青森県議会 2019-06-19 令和元年第298回定例会(第2号) 本文 開催日: 2019-06-19
減少要因としては、大きく自然動態と社会動態に二分できますが、減少に転じた一九八五年ごろより、晩婚化と同時に高まる生涯未婚率や若年層の県外転出者の増加など、自然動態と社会動態の二要因による減少スパイラルに入ったと言ってよいかと思います。
減少要因としては、大きく自然動態と社会動態に二分できますが、減少に転じた一九八五年ごろより、晩婚化と同時に高まる生涯未婚率や若年層の県外転出者の増加など、自然動態と社会動態の二要因による減少スパイラルに入ったと言ってよいかと思います。
一 仁 警 務 部 長 矢 作 将 人 生活安全部長 一 戸 達 刑 事 部 長 齊 藤 重 光 交 通 部 長 上 田 修 警 備 部 長 原 田 有 朋 総 務 室 長 松 山 隆 会 計 課
7 ◯矢作警務部長 御質問のありましたタブレット端末10台につきましては、現在、地域課、鉄道警察隊のほか、青森署、八戸署、弘前署等、8警察署に配備しております。
このためには、子供のころから適切な環境教育を行うことが重要であり、子供たちが環境と人間とのかかわりについて関心と理解を深め、みずから進んで環境問題に取り組むことができるよう、環境教育・学習の機会を提供していくことが大切です。
寿 彦 (教育政策課長事務取扱) 職員福利課長 村 元 正 彦 学校教育課長 一 戸 利 則 参 事 安 田 正 司 (教職員課長事務取扱) 参 事 児 玉 政 光 (学校施設課長事務取扱) 生涯学習課長
また、女性被疑者の増加、性犯罪の多発により女性の能力も求められ、刑事課や生活安全課に配属されている女性捜査員が増員されている状況にあると聞いております。 そこで、お伺いする二つ目は、女性警察官の採用の現状と登用拡大に向けた県警察の方針についてお伺いいたします。 また、二〇一三年八月、史上初の女性警察本部長が岩手県警察に誕生したと聞いております。
本県の未来を担う子供たちが郷土に誇りを持ち、将来の夢や志の実現に向けて主体的に取り組んでいくためには、学習意欲、コミュニケーション能力などを高めながら、確かな学力、豊かな心、健やかな体といった生きる力を育成することが重要であります。そのためには、子供たちが学校のみならず、家庭や地域においてさまざまな活動や人々とかかわりながら多様な体験を通じて学ぶことが重要です。
虐待が疑われる情報を認知した場合には、警察職員が児童の安全を直接確認するとともに、署長の指揮のもとに生活安全部門と刑事部門との連携による事件化判断や本部少年課への全件報告による児童の安全に向けた複眼的なチェックを実施しております。
崇 警 務 部 長 伊 藤 奨 生活安全部長 越 川 喜代志 刑 事 部 長 青 山 孝 道 交 通 部 長 小 林 晴 夫 警 備 部 長 東 山 良 雄 総 務 室 長 石戸谷 孝 志 会 計 課
(職員福利課長事務取扱) 参 事 岡 田 康 博 (文化財保護課長事務取扱) 教育政策課長 金 一 啓 学校教育課長 成 田 昌 造 教職員課長 田 村 博 美 学校施設課長 三 上 盛 一 生涯学習課長
特に、幼児期の教育及び保育は、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要なものであることなどに鑑み、全ての子供の健やかな育ちを保障していくためには、子供の発達段階に応じて、地域における創意工夫を生かしつつ、小学校就学前の子供に対する教育、保育と、保護者に対する子育て支援の総合的な提供を推進することが必要であります。
このほかにも教室不足が生じている特別支援学校があることから、県教育委員会では、今後も、各特別支援学校の在籍児童生徒数の推移等を踏まえながら、さまざまな方策により学習環境の充実に努めてまいります。 次に、知的障害を対象とする高等部の職業教育の充実についてです。
警 務 部 長 伊 藤 奨 生活安全部長 越 川 喜代志 刑 事 部 長 青 山 孝 道 交 通 部 長 小 林 晴 夫 警 備 部 長 東 山 良 雄(欠席) 総 務 室 長 石戸谷 孝 志 会 計 課
本事案は、黒石警察署の地域課に勤務する巡査部長が、休暇中、弘前市に所在するホームセンターにおきまして、販売価格2万6,000円のランタン1個を万引きしたことから、弘前警察署において逮捕したものでございます。
(職員福利課長事務取扱) 参 事 岡 田 康 博 (文化財保護課長事務取扱) 教育政策課長 金 一 啓 学校教育課長 成 田 昌 造 教職員課長 田 村 博 美 学校施設課長 三 上 盛 一 生涯学習課長
有 一 警 務 部 長 伊 藤 奨 生活安全部長 越 川 喜代志 刑 事 部 長 青 山 孝 道 交 通 部 長 小 林 晴 夫 警 備 部 長 東 山 良 雄 総 務 室 長 石 戸 谷孝志 会 計 課
13 ◯中野生涯学習課長 お答えいたします。 東日本大震災を契機に、日ごろからの地域コミュニティにおけるつながりや支え合いの重要性が改めて認識されております。
和仁 (職員福利課長事務取扱) 参 事 岡田 康博 (文化財保護課長事務取扱) 教育政策課長 金 一啓 学校教育課長 成田 昌造 教職員課長 田村 博美 学校施設課長 三上 盛一 生涯学習課長
全国学力・学習状況調査の悉皆調査が四年ぶりに復活となりましたが、この調査の意義をどのように捉えているのかをお伺いするものであります。 また、全国学力・学習状況調査というと、都道府県、市町村、学校の順位や平均点に注目が集まりがちであります。