宮城県議会 1998-12-01 12月14日-06号
企画部長 事務吏員 熊谷 繁君 環境生活部長 事務吏員 石附成二君 保健福祉部長 事務吏員 寺島英毅君 商工労働部長 事務吏員 吉田協一君 農政部長 事務吏員 菅原清毅君 水産林業部長 事務吏員 千葉眞弘君 土木部長 技術吏員 渋谷
企画部長 事務吏員 熊谷 繁君 環境生活部長 事務吏員 石附成二君 保健福祉部長 事務吏員 寺島英毅君 商工労働部長 事務吏員 吉田協一君 農政部長 事務吏員 菅原清毅君 水産林業部長 事務吏員 千葉眞弘君 土木部長 技術吏員 渋谷
企画部長 事務吏員 熊谷 繁君 環境生活部長 事務吏員 石附成二君 保健福祉部長 事務吏員 寺島英毅君 商工労働部長 事務吏員 吉田協一君 農政部長 事務吏員 菅原清毅君 水産林業部長 事務吏員 千葉眞弘君 土木部長 技術吏員 渋谷
企画部長 事務吏員 熊谷 繁君 環境生活部長 事務吏員 石附成二君 保健福祉部長 事務吏員 寺島英毅君 商工労働部長 事務吏員 吉田協一君 農政部長 事務吏員 菅原清毅君 水産林業部長 事務吏員 千葉眞弘君 土木部長 技術吏員 渋谷
企画部長 事務吏員 熊谷 繁君 環境生活部長 事務吏員 石附成二君 保健福祉部長 事務吏員 寺島英毅君 商工労働部長 事務吏員 吉田協一君 農政部長 事務吏員 菅原清毅君 水産林業部長 事務吏員 千葉眞弘君 土木部長 技術吏員 渋谷
一つは、区市町村の財政が厳しい中で新規事業の創設を進めることは大変であるということで、都の財政的な支援を期待しているということが一点でございます。二点目は、複数の区市町村にまたがって活動している団体について、関係区市町村の間の補助のあり方をどうしていくかと、これの調整の必要があるということでございます。
区部の高度処理の現状と計画についてでございます。 区部の高度処理は、落合処理場及び有明処理場で実施しております。また東尾久浄化センター及び新河岸東処理場で施設を建設中でございます。 三ページに参ります。流域下水道の高度処理の現状と計画についてでございます。 流域下水道の高度処理は、南多摩処理場及び多摩川上流処理場で実施しております。 四ページに参ります。
一〇第五一二号、渋谷地区清掃工場の建設着工の見合わせに関する陳情についてでございます。 本件は、渋谷区 、渋谷清掃工場問題ネットワーク代表戸井田宗二郎さんからのものでございます。 陳情の要旨は、渋谷地区清掃工場の建設着工を当分の間延期していただきたいというものでございます。
大きく二十三区それぞれが、一つずつの自治体として出発しようという折ですから、調整三税は、本来市町村税ということですから、全部基本的には区の方に預けるべき──預けるというか、区で集めてもらう。
また、平成十年度の小規模住宅用地に係る都市計画税の、これは一平方メートル当たりの平均負担額でございますが、二十三区においては百六十四円になっております。 ◯松村委員 三百億円を超える、三百二十七億円のこれがもしなくなれば逆に増加すると、この負担が生じるわけであります。また、今、二十三区は一平方メートル当たりで百六十四円ということですから、百平米だと一万六千四百円になります。
しかし、さらに渋谷、中央が今まさに事業化されようとしている、もうされかかっています。少なくとも渋谷、中央について、例えば渋谷、二百トンで百三十三億円かかる予定だそうですけど、目黒は六百トンで百八十億円でできているんですから、私はやっぱりここを厳しく見直すべきだと思うんですよ。
◯山本委員 今の区部中心部の整備計画に基づいて、区部の中心部へどんどん開発計画または地区計画などが進んでいったというふうに思うのです。
今、部長の方から、プレミアムつけている──恐らく港区とか板橋区、どんなプレミアムつけて、どのようにやっているか、具体的に教えていただきたい。 ◯山本商工振興部長 プレミアムの問題につきましては、港区に関しましては、プレミアムを全額区が負担するということで、たしか百万円以上買った人については二割のプレミアムがついていたのではないかと思います。
清掃事業の区移管につきましては、地方自治法等の一部を改正する法律が本年五月に公布され、十二年四月から特別区が清掃事業を担っていくこととなりました。 今後とも、都は、移管後に、区民の皆さんの日常生活にいささかの混乱もなく毎日の生活が送れるよう、特別区がさらに円滑に事業を実施できるよう、着実に準備を進めてまいります。
また、関係区においても防災都市づくり推進連絡会を設け、都区間の協議を進めております。 今後、関係区市や関係機関との一層の緊密な連携のもとに、防災都市づくりのための諸施策を引き続き積極的に展開してまいります。
百十 番 比留間敏夫君 百十一 番 山崎 孝明君 百十二 番 井口 秀男君 百十三 番 内田 茂君 百十四 番 内藤 尚君 百十五 番 三田 敏哉君 百十六 番 田中 晃三君 百十七 番 宇田川芳雄君 百十八 番 渋谷
東京都財政健全化計画の徹底審議及び再検討に関する請願 (平成九年十月二日付託) 請願者 渋谷区 佐藤 政美 外一三八人 九第一二〇号の一 都民のいのちとくらしを守る都政の実現に関する請願 (平成九年十月二日付託) 請願者 渋谷区 佐藤 政美 外二五人 九第一四四号 東京都財政健全化計画の徹底審議及び
教員は学校区単位──日本で言えば市町村単位に当たりますか──で採用し、カリキュラムも学校区で組み、教育委員会の影響は受けないという画期的なものでありました。問題点も多々あると思いますが、既存の制度に刺激を与え、生徒や教員にやる気を起こさせるものであります。 チャータースクールは生徒の自主性を重んじる米国の教育改革でありますが、西教育長はこれをどのように考えてとらえておいでるのか。
ところが問題は、残ったこの二十五駅、特に都心区に寄っているんでしょう。例えば我々の文京区の中だって、実は私が都議会へ出させていただく前に、区議会議員として、二駅ばかり、どうしても地元の要望が強くて、近隣の今ある土地を借りて、ある大企業のビルの下から出ているようなところで、何とかつけられないかという交渉をさせていただきました。しかし、二駅とも今のところ残念ながらどうにもならない。
二十三区に事務所を有する団体が都民税の市町村分を免除──二十三区の場合は全部免除されるんですが、市町村だけは市町村分は免除されないという状態がこれから続いていくわけです。これについて、これは主税局もきちんとやっていただかなければいけませんけれども、生活文化局としてどういうふうに対応されていくのか、お伺いします。