島根県議会 2007-02-01 平成19年2月定例会[議案等一覧表]
第53号議案 島根県営住宅条例の一部を改正する条例 (3月2日原案可決) ○一般事件案(12件) 第54号議案 公立大学法人島根県立大学中期目標について (3月2日原案可決) 第55号議案 包括外部監査契約の締結について (3月2日原案可決) 第56号議案 全国自治宝くじ事務協議会への新潟市及
第53号議案 島根県営住宅条例の一部を改正する条例 (3月2日原案可決) ○一般事件案(12件) 第54号議案 公立大学法人島根県立大学中期目標について (3月2日原案可決) 第55号議案 包括外部監査契約の締結について (3月2日原案可決) 第56号議案 全国自治宝くじ事務協議会への新潟市及
第51号議案 島根県立高等学校等条例の一部を改 正する条例 第52号議案 島根県神戸川河口暫定防災対策事業 基金条例を廃止する条例 第53号議案 島根県営住宅条例の一部を改正する 条例 第54号議案 公立大学法人島根県立大学中期目標 について 第55号議案 包括外部監査契約の締結について 第56号議案 全国自治宝くじ事務協議会への新潟 市及
び浜松市の加入並びにこれに伴う全国自治宝くじ事務協議会規約の一部の変更について 第五十七号議案 関東・中部・東北自治宝くじ事務協議会への新潟市及び浜松市の加入並びにこれに伴う関東・中部・東北自治宝くじ事務協議会規約の一部の変更について 第五十八号議案 県営土地改良事業に要する経費の関係市町村の負担額について 第五十九号議案 農村環境整備事業等に要する経費の関係市町の負担額について 第六十号議案 国営大里土地改良事業
について 第六四号議案 工事委託契約の締結についての議決内容の一部変更について 第六五号議案 工事請負契約の締結について 第六六号議案 工事請負契約の締結について 第六七号議案 工事委託契約の締結についての議決内容の一部変更について 第六八号議案 工事委託契約の締結についての議決内容の一部変更について 第六九号議案 工事請負契約の締結について 第七〇号議案 全国自治宝くじ事務協議会への新潟市及
予算措置もしていただいて、本県の提言を受けて、中心市街地活性化法、都市計画法の改正も実現をして、先般、富山市の基本計画が全国1号と認定されたというようなこともございます。
本県においては、京野菜や加賀野菜のような野菜の認定制度を設けておりませんが、例えば高岡市の「どっこキュウリ」を初め、南砺市の「山野さといも」、富山市の「千石豆」など、古くから地域の生活や食文化となれ親しまれてきた伝統的な野菜が営々と引き継がれ、栽培されてきております。
〃 第47号 財産無償貸付けの件(国際高等研究所用地) 〃 〃 第48号 財産無償貸付けの件(京都こども文化会館) 〃 〃 第49号 財産無償貸付けの件(地球環境産業技術研究機構 〃 〃 用地) 第50号 財産無償貸付けの件(総合見本市会館) 〃 〃 第51号 全国自治宝くじ事務協議会への新潟市及
び横浜市において、フィリピンからの帰国者に相次いで狂犬病が発生し死亡するに至った。
また、平成20年が源氏物語千年紀に当たることから、京都市や宇治市、京都商工会議所等と連携して設置した「源氏物語千年紀委員会」を中心に、広報・PR活動や民間企業等も連携して積極的な取り組み等を行うとともに、平成23年の国民文化祭京都開催に向け、基本構想案の策定や、市町村と連携して、気運の醸成と京都の文化力の向上を図るための取り組みを幅広く展開することとしております。
条例 議第三二号 公立大学法人奈良県立医科大学の設立に伴う関係条例の整備に関する条例 議第三三号 感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例 議第三四号 奈良県留置施設視察委員会条例 議第三五号 財産の譲与について 議第三六号 奈良県社会教育センター研修施設の指定管理者の指定について 議第三七号 全国自治宝くじ事務協議会への新潟市及
このうち旧合併特例法のもとで合併したところでございますけれども、旧宗像市とか福津市、久留米市など十六地域ございます。また、平成十七年四月一日に施行された合併新法のもとでは、八女市と上陽町さんが八女市として、平成十八年十月一日に合併しております。また瀬高町、山川町及び高田町さんの方で合併されまして、今度新しくみやま市ということで十九年一月二十九日に合併される予定でございます。
そうすることによって、ある程度国の方が制度変更してもおさまってしまうというようなこともありまして、そういうのが続きますと、要するに国の方から見ると、少々やっても何か世の中平和だなというような感じになってしまうものですから、これはやはりしっかり我々がそういう声を上げていくということが大事なので、どう見ても、私自身も正直言うと、平成10年まで北九州市で勤務しておりましたから、8年ぐらいなんですが、霞が関
災害支援策については、きのうも小松議員がただしているところですけれども、岡谷市では、全壊家屋の被災者には300万円の見舞金を出したり、総額では5,000万円に上るものと見込まれています。岡谷市にとっては痛い出費です。
まず最初に、熊本県における市町村は、本年3月27日の天草市の発足をもちまして、14市26町8村という新しい枠組みに県内は再編をされたところであります。ここまで来るために、大変多くの時間と労力、そして経費を費やし、よりよい地域発展のためと御尽力されました関係者の方々には、心から敬意を表したいと思っております。
これの本社は、滑川市大島にございます。 (2)の新工場建設計画でございます。立地場所は滑川市大島の現工場の敷地内での増設でございます。事業内容がコピー用カラートナーの製造ということです。同社では、昨年の12月にも新工場の竣工があったところでございますが、コピートナーの需要が大変伸びているということから、今回さらなる新工場の増設となったということでございます。投資額は約80億円と聞いております。
私の地元川口市でも、園外保育中の園児四人が犠牲になる重大事故が発生し、市を挙げて対策に取り組んでおります。交通事故死をなくすためには総務部や警察本部、道路管理者である県土整備部といった関係部局の横断的かつ日常的な連携の強化がぜひとも必要と考えます。このことについても併せて知事にお伺いをいたします。
夕方に、その保育園で血便を出す子供が何人か出てきましたので、そこから魚津市へ、魚津市から厚生センターの魚津支所に連絡がありまして、支所と新川厚生センターが一体となって、まさに不眠不休の努力をされました。
行財政改革につきましては、行政改革推進会議の第二次提言を踏まえ、県が設置する青少年の家、少年自然の家としては今年度末で廃止することとしておりました3施設のうち、二上青少年の家及び黒部青少年の家については、先般、高岡市及び黒部市それぞれとの間で、施設の無償譲渡とその有効活用に対する県の支援についての基本確認書を締結し、来年4月に移管することとしたところであります。
これを受けまして、鉄道駅を有する県内市町村三十五市十九町のうち二十五市四町におきまして、放置自転車を規制する条例が制定、改正され、放置自転車の撤去や自転車駐車場の整備など、地域の実情に即した施策が進められております。
例えば、私の地元これは矢板市、さくら市、塩谷町、高根沢町、塩谷郡市医師会の皆さんがかかりつけ医と塩谷総合病院や黒須病院といった地域の中核的病院との密接な連携体制をつくり上げて、地域医療体制を確保しております。