鳥取県議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第4号) 本文
先般も「ブラタモリ」というNHKの番組がありまして、この間は熊埜御堂さんという、今の編成局長ですかね、NHKの渋谷からやってこられまして、一緒にちょっとしたトークショーみたいなことがありましたが、そのときも「ブラタモリ」の話をされていました。ああやってここの地を探ってもらったわけですよね。
先般も「ブラタモリ」というNHKの番組がありまして、この間は熊埜御堂さんという、今の編成局長ですかね、NHKの渋谷からやってこられまして、一緒にちょっとしたトークショーみたいなことがありましたが、そのときも「ブラタモリ」の話をされていました。ああやってここの地を探ってもらったわけですよね。
私もその渋谷のお店に最初に行ってびっくりしましたけれども、こんなに高いので売れるのかと思うような感じがしましたけれども、かわいいということで、それが評価されていると。
私どもは、実は渋谷の代官山だとか、それから、福岡市等々、軒並み有名な観光地、それから、魅力あるスポットとして知られているところを追い抜いて1位になったわけであります。そこには書かれていた一つのキーワードとしては、「adventure destination」という言葉がつけてあったのですね、冒険の目的地。多分余り外国でも知られていないということだと思うのです。
議員は自由に動ける、選挙区住民のこと、現場をよく知っている、そして役所もよく知っていて、パイプ役になれます。時にはボランティアもやります。私もブルーシートがけのボランティアをやりました。必要に応じて何でもできる、現場の声、情報を行政に上げていく役目を議員は担えると思いました。 11月14日、県議会公明党は、知事に緊急要望をいたしました。
鳥取・島根選挙区を含む32の全ての1人区で野党が共闘し、11の選挙区で自民党に勝利、鳥取・島根選挙区では自民党の青木議員が当選しましたが、自民・公明の比例票の合計は前回比1万3,388票減らす一方、野党の比例票の合計は、合区選挙で投票率が下がる中、9,213票ふえ、その野党の比例票の112%を野党統一候補の福島浩彦さんが得票。市民と野党の力で安倍政治を変える貴重な一歩となりました。
広域的な学校区単位といいますか、大きな単位での町内会再編成といいますか、自治組織の再編成、こうしたことも必要なわけですね。これも今では100の組織にまで膨らんできておりまして、足腰を今鍛えつつあるというような状況ではないかと思います。
まず、浜坂の財産区の部落林のほうにお伺いをしたときの平井の感想はいかがかと。また、地元に整備計画があるのであればそれはどういうものかというお尋ねでございます。 先般、春にお伺いをしました。そのときに、県議会からも御出席なさった方々もいらっしゃいまして、みんなで視察をするという機会をいただきました。事の次第からいえば、地元の浜坂の皆さんの大切な財産区林があります。
渋谷なんかですと、いろいろな情報が入って、あの店が怪しいとかいってどんどん警察が入っていることも承知しておりますけれども、潜っているという可能性が非常に多いのです。おっしゃるように、県内で10名であったということは、私は大変多い、かなりおるのではないかという恐れを持っております。
通産省が大店法による規制緩和とともに、その見返り策と申しましょうか、空洞化の深刻な地域などを開発特別区に指定して、重点的に整備を進める法律を次期通常国会に提出すべく検討しておるということでございますので、この法律の動向をしっかり把握をしていただいて、もし鳥取県にプラスになるようであれば、第1次に指定を受けられるようにしていただきたい。このことを要望して質問を終わります。