383件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

滋賀県議会 2023-03-08 令和 5年 3月 8日予算特別委員会土木交通・警察・企業分科会−03月08日-01号

議事の経過概要 開会宣告  9時59分 《警察本部所管分》 1 議第1号 令和5年度滋賀一般会計予算のうち警察本部所管部分について (1)当局説明  鶴代警察本部長和田会計課長 (2)質疑、意見等目片信悟 委員  地域見守りカメラ設置促進事業について、10台の防犯カメラ無償貸付けしているということですけれども、これまでどれぐらい設置されましたか。

滋賀県議会 2022-12-19 令和 4年12月19日行財政・新型コロナウイルス感染症等危機管理対策特別委員会-12月19日-01号

それ以外の軽症・無症状の方などで重症リスクの少ない方は自宅療養を依頼しています。これが現在の入院の基準となっています。  2点目の高齢者施設における人手不足課題は、高齢者施設等クラスターや感染が起きた場合には、クラスター対応チームも含めて、施設内療養等支援チーム派遣をしております。

滋賀県議会 2022-12-16 令和 4年12月16日公共交通・国スポ・障スポ大会対策特別委員会−12月16日-01号

渡辺 土木交通部管理監  御質問のとおり、今後確定をしていくことになりますけれども、施設につきましては、基本、無償で譲渡していただく形を考えております。そうした中で、第二種鉄道事業者利益が発生する仕組みになっておりますので、その利益についての活用方法についても、今後しっかりと検討していく段階であります。

滋賀県議会 2022-12-14 令和 4年12月14日土木交通・警察・企業常任委員会−12月14日-01号

このうち、子ども見守りカメラが25台、地域見守りカメラ設置促進事業無償貸付けを含めて設置しているのが646台です。なお、貸付けしている防犯カメラは616台あります。  自治振興交付金について、当課で所管している部分ではありませんので、詳細は把握していません。これまでから警察予算で毎年6台設置しており、今年度も6台設置する予定をしております。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

6点目、産業廃棄物資源取組等についてでございます。  現在、県では、民間事業者による産業廃棄物資源等を推進するため、産業廃棄物減量支援事業といたしまして、チップした木くずを用いたアスファルト舗装など、新たな利用技術研究開発等に対する支援実施しております。  

滋賀県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月07日-03号

次に、学校給食無償について、市町取組が広がっています。市町状況について、教育長にお聞きします。 ◎教育長福永忠克) (登壇)お答えをいたします。  学校給食無償、負担軽減実施につきましては、県内の各市町によって対応は様々でございます。  小学校と中学校無償とされておられるのは2団体小学校無償とされておられるのは1団体、そして一部の補助をしておられるのは2団体でございます。  

滋賀県議会 2022-11-07 令和 4年11月 7日教育・文化スポーツ常任委員会-11月07日-01号

先日、市町担当者会議で、図書館充実について述べたところであり、何とか市町でも予算していただけるようにお願いしました。 ○小川泰江 委員長  司書がいないとき、学校図書館を閉めている実態を、県として把握していますか。 ◎澤 幼小中教育課長  先日、生涯学習課と連携して行った任意の調査により、各市町予算状況は確認しましたが、全ての市町状況は把握できていません。

滋賀県議会 2022-10-26 令和 4年決算特別委員会-10月26日-04号

◎高谷 生活衛生課課長補佐  滋賀水道広域推進プランについては、市町事業者との協議会検討会を通じて様々なお声を寄せていただいています。広域の総論、例えば、人口減少節水機能の普及による水道需要減少など、大きな課題については共通の認識を持っていただいていると考えています。  

滋賀県議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日総務・企画・公室常任委員会−10月07日-01号

重田剛 委員  学力の向上にもずっと取り組んでいただいていますが、なかなか成果が出ていませんし、農林水産業に従事する方の高齢、後継者担い手不足も今後さらに厳しい状況になってくると思うので、この2本に関しては、やはり違う視点も取り入れていただく必要があると思います。

滋賀県議会 2022-10-06 令和 4年10月 6日教育・文化スポーツ常任委員会−10月06日-01号

それ以外にも授業関連内容ICTを進めることにより、さらに教員負担軽減を進めることができますが、具体的な個々の業務内容ICTは、それぞれで個別に判断し、どういった形でICTできるのかを改めて検討したいと思います。 ◆菅沼利紀 委員  全教員利用、共有できるものをつくらないと、なかなか労働時間を減らすことができないと思います。

滋賀県議会 2022-10-04 令和 4年 9月定例会議(第10号~第16号)-10月04日-06号

2点目、戦略的な人事配置ということについてでございますが、本県では、人事異動に当たりまして、行政課題が複雑そして多様していることを踏まえ、行政職を中心に様々な分野の業務や職場をバランスよく経験させるとともに、国や市町等への派遣を継続的に実施し、幅広い経験や知識の向上人的ネットワークの強化および組織の活性に取り組んでいるところでございます。  

滋賀県議会 2022-09-30 令和 4年 9月定例会議(第10号〜第16号)−09月30日-04号

日本は世界における少子高齢トップランナーと言われています。65歳以上の人口が全人口に占める割合を示す高齢率について、2019年の値は約28%であり、2025年頃には約30%、2060年頃には約40%に達することが見込まれています。高齢率の上昇も日本経済に大きな影響を及ぼしますが、少子の問題も深刻さを増しています。  

滋賀県議会 2022-08-12 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月12日-07号

平成29年度(2017年度)学校給食費無償等の実施状況および完全給食実施状況調査結果(以下「給食費無償調査」という。)によると、家庭の経済的負担に鑑み、一部無償も含めて給食費負担軽減に踏み出した自治体の数は全国1,740自治体のうち、506自治体であり、全体の3割に満たない状況である。  

滋賀県議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日教育・文化スポーツ常任委員会-08月08日-01号

また、各学校がそれぞれの特色に応じた問題を各自でつくるべきなのですが、業務が肥大しているため、集まって問題をつくりますと共通問題が出てくるため、それは特色ではないとの意見もあります。そういったことも踏まえ、今回のような魅力に合った問題をもっと作成する必要があるという意見が出てきています。  5点目の全国推薦選抜特色選抜状況についてです。

滋賀県議会 2022-08-08 令和 4年 8月 8日総務・企画・公室常任委員会−08月08日-01号

県が県内経済活性のために、どういったことができるのかを議論するためのアンケートを考えてまいりたいと思っております。  また、自由契約拡大に関しましては、例えば入札参加要件をいま一度見直しまして、不要な要件等を設けていないかなどの不断の見直しをしてまいりたいと考えています。  

滋賀県議会 2022-08-04 令和 4年 7月定例会議(第3号〜第9号)−08月04日-06号

◎知事(三日月大造) コロナ禍を契機とした医療ニーズの高まりや医師の働き方改革に伴う人材確保の問題、また、医療の高度やデジタルなど、病院経営を取り巻く環境は大きく変化し続けております。  こうした中にありまして、今後とも県立病院として県民の皆さんが望む医療を安定的に提供していくためには、医療充実経営の安定の両立を図り、持続可能性を高めていくことが重要であると考えております。