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山口県議会 2017-11-01 12月08日-06号

環境生活部長 佐伯彰二君登壇〕 ◎環境生活部長佐伯彰二君) 県民交通安全に関する取り組みについてのお尋ねのうち、交通安全意識の啓発についてお答えいたします。 交通事故は、県民にとって最も身近な危険であり、悲惨な交通事故を減少させるためには、県民一人一人が交通安全をみずからの課題として認識し、地域ぐるみ交通安全意識を向上させていくことが重要と考えています。 

山口県議会 2017-02-01 03月06日-02号

我が国においては、戦後、日米安全保障体制のもとで、平和と安全確保されてきましたが、近年は、北朝鮮による核、ミサイルの脅威など、アジア太平洋地域における安全保障環境は不安定さを増し、外交防衛重要性は一段と高まっており、本県は、国の外交防衛政策を尊重し、これに協力する姿勢で対応しているところであります。 

山口県議会 2012-02-01 03月06日-03号

しかし、過疎化の進行した市街地や中山間地域においては、安全性が確保され、渋滞に影響を与えない場所については、廃止をしても影響がないと思われる交差点がよく見受けられます。 交通安全が担保できるところは、交通ルールを守るということで対応できるならば、信号機廃止という検討もされてはいかがでしょうか。 また、古い信号機については、支柱の腐食等により取りかえを余儀なくされている箇所もあります。

山口県議会 2011-11-01 12月07日-04号

次に、今後の対策についてですが、大規模災害対策検討委員会の提言を踏まえ、まずは堤防等を越える高潮が発生した場合に、その直後から重要となる人命救助活動が迅速に行われるよう、最先端の都市型救助技術一つである急流等で有効な救助技術、いわゆるスイフトウオーターレスキューについて、県消防学校中心に、各消防本部等へ一層の普及を図っていくこととしております。 

山口県議会 2011-02-01 02月28日-02号

そこでお尋ねいたしますが、下関市の事件の解決に向けた見通しと、子供安全を守り、県民だれもが安心安全を実感できるまちづくりを進めるため、今後、どのように取り組んでいかれるのか、警察本部長の御所見をお伺いいたしまして、私の代表質問を終わらせていただきます。 御清聴まことにありがとうございました。(拍手) ○議長(島田明君) 二井知事。    

山口県議会 2009-09-01 09月30日-04号

火災発生時だけではなく、自然災害のときも消防の果たす役割は大きく、七月二十一日の豪雨災害時には、この事例と同じような消防関係者の奮闘が、各地であったであろうことを思います。 また、消防関係者のみならず、同時に大きな危険と隣り合わせの中で、二次災害発生防止住民安全確保道路復旧等に取り組まれたさまざまな防災関係者土木工事関係者のことを思います。 

山口県議会 2008-02-01 03月03日-02号

次に、山口消防広域化推進計画についてお尋ねします。 国は、複雑多様化する災害に対し、より高い水準の住民サービスの提供や行財政運営基盤強化効率化のため、管轄人口十万人未満の小規模消防本部を解消し、人口三十万人以上の規模一つの目標とした消防広域化を目指し、平成十八年、消防組織法を改正し「基本指針」を定めています。 

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