11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大分県議会 2021-12-02 12月02日-03号

同性カップル結婚に相当する関係と認めるパートナーシップ制度は、平成27年に東京渋谷世田谷で始まり、今年10月1日現在では130自治体導入されて、人口カバー率は41.1%となっているそうです。 私は4年前の平成29年第3回定例会代表質問で質問したんですが、そのときは導入している自治体は1桁でしたから、この制度が着実に広がってきたと感じています。 

大分県議会 2019-07-12 07月12日-03号

2008年度入試から高等学校普通科における通学の廃止と全県一がスタートしました。懸念されていたように、受験競争の激化と地域間、高校間格差が広がっています。それは、大分市への一極集中という形で明らかになっています。 2019年度入試では、県内全日制40校中15校、定時制4校全てで定員割れが生じています。定員割れ学校のほとんどが大分市、別府市以外でした。

大分県議会 2018-03-12 03月12日-06号

2015年には、東京渋谷世田谷同性カップルパートナーシップ証明が発行されて話題になりましたが、このように同性カップル証明書などを発行する同性パートナーシップ制度導入した自治体が、全国で6自治体になりました。九州では、福岡市が来年度からの導入を予定しています。同性パートナーシップ制度導入を目指す自治体は、まだまだ増えています。

大分県議会 2017-09-12 09月12日-02号

同性カップル結婚に相当する関係と認める書類を発行する制度が、2015年11月から東京渋谷世田谷で始まりました。渋谷では全国で初めて成立した同性パートナーシップ条例に基づくパートナーシップ証明書を発行、世田谷ではカップルパートナーシップ宣誓書を区長に提出が受領証を発行しています。ちなみに、これまでに渋谷では16組、世田谷では43組が申請しているそうです。 

大分県議会 2011-07-01 07月14日-02号

今回、岩手県宮古市姉吉地では、陸地の斜面をさかのぼった遡上高が三十八・九メートルに達したことが確認されています。このサイトには、県沿岸部の市街地を津波が襲ったら、高さ五メートルで大半が浸水することが示されています。このマップからは、災害時の避難場所となる学校や公民館の多くが津波で浸水するエリアに建っていることもわかります。また、防災拠点となるはずの行政機関の多くも浸水、機能不全が想定されます。

大分県議会 2001-09-01 09月19日-03号

特に、郵便局の活用、住民票戸籍謄本行政サービスをこういった郵便局でも受けられるようにする法律案が国会にも現在、提出をされておりますので、私はかねがね、例えば佐伯、南郡が一本になって、役場を仮に佐伯市役所に置いても、東京都の東京都墨田渋谷それぞれあるように、蒲江また上浦また本匠というようにそれぞれに役場の出先、そしてまたそういった郵便局、こういったところで行政サービスの窓口は依然として

大分県議会 1999-09-01 09月22日-04号

一村一品特産品の売り込みの一番手として津久見市のサンクイーンを手がけ、東京青果市場の社長さんたちを集めてPR、当時の農林水産大臣に試食をお願いしたり、カボスを宣伝するため東京渋谷駅前のハチ公像の横ではっぴを着て立ったり、豊後牛を売り込もうとして品川東京食肉市場競り台にも立ち、「豊後牛をよろしく」と訴え、知事が競り台に立ったのは初めてだと話題になり、市場関係者から三年間通えば大分の銘柄として確立

大分県議会 1999-07-01 07月13日-03号

私の居住している大分ふじが丘北には、約二百五十戸の家庭があります。しかし、自治会の調査によると、今年度の新一年生として入学したのは二名ということであります。地域子供会が成り立たなくなろうとしているのであります。少子化社会の到来の一方で緊急かつ重要な課題として、学校現場社会におけるいじめ、不登校、心の教育の問題などの課題も山積しております。 

  • 1