人が生涯にわたりスポーツに関わり、スポーツにより人と人とがつながる愛知などとしています。
そのため、昨年二月に策定した愛知県食品ロス削減推進計画に基づき、本県が作成した小学校中・高学年向けの環境学習プログラムの実施や、食品ロス問題の専門家の講演等による啓発イベントの開催など、普及啓発活動に取り組んでいるところでございます。
加えて、本年四月には、イノベーション創出に向けた海外との連携を円滑かつ強力に推進するため、海外連携推進課を新設することとしており、世界で先陣を切るグローバルイノベーション創出拠点の形成を目指す知事の意気込みは高く評価するものであります。
黒島 航君----------------------------------- 漁政課長 佐古竜二君 漁業振興課長 古原和明君 漁業振興課企画監 松本昌士君 水産経営課長 齋藤周二朗君 水産加工流通課長 渡邉孝裕君 水産加工流通課企画監 桑原浩一君
また、債務負担行為は、岡山県生涯学習センター管理運営委託など2件であります。 次に、事件案件は、岡山県生涯学習センターの指定管理者の指定についてなど2件であります。 次に、予算案議第105号令和4年度岡山県一般会計補正予算(第6号)についてでありますが、本委員会関係分は、感染流行下における学校教育体制整備事業など、総額12億1,100余万円を増額補正するものであります。
学校生活になじめない児童生徒にとって、多様な学習機会を提供する民間のいわゆるフリースクール等が行う学習活動、教育相談、体験活動等の活動は、社会的自立に向けた学びの場として重要な役割を果たしており、学校に行きづらい子どもたちのためのフリースクール等の在り方検討が必要である。
4 議長は、個人の権利利益を保護するため特に必要があると認めるときは、保有個人情報の利用目的以外の目的のための議 会の内部における利用を議会の事務局の特定の課又は職員に限るものとする。
高校教育課としては、デジタル人材の育成として各学校に指導をしていますが、環境整備の担当部署である教育総務課とも連携して、次年度以降も含め整備を進めたいと思います。 ◆海東英和 委員 デジタル人材育成のための投資は重要だと思います。デジタル人材の育成に関する商工観光労働部の予算を実業系高校の環境整備に使えるようしてほしいという要望を、関係各部署の担当職員がいるこの場で発言しておきます。
また、岡山県の地区防災計画等作成のモデル事業も行っておりまして、こちらは、事務局は危機管理課がやっておるところでございます。モデル事業として、県が市町村等の地区防災計画、または、避難行動要支援者の個別避難計画の策定を支援する取組をしております。そういったことを含めまして、横展開をして、県内全域でしっかりと対応を取れるように、県として取り組んでいるところでございます。 以上でございます。
長 飛知和 好 夫 君 議 事 課 長 長谷川 利 嗣 君 政 務 調査課長 金 澤 泉 君 議事課課長補佐 富 塚 誠 君 議事課主任主査 武 藤 久美子 君 兼 委 員会係長 午後1時1分開議 ○副議長(佐藤政隆君) この際、私が議長の職務を行います。
◯委員長(茂呂 剛君) 鈴木生涯学習課長。 ◯説明者(鈴木生涯学習課長) 生涯学習課長の鈴木でございます。 文部科学省から図書館への個別問題の要請は、これまではなかったものと認識しております。 ◯委員長(茂呂 剛君) 加藤委員。 ◯加藤英雄委員 そうなんですよ。日本図書館協会が、このような要請はこれまで例がありませんという意見表明をしている。
学習指導要領も大きく変わってきつつありまして、生徒たちにも、高校に限らず、小中学校の段階から探求的な学習ということが取り入れられておりまして、そういった課題を、いわゆる地域にしっかり出かけていって、どういった課題があるのかということを、まず認識するということ。
具体的には、普通科アドバンストコースでは、データの整理や分析など、探求に必要な基本的な知識や技能を学び、地域課題等をテーマとする学習活動を通して、総合的に問題を解決する力などを身につけます。 また、普通科キャリアコースでは、外部講師を招いたワークショップやインターンシップなどの体験を通して、職業観や勤労観を育み、社会人としての基礎力向上を図ります。
このほか、習熟度別学習や進路等に応じた選択学習など、実質的な少人数指導にも取り組んでおります。少人数学級を進めるためには、まずは国において、学級定員の改善を図っていただくことが何よりも重要であると考えておりまして、引き続き国に対して要望するとともに、学級編制の標準の引下げを含む少人数によるきめ細かな指導体制の整備に向けた国の動向も踏まえ、取組を検討してまいりたいと考えております。
高校教育改革推進担当) 小野沢 弘 夫 教育政策課長 松 本 順 子 参事兼義務教育課長 加 藤 浩 参事兼高校教育課長 服 部 靖 之 参事兼高校再編推進室長 宮 澤 直 哉 特別支援教育課長 酒 井 和 幸 参事兼学びの改革支援課長 曽根原 好 彦 参事兼心の支援課長 滝 澤 崇 文化財・生涯学習課長
特に最近では探究型の学習が進んでいる中で、社会課題に目を向けて、それぞれの課題の解決に向けて学習を進め、それを地域の方と協力しながら社会に向けて発信していく。
次に、学校での消費者教育の推進についてでありますが、小・中・高等学校では、社会科、公民科、家庭科等の教科を通じて、消費生活に関する基礎的な学習をしております。加えて、高等学校では、県が作成した消費者教育用教材を活用し、インターネット上の消費者トラブルや成年年齢引下げによる契約上のリスク等について注意喚起しております。
高校教育改革推進担当) 小野沢 弘 夫 教育政策課長 松 本 順 子 参事兼義務教育課長 加 藤 浩 参事兼高校教育課長 服 部 靖 之 参事兼高校再編推進室長 宮 澤 直 哉 特別支援教育課長 酒 井 和 幸 参事兼学びの改革支援課長 曽根原 好 彦 参事兼心の支援課長 滝 澤 崇 文化財・生涯学習課長
あと選ばれる港についても、近隣県に調査していただけるということで、私も港湾課といろいろやり取りさせていただいていますので、情報共有しながら、近隣県、ぜひ見ていただきたいと思います。
新潟県内の110番通報は、全て県警本部の通信指令課に入ります。ここでは、8人が1つの班を組み、3つの班が24時間交代で勤務しています。つまり3班合わせて24人で県内あらゆるところから入ってくる110番通報を受け、事件や事故、保護や救護の要請であれば、所轄の警察署や現場近くにいるパトカーに連絡し、各種情報などであれば担当部署に回しています。