鹿児島県議会 1996-06-27 1996-06-27 平成8年総務警察委員会 本文
このほか、梅雨期に備えまして、関係機関の災害時の迅速な対応、それから県民の防災意識の高揚を図りますため、五月の十日に市町村・消防・連協消防防災担当課長会議、これを開きまして、また六月十一日には防災気象講演会をそれぞれ開催をいたしたところであります。
このほか、梅雨期に備えまして、関係機関の災害時の迅速な対応、それから県民の防災意識の高揚を図りますため、五月の十日に市町村・消防・連協消防防災担当課長会議、これを開きまして、また六月十一日には防災気象講演会をそれぞれ開催をいたしたところであります。
広報課長 原 田 耕 藏 君 学事文書 課 長 北 園 幸 夫 君 財政課長 上 月 良 祐 君 税務課長 福 徳 俊 弘 君 地方課長 兼選挙 管 理 委員会 書記長 仮 屋 基 美 君 消防防災
98 ◯本坊委員 実は、鹿児島県が航空消防体制整備計画に基づきまして、防災ヘリの導入を計画されているわけでございますが、所管は消防防災課でございますけれども、このベース基地を防災ヘリのベース基地をどこにするかということが今後検討されていくであろうと思うんですが、隊員の通勤の、いわゆるどこに待機しているかという問題とか、いろんな問題等もあるわけでございますが
また、消火活動に従事されました地元消防団等の皆様を初め、御支援、御協力をいただきました関係者各位に心より感謝を申し上げます。 このたびの林野火災につきましては、人的な被害はなかったものの、特に一宇村及び勝浦町の火災について、いずれも現場が急峻な山岳地であり、また水の便が極めて悪かったことなどから消火活動が難航し、相当規模の山林が焼失することとなりました。
平成八年六月二十四日 建設・住宅委員長 山本賢太郎 東京都議会議長 熊本 哲之殿 ───────────── 警察・消防委員会議案審査報告書 第 百八十四号議案 警視庁の警察官の職務に協力援助した者の災害給付に関する条例の一部を改正する条例 第 百八十五号議案 特別区の消防団員等の公務災害補償に関する条例の一部を改正する条例 第 百八十六号議案 特別区
主税局長 辰川 弘敬君 生活文化 小久保 久君 局長 都市計画 木宮 進君 局長 環境保全 中島 正剛君 局長 福祉局長 奥 典之君 衛生局長 原山 陽一君 労働経済 坂庭 敏弘君 局長 消防総監
次に、防災対策については、消防防災ヘリコプターの円滑な運用を図るとともに、救急患者の搬送に万全を期するため、地域の拠点病院について、離着陸のための諸条件を精査するほか、ため池の防災点検、急傾斜地崩壊危険個所の調査を進めるなど、県民生活の安全確保に努めることにいたしました。
また、有事即応されております消防防災、警察等関係各位並びに県各部の出先機関の関係各位の御労苦に対しましても深甚なる謝意を表します。 本題に入ります。本日は、土木部の関係事業等について質問いたします。 土木事業といわれる公共事業には、道路、河川、ダム、砂防、下水、公園などさまざまなものがあります。
日本共産党曽根はじめ議員から、首都高速道路王子線建設に伴う防災、環境対策及びまちづくりの課題について、たぞえ民夫議員から、国立大蔵病院の地域医療確保ほかについて、及び社会民主党・市民会議坂口こうじ議員から、三多摩地域の防災対策の充実と消防出張所の移転改築ほかについて、それぞれ文書質問の通告がありましたので、議長から執行機関に送付いたしておきます。
最後に、消防組織法の一部改正に伴う消防職員委員会について総務部長及び生活環境部長に質問をいたします。 昨年の第134臨時国会において、大規模災害時の応援体制に関する事項と消防職員委員会の設置に関して、消防組織法の改正が行われました。
「広域航空消防体制を維持するための方式として、市町村が協議会やこれに準ずる組織を設置し、共同して消防ヘリコプターを整備し、運用を図る方式がある。このような市町村の共同方式は、市町村消防の原則にも沿い、また地上の消防との連携協力も、消防活動に精通した市町村の消防職員によって行われることになるので、現場における消防体制の一体性を確保する上からも望ましい方式であると考えられる。
半島振興計画においても、防災、消防、地域安全の項目が挙げられておりますが、日本海に細長く突出するなどの地理的条件や、加賀地区に比べ生活環境、経済基盤などの諸条件が低位にある能登半島地域に対して具体的にどのような施策が盛り込まれているのか、お伺いをいたします。 能登地域の広域観光についてであります。 能登地域の活性化のためには、他地域との交流の拡大を図ることが不可欠であると考えております。
東京都議会 警察・消防委員会速記録 第六号 平成八年六月二十一日(金曜日) 出席委員 十四名 委員長 小山 敏雄君 副委員長 萩谷 勝彦君 副委員長 竹下 孝雄君 理 事 高木 信幸君 理 事 菅沼 元治君 理 事 河合秀二郎君
局長にお伺いをしたいと思うんですけれども、一つは、今話がありましたけれども、特に警察、消防、医療機関の問題は、事があってからでは遅い。これからの施設計画はどうなっているのかということが一つ。 もう一つ、私たちの代表質問でも、臨海副都心開発への理解と協力を求めていくためにも、臨海白書や対話集会を広く開くように求め、知事からも前向きの答弁をいただいております。
午後一時五分開議 ◯小山委員長 ただいまから警察・消防委員会を開会いたします。 初めに、今後の委員会日程について申し上げます。 本日の理事会で協議の結果、お手元配布の日程とすることを申し合わせをいたしました。ご了承願います。 本日は、お手元配布の会議日程に従いまして、警視庁関係の付託議案の審査及び陳情の審査並びに消防庁関係の付託議案の審査等を行います。 これより警視庁関係に入ります。
市町村におきましては、県の出先機関、警察、消防、それから地域の町内会の会長さん方の協力を得ながら、特に人家等への影響が大きいと予想されます箇所を優先しまして、御指摘の災害危険箇所のほか、法の指定区域以外の危険箇所なども含めまして点検を行っております。 六月十日現在で九千八百八十八カ所が点検済みでございます。これは昨年に比べますと千九百八十五カ所ふえている状況でございます。
今、震災対策の中で財務当局自身が直接に担っておりますのは、震災予防条例に基づく耐震診断でございまして、条例そのものの二十二条条項での消防、警察庁舎、病院等については都市計画局が担っておりますが、それらを補完する意味で、養護施設、保健相談所、福祉会館等、一朝有事の際に都民の方々の避難所あるいは防災拠点になる建物について耐震診断を実施させていただいているわけでございますが、これらについて、可能な限り前倒
そういったことから、今消防防災課の職員を中心に宿日直による二十四時間体制をしいております。また、知事私も含めて各部局長、携帯電話を配備をいたしておりますし、また各部局の防災担当者に対する何というんでしょうか、一斉非常通報装置、そういったものも整備もいたしたわけでありまして、そういう意味では万が一の通信連絡体制にぜひ万全を期してまいりたいと、かように考えておるわけでございます。
その他の事件案として、第二百四号議案から第二百六号議案までの東京都道路公社が行う八王子中央有料道路事業に関する同意案件が三件、第二百七号議案及び第二百八号議案の警察、消防活動用のヘリコプターの買い入れ案件でございまして、事件案は七件でございます。
主税局長 辰川 弘敬君 生活文化 小久保 久君 局長 都市計画 木宮 進君 局長 環境保全 中島 正剛君 局長 福祉局長 奥 典之君 衛生局長 原山 陽一君 労働経済 坂庭 敏弘君 局長 消防総監