新潟県議会 1998-06-19 06月19日-委員長報告、討論、採決、閉会-04号
2、新潟みなとトンネルと接続道路については、国、県、市において個別に整備を進めていることから、事業連携のそごによる周辺道路の渋滞も懸念されるので、事業の一体的な取り組みが図られるよう、国や関係機関との調整に努めるべきとの意見。
2、新潟みなとトンネルと接続道路については、国、県、市において個別に整備を進めていることから、事業連携のそごによる周辺道路の渋滞も懸念されるので、事業の一体的な取り組みが図られるよう、国や関係機関との調整に努めるべきとの意見。
なかなか道路というのは、かけ声しても、一声十年ですから、なかなか解決できない渋滞ですよね。 それで、私は実は個人タクシーに乗りましてね、信号機の話が出て、個人タクシーの人たち毎日、専門ドライバーですから走り回っているわけですよ。
このバイパスの完成により沿線市街地の渋滞解消をされることはもとより、各地域間交通の時間短縮が図られ、鹿児島広域都市圏を初めとする周辺地域の産業・経済の発展が図られるものと期待しております。 また、一般国道十号加治木バイパスにつきましては、国におきまして、今年度から未整備区間の用地買収及び工事に本格的に着手すると聞いております。
子育てメイトは、若いお母さん方の子育てに関する不安や悩みを解消し、地域で気軽に話し相手となって相談や助言をしていただくため、昨年の八月から全県に配置しているところでございます。今年三月までの八カ月間の活動状況は、訪問延べ件数が五万二千八百七十一件となっており、そのうち具体的相談のあったものは二千三百九十件です。さらに、病院、児童相談所等の専門機関へ連絡、紹介したものが二百六十三件となっております。
また,とりわけ朝夕の通勤時間帯は,2年前の調査でも,朝の7時から8時までの1時間で965台と大きな渋滞を見せています。さらに,水島港玉島地区には巨大な物流基地が建設されており,水島工業地帯と結ぶアクセスとしての役割も求められてまいります。水玉ブリッジラインの無料化と既に都市計画決定がなされております4車線化について,水島大橋の部分を急ぐべきではありませんか。
それに対しまして、大規模小売店舗立地法、こちらの方は生活環境保持の見地からの調整ということで、具体的には交通渋滞ですとか、騒音、廃棄物問題、こういったのを主眼に調整をしていこうという話でございます。
基本的に待機者の解消が求められているということです。どう対応するのかを伺います。二つ目として、国の特別養護老人ホーム入退所計画実践的試行事業について、県はこのとおり特養入所者の一割退所計画を実施する考えなのかどうかお伺いをいたします。 質問の第三項、リンゴ問題について伺います。
また,一般国道2号の恒常的な交通渋滞の緩和に寄与する極めて重要な路線であり,早期整備が切望されているところであります。 さて,岡山県側の整備状況でありますが,玉島バイパスについては本年3月に爪崎高架橋が暫定供用され,今年度は残る長尾高架橋の工事が進められているものであります。
私は、地元に住む住民の一人として、現在の武岡トンネル周辺一帯の交通渋滞を毎日のように体験しています。地域での会合があるたびに「何とか対策は立てられないものか」とよく言われます。
すなわちテレビ、ラジオの放送難視聴地域の解消やパソコン通信、インターネットなどの利用環境の整備であり、公共的、公益的な情報サービスは、その入手コストの格差を解消することが重要であります。 具体的には、その情報基盤は、県下すべての教育機関や行政機関に配備し、アクセスポイントを県内複数地に配置し、民間アクセスポイントを補完することが求められます。
鹿児島市街地交通渋滞解消についてでございますが、このことにつきましては毎議会で出ていることでございますが、特に私がここで指摘したいことは、国道十号鹿児島北バイパスでございます。国道十号鹿児島北バイパスは、小川町から花倉間四・四キロメートルについて昭和五十六年に都市計画が決定されて、既に十七年となっております。その間、小川町から祇園之洲まで一・二キロメートルが平成六年三月に供用開始されました。
そういう中で、土曜、日曜日に公式行事、あるいは市民、県民の皆さんがランドに遊びにいくようになりますと、地域の皆さんの生活道路も兼ねるこの県道小山田谷山線は、まさに渋滞から渋滞というふうになるのではないかなというふうに思います。右折車一台で交通渋滞になっておるのが現状でございます。
住民の皆さん、特に妊産婦や高齢者の方々などの御心配につきましては、信楽町と協力の上、健康に関する説明会を行いますとともに、町で計画をされております医師、保健婦等による希望者の健康相談を県も協力して実施をするなど、不安の解消に努めてまいる考えでございます。
社会の治安を維持し、住民が安心できる社会を実現することは警察の最大の使命であり、県民の不安を解消するためにパトロールの強化に取り組んでほしいと考えます。しかし、小規模の交番の限られた人数では、パトロール中は交番が不在となるところもあり、交番への訪問者に迷惑をかけることも予想されます。
渋滞解消や良好な町並みの形成に向け、一日も早く道路のネットワークを形成するべく、より一層市内の都市計画道路の整備を進める必要があると考えております。 そこで、府中市内における都市計画道路の整備状況はどうなっているのか、お伺いします。 さて、この五月十八日に、府中市民の長年の悲願であった是政橋の一期工事部分が完成し、多摩地域の交流が一層活発化すると大いに期待を寄せているところです。
しかし、この制度は米国の余剰農産物の輸入と消費の拡大や、我が国の米余り現象解消のために利用されてきたという一面もあると言われるとおり、何しろ一九八九年で全国で約一千五百万人の小学生が利用するこの制度は、金額にして六兆円産業と言われることからもうなずけます。加えて一九八三年、政府の臨時行政調査会第三部会における学校給食に関する最終答申では、学校給食の合理化、民営化が答申されました。
不景気の中にもかかわらず、以前にも増して金沢市中心部の交通渋滞は大変厳しい状態が続いております。先日の新聞に、なかなか解決できない都心の慢性的な交通渋滞の解消のため、城址周辺を一方通行にする試行を行い、県市民の賛否を問うとの報道がありました。このような積極的な姿勢は評価をいたしますが、実際に町の中を車で走っているといろいろと考えさせられることがあるのであります。
また,調整の対象となる事項は,地域社会との調和と地域づくりに関する事項ということになりまして,具体的には,交通渋滞,駐車,駐輪,交通安全,騒音などの生活環境にかかわる事項となっております。 具体的な制度の運用方法につきましては,すべて都道府県と政令指定都市が運用主体になりますが,あわせて市町村の意思の反映と,それから,地元住民の意思の表明の機会が確保されることになります。
3つ目が,水戸市内が依然として交通渋滞を緩和する策がございません。したがいまして,今進められております南北道路とトンネルの工事の着工の時期,それから完成の見通し。それから,4番目に,那珂湊大橋の都市計画決定に基づく架け替えについて。それから,5番目が,元石川,いわゆる常澄の石川川の河川改修と県道の振りかえについて。
しかし、神田川の水害を解消するためには、特に、現在進めている神田川・環状七号線地下調節池の二期事業の推進が不可欠であります。この地下調節池二期事業の今後の見通しについて伺います。 一方、新聞報道によりますと、神田川でアユの遡上が確認されているということでありますが、これは都民にとって大変喜ばしいニュースであります。