大分県議会 2021-12-02 12月02日-03号
同性カップルを結婚に相当する関係と認めるパートナーシップ制度は、平成27年に東京都渋谷区と世田谷区で始まり、今年10月1日現在では130自治体で導入されて、人口カバー率は41.1%となっているそうです。 私は4年前の平成29年第3回定例会の代表質問で質問したんですが、そのときは導入している自治体は1桁でしたから、この制度が着実に広がってきたと感じています。
同性カップルを結婚に相当する関係と認めるパートナーシップ制度は、平成27年に東京都渋谷区と世田谷区で始まり、今年10月1日現在では130自治体で導入されて、人口カバー率は41.1%となっているそうです。 私は4年前の平成29年第3回定例会の代表質問で質問したんですが、そのときは導入している自治体は1桁でしたから、この制度が着実に広がってきたと感じています。
私もずっと、約6年間参加していましたが、これは校長先生をはじめ各教科担任、部活動の先生方が、PTA役員とともに各中学校区に出向いて、高校の取組、部活動の様子、進路の状況などを、小中学生とその保護者に対して説明するものです。
2008年度入試から高等学校普通科における通学区の廃止と全県一区がスタートしました。懸念されていたように、受験競争の激化と地域間、高校間格差が広がっています。それは、大分市への一極集中という形で明らかになっています。 2019年度入試では、県内全日制40校中15校、定時制4校全てで定員割れが生じています。定員割れの学校のほとんどが大分市、別府市以外でした。
2015年には、東京都渋谷区や世田谷区で同性カップルにパートナーシップ証明が発行されて話題になりましたが、このように同性カップルに証明書などを発行する同性パートナーシップ制度を導入した自治体が、全国で6自治体になりました。九州では、福岡市が来年度からの導入を予定しています。同性パートナーシップ制度の導入を目指す自治体は、まだまだ増えています。
同性カップルを結婚に相当する関係と認める書類を発行する制度が、2015年11月から東京都渋谷区と世田谷区で始まりました。渋谷区では全国で初めて成立した同性パートナーシップ条例に基づくパートナーシップ証明書を発行、世田谷区ではカップルがパートナーシップ宣誓書を区長に提出、区が受領証を発行しています。ちなみに、これまでに渋谷区では16組、世田谷区では43組が申請しているそうです。
今回、岩手県宮古市姉吉地区では、陸地の斜面をさかのぼった遡上高が三十八・九メートルに達したことが確認されています。このサイトには、県沿岸部の市街地を津波が襲ったら、高さ五メートルで大半が浸水することが示されています。このマップからは、災害時の避難場所となる学校や公民館の多くが津波で浸水するエリアに建っていることもわかります。また、防災拠点となるはずの行政機関の多くも浸水、機能不全が想定されます。
特に、郵便局の活用、住民票や戸籍謄本、行政サービスをこういった郵便局でも受けられるようにする法律案が国会にも現在、提出をされておりますので、私はかねがね、例えば佐伯、南郡が一本になって、役場を仮に佐伯市役所に置いても、東京都の東京都墨田区、渋谷区それぞれあるように、蒲江区、また上浦区、また本匠区というようにそれぞれに役場の出先、そしてまたそういった郵便局、こういったところで行政サービスの窓口は依然として
東京都が一本でも、東京都品川区、東京都目黒区、東京都渋谷区とみんなそれぞれの町に特色ある文化が盛えておるように、一つになってもそれぞれの地域が消えるわけではありません。
一村一品の特産品の売り込みの一番手として津久見市のサンクイーンを手がけ、東京の青果市場の社長さんたちを集めてPR、当時の農林水産大臣に試食をお願いしたり、カボスを宣伝するため東京渋谷駅前のハチ公像の横ではっぴを着て立ったり、豊後牛を売り込もうとして品川の東京食肉市場の競り台にも立ち、「豊後牛をよろしく」と訴え、知事が競り台に立ったのは初めてだと話題になり、市場関係者から三年間通えば大分の銘柄として確立
私の居住している大分市ふじが丘北区には、約二百五十戸の家庭があります。しかし、自治会の調査によると、今年度の新一年生として入学したのは二名ということであります。地域の子供会が成り立たなくなろうとしているのであります。少子化社会の到来の一方で緊急かつ重要な課題として、学校現場や社会におけるいじめ、不登校、心の教育の問題などの課題も山積しております。
今回行われました合同選抜の改善につきましては、教育委員会が大分県学校教育審議会の答申を踏まえ、生徒の学校選択枠の拡大を図りながら、通学区再編に伴う運用上の見直しを行ったと聞いておりますし、新しい合同選抜のやり方を変えたことにつきましては、一応の前進であると評価をいたしておるところでございます。