徳島県議会 1993-06-30 07月01日-02号
このため、建設省の要綱に基づきまして、都市計画地方審議会の中で環境影響評価を検討していただくこととなりますので、審議会の議を経て、近く専門の小委員会を設置することとしておりまして、この小委員会での審議の結果を踏まえまして、年内には地元説明会においてルートなどについて説明してまいる予定にいたしております。
このため、建設省の要綱に基づきまして、都市計画地方審議会の中で環境影響評価を検討していただくこととなりますので、審議会の議を経て、近く専門の小委員会を設置することとしておりまして、この小委員会での審議の結果を踏まえまして、年内には地元説明会においてルートなどについて説明してまいる予定にいたしております。
県庁舎基本構想特別委員会委員長矢田富郎君。 〔県庁舎基本構想特別委員会委員長(矢田富郎君)登壇、拍手〕 ◎県庁舎基本構想特別委員会委員長(矢田富郎君) 県庁舎基本構想特別委員会の前回以降の審議状況につきまして、中間報告をいたします。
康 容 君 生活文化総室長 石 井 由 彦 君 企画調整部長 阿 部 茂 君 県民福祉部長 真 田 明 志 君 保健環境部長 高 橋 弘 君 商工労働部長 好 川 信 幸 君 農林水産部長 中 矢 陽 三 君 水産局長 弓 立 眞 二 君 土木部長 小 川 祐 示 君 公営企業管理局長 重 松 定 幸 君 教育委員会委員長
決議案は、会議規則第三十九条第二項の規定により、提案理由の説明及び委員会付託を省略し、直ちに本会議で審議いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 [「異議なし」と呼ぶ者あり] 8 ◯議長(橋口 茂君)御異議なしと認めます。
文部省と県教育委員会との関係について、基本的な姿勢はどうか。
愛知県議会 会議録の閲覧と検索 検索結果一覧に戻る 検索をやり直す ヘルプ (新しいウィンドウで開きます) 平成5年治安委員会 本文 1993-06-29
愛知県議会 会議録の閲覧と検索 検索結果一覧に戻る 検索をやり直す ヘルプ (新しいウィンドウで開きます) 平成5年土木建築委員会 名簿 1993-06-29
県当局は、委員会の報告に沿い、単位制高校の設置について、その後さまざまな角度から検討されてきたと思いますが、まず単位制高校開設の意義についての基本的な認識について、お伺いをいたします。 次に、その具体的な設置についてでありますが、検討委員会は、教育の機会均等が保障されるよう、地域的な配置を検討することとしているのであります。
平成 5年 6月定例会 平成五年六月徳島県議会定例会会議録(第一号) 徳島県告示第四百五十八号 平成五年六月徳島県議会定例会を次のとおり招集する。
愛知県議会 会議録の閲覧と検索 検索結果一覧に戻る 検索をやり直す ヘルプ (新しいウィンドウで開きます) 平成5年農林水産委員会 本文 1993-06-28
知事が「対象拡大について市長会からの意向があり、…財政問題を勘案しつつ適切な措置をとりたい」と答弁したのは6月23日の代表質問においてだが、市長会においては既に昨年10月に要望決議をし、これを尊重するよう、私はその直後の委員会でも問題提起しておいた。
平成四年十一月二十五日、中央建設業審議会から入札・契約制度の基本的あり方について建設大臣に対して答申がなされ、国においては平成五年四月一日に建設省入札手続検討委員会を設置し、去る五月十日に報告書をまとめたところであります。
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 「参考登載」 総 務 企 画 委 員 会 議 案 付 託 表 ○ 議案第一号(一般会計) (歳 入) 第三款 地方交付税 第十三款
昨年の九月から協議を続けてきました総合芸術パーク構想検討委員会は、パークの中核施設となる美術館についての基本構想検討報告書をこの四月に知事に提出いたしました。
○議長(大幸甚君) 佐々木選挙管理委員長。 〔選挙管理委員会委員長(佐々木吉男君)登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(佐々木吉男君) 珠洲市長選挙に関する御質問でございますけれども、議員御承知のように、去る六月十六日に県選挙管理委員会に対しまして、珠洲市長選挙の選挙の効力に関する審査の申し立てが提起されております。
――――――――☆―――――――― △特別委員長報告 ○議長(目黒武尚君) 克雪・地すべり対策特別委員長、環境問題対策特別委員長、長寿社会対策特別委員長及び国際交流対策特別委員長から発言を求められておりますので、順次これを許します。 まず、克雪・地すべり対策特別委員長の発言を許します。滝口庸一君。
また、変更することによって、日本招致委員会に対する背信行為、さらには県の対外的な信頼低下とならないか。三として、四年の六月二十二日に青森市議会が招致を決議しまして、六月二十九日に県議会が招致を決議しました。そして九月三十日に日本招致委員会に開催基本構想が提出されました。そして、六月二十三日のきょうは自民党、あすは私たちが説明を受けるということでありますが、今、議会が開催されているところであります。
新聞の報道によりますと、自治省は町村合併の検討委員会をつくるというお話でありますが、上からの検討では困るんでありまして、おのずから地元の熟した考えが拠点都市をつくることになるだろうと思います。
十二月の審査の前に管理計画をつくりたいということでございますから、準備委員会──策定委員会ですか、これも早い機会にやらないと間に合わないんではないかというふうに思うわけでございます。逆算しまして、この計画策定委員会の設置のタイムリミットをいつごろに置いてるのか、またその状況について今わかってることをお知らせ願えればと思います。
去る五月二十日、自民党整備新幹線建設促進議員連盟の財源検討小委員会は、今回の見直しに向け、新幹線建設を国家プロジェクトと位置づけ、数字の妥当性は別として、建設費の負担割合を国六〇%、地元三〇%、JR一〇%とし、さらに国の負担分の財源に充てる公共事業の特別枠の創設、地方負担分を地方交付税で措置する考えをまとめております。