高知県議会 2020-10-02 10月02日-04号
中でもITなどイノベーション産業の一極集中はすさまじく、首都圏の中でも港区、千代田区、新宿区、渋谷区、品川区の5区に集中しております。そんな中、グループ会社78社、連結売上げ3,250億円、雇用総数約2万人の株式会社パソナグループが、段階的にとはいえ、本社機能を淡路島に移転する記事には驚かされるものがありました。
中でもITなどイノベーション産業の一極集中はすさまじく、首都圏の中でも港区、千代田区、新宿区、渋谷区、品川区の5区に集中しております。そんな中、グループ会社78社、連結売上げ3,250億円、雇用総数約2万人の株式会社パソナグループが、段階的にとはいえ、本社機能を淡路島に移転する記事には驚かされるものがありました。
さて、このような実態が浮き彫りになりつつある中、本年5月、川崎市多摩区で私立カリタス小学校の児童ら20人が殺傷された事件、また6月には父親が自宅で同居する長男を刺殺した事件が発生しました。
さらに、世代を超えて大変人気の三鷹の森ジブリ美術館もある井の頭公園に隣接をし、東京にしては緑も豊かな住環境でありながら、学生が集まる新宿や渋谷へも乗りかえなしで行けて、おしゃれな町吉祥寺へは徒歩15分、さらに門限なしということであります。学生時代を地元高知で過ごしました私にとりましては、何ともうらやましい限りであります。
一方、東京都渋谷区に拠点を構えるNPO法人自伐型林業推進協会は、自伐型林業を始めようとする個人やグループ、自治体を支援しようと、平成26年に立ち上がった団体であります。3年間の支援活動の結果、全国で500人以上の担い手が実際に収入を得始めております。中でも高知県が最も多く、100人を超えております。
実施計画の策定に当たりましては、猟友会の役員の皆様などからいただいておりました地域の狩猟者や現在有害捕獲が行われている現場が混乱することのないようにとの御意見も参考にさせていただき、有識者や市町村などの関係者等で構成する検討会において、これまで捕獲が行われていない鳥獣保護区を事業実施箇所に選定しましたほか、契約方法についても検討いただきました。
次に、国道33号越知道路2工区の早期完成と越知町から仁淀川町間の早期事業化、国道494号佐川・吾桑バイパスの早期改良促進の取り組み状況についてお尋ねがありました。 国が管理する国道33号は、高知市と松山市を結ぶ主要幹線道路であるとともに、大規模災害時には、越知町や仁淀川町の住民の皆様にとって命の道となる道路です。
次に、海区漁業調整委員報酬についてお伺いをします。今回、各種行政委員会のうち選管、労働、収用、海区漁業調整、内水面漁場管理等、各委員会委員の報酬に関し、月額制から日額制に見直す案の提案がされております。 まず、総務部長に伺います。今回の見直し該当分委員会としては、公選による委員会は海区漁業調整委員会のほかにはないと思われますが、どうか、この際お伺いをいたしておきます。
収君 (観光担当) 理事 西本昌弘君 (産業技術担当) 農林水産部長 川上 泰君 理事 山崎隆章君 (競馬担当) 土木部長 宮崎利博君 森林局長 氏原芳男君 海洋局長 久保田寿一君 港湾空港局長 門田時廣君 企業局長 豊島知章君 病院局長 田中 譲君 教育委員長 渋谷恵子君