283件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福井県議会 2022-10-19 令和4年予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-10-19

令和3年度別決算額調である。  会計局審査指導、会計、工事検査の3あって、その合計額で申し上げる。  歳入については収入済額Cの欄の計のところで111億9,607万7,000円である。  歳出については支出済額Bの欄の計であるが、10億2,899万4,000円となっている。  それから、用品集中管理事業特別会計であるが、歳入については収入済額C欄の計2億954万5,000円である。

福井県議会 2022-09-28 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-09-28

さて、5月28日の福井新聞でも指摘をされていたが、危機対策・防災には女性職員がいない。女性職員を避ける理由として、休日対応や長時間の勤務が必要になるとのことから男性を優先して配置しているのではないかということが挙げられているが、避難所運営など、女性でしか気づけないこともある。

福井県議会 2022-09-13 令和4年第423回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-09-13

取組の現状を申し上げますと、例えば、小中学校におきましては、ふるさと学習としまして、郷土の先人や歴史、自然、伝統文化観光資源などを学ぶ機会がございますし、また、県立高校におきましては、ふるさとを知り、地域活性化課題解決につながる探求学習というものを行う事例も増えてきております。  

福井県議会 2022-06-23 令和4年総務教育常任委員会及び予算決算特別委員会総務教育分科会 本文 2022-06-23

152 ◯生涯学習文化財課長  このカンファレンスであるが、県の社会教育委員社会教育関係団体、ガールスカウト、壮年団、それから各市町教育委員、そういった方たちに集まっていただいて意見交換をした。課題としては、高齢化で担い手となる人たちが減って、だんだん活動が減ってきている、その上で今、コロナということで活動自体ができない状況が挙げられた。  

福井県議会 2022-03-10 令和4年予算決算特別委員会 本文 2022-03-10

こういったことをしっかり伝えるべきだということを一般質問でも委員から提言いただいているので、提言の直後、私は戻ってすぐに接種券と一緒にそういったことをしっかりお伝えする仕組みが作れないかということで参ったら、もう既に全ての市町接種券を送付してしまった後であったということがあったので、これをちゃんと我々としてお伝えすべきだということで、市町教育委員会とか保育の主管を通じて、県からのメールということで

福井県議会 2021-12-09 令和3年第419回定例会(第4号 一般質問) 本文 2021-12-09

今、県庁には新幹線開業交流文化部にありますが、やはり一つの部の一つが担当するというのではなくて、例えば副知事プロジェクト長になっていただいて、全ての部局から参加したスタッフがそこで全ての権限、責任を持ってこの新幹線開業に向けてやる、そういう体制が必要だと思うんです。  

福井県議会 2021-09-30 令和3年予算決算特別委員会 本文 2021-09-30

夜回り先生で有名な水谷修先生は、学校現場でのネットリテラシーやネットマナー教育について実際はおろそかではないかと述べており、一部の学習塾が行っているリモート授業デジタルテキスト管理者が全て確認できるSNSの使用に特化したものであれば、この問題は起きなかったのではないかと指摘している。

福井県議会 2021-09-29 令和3年予算決算特別委員会 本文 2021-09-29

大きなものだけを取り上げてみても、例えば県は、嶺南ゲートウェイとしての敦賀活性化という面では、嶺南振興局二州企画振興室鉄道遺産転車台に関しては、地域戦略部交通まちづくり、オーベルジュに関しては、交流文化部ブランド旧ムゼウムは交流文化部文化スポーツ局、もちろん敷地全体の管理土木部港湾空港敦賀港湾事務所となっている。

福井県議会 2021-09-15 令和3年第418回定例会(第4号 一般質問) 本文 2021-09-15

知事部局統計情報を中心に、このRPAを令和元年から試験導入をしまして、例えば技能検定合格書交付業務、それから超過勤務実績データ配信業務、さらには、複雑なんですけれども教員の旅費の支払い業務など、この2年間で10の業務にわたって約6,000時間を削減することに成功したというふうなことを聞いております。  

福井県議会 2021-09-14 令和3年第418回定例会(第3号 一般質問) 本文 2021-09-14

県担当調査生息状況を確認したところ、配付資料にあるとおり、定期的に保護地域特別調査を県境の山地で実施しており、毎年の通常調査における定点調査では、令和2年は県内で7頭、越前市ではゼロということでした。  自然動物に詳しい別の関係者が同行してくれ、現場に出向き企業の担当者から話を伺いました。携帯電話に収録されていた写真、動画も見せていただき、カモシカということは確認できました。