神奈川県議会 2009-12-10 12月10日-05号
そこで、現行では、原子力艦に大きな事故が発生した場合には、横須賀市役所内の会議室で国、県、市、国の専門機関などで現地対策本部合同会議を開催して、対応を進めることになっているようです。しかし、横須賀市役所は原子力艦からわずか1キロ余りしか離れておらず、大事故が起きた場合、放射線が大量に排出された場合に本当に機能するのか大変心配しているところであります。
そこで、現行では、原子力艦に大きな事故が発生した場合には、横須賀市役所内の会議室で国、県、市、国の専門機関などで現地対策本部合同会議を開催して、対応を進めることになっているようです。しかし、横須賀市役所は原子力艦からわずか1キロ余りしか離れておらず、大事故が起きた場合、放射線が大量に排出された場合に本当に機能するのか大変心配しているところであります。
昨年度、名古屋市を除く児童虐待の相談が児童相談所へは805件あったが、警察が認知している児童虐待の件数をまず教えてほしい。
43: 【子育て支援課主幹(保育・育成)】 本年度、安心こども基金を活用して、3人乗り自転車の購入により、貸出しを予定している市町村であるが、名古屋市が560台、豊田市が5台、岡崎市が16台、瀬戸市が13台、春日井市が50台、豊川市が4台、碧南市が30台、西尾市が50台、犬山市が23台、江南市が20台、小牧市が5台、知立市が20台、北名古屋市が50台、東郷町が
現在、両地域のかけ橋として、江南市と岐阜県各務原市とを結ぶ愛岐大橋があり、平成十八年度には愛岐大橋と国道四十一号を結ぶ都市計画道路愛岐大橋線が全線開通し、尾張北部地域と中濃地域の連携が一層強化されました。
いわゆる平成の大合併により、平成10年度末に3,232だった市町村の数がほぼ半減するとともに、本年4月には岡山市が全国で18番目となる政令市に移行するなど、市町村の大幅な再編が進んだところです。 本県でも、相模原市が平成18年に津久井町、相模湖町と、平成19年に城山町と藤野町との合併が行われ、平成22年4月の政令市移行に向けて準備を進めております。
昭和二十年に設立された農民道場以来の歴史と伝統を誇る農業大学校、鶴ヶ島市に三十五ヘクタールの敷地を持ち、百二十名の学生を抱える農業教育の一大拠点です。この農業大学校が圏央道鶴ヶ島インターチェンジ周辺の開発に伴い、近々移転する計画が持ち上がっていると伺いました。移転先の候補地として、我が地元熊谷市の江南地区が上がっていると伺っております。熊谷市には、農業関係の研究機関、教育機関が集積しています。
また、河川についても8月末豪雨で幸田町や岡崎市、豊橋市など随所で大きな災害が発生したので、窮状を訴えて頑張ってきた。ただ、河川事業では超過課税事業で平成20年度には約100億円あったのが、この経済情勢で7割程度減ってしまったことが影響して、対前年比77パーセントとなった。
19: 【奥村悠二委員】 江南市でも市街地に住宅と工場が混在している。どこかに移転したくても、周りが農地で進出できない。企業庁が進出してくれればありがたいと思う。
先ほど御答弁申し上げました全体プラン及び個人プランともに策定が完了している団体につきましては、御指摘のとおり唐津市におきまして平成十九年に策定されております。その後、本年に入りまして、佐賀市と吉野ヶ里町において二つとも策定されておりまして、現時点では二市一町が策定済みというふうになっております。
昨年、我が市がゴールとなりました東日本実業団対抗駅伝競走大会と開催が重なった熊谷市商店街連合会のえびす祭は、やはり過去最高の人出となりました。他県に比べブランド力の弱い本県が、観光客誘致に他県と同じように取組を行っていたのでは、現在のポジションを変えていくことは難しいと思われます。
その御囲堤の一部、江南市草井から宮田、一宮市浅井町、葉栗、北方町に至る九キロメートルには、シダレザクラ、ヒガンザクラ、ヤマザクラなど古くから守り育てられた桜並木があり、ソメイヨシノに比較すると寿命も長く、手入れ次第では百年以上も咲き続けるとのことであります。
私の住んでいるところは江南市でありますけれど、家からそんなに遠くないところに東海北陸自動車道が走っております。先日、この道路を通って、岐阜県に行ってまいりました。愛知県と岐阜県の県境はちょうど木曽川の真ん中あたりにあるんですが、そこを通るところに道路の案内標識が前方に張ってあります。 岐阜県、そして、その横にはウ飼いのかがり火の写真が張りつけてあります。
制度を見直すべきとの意見を表明したのは、江南市、知立市、尾張旭市、阿久比町、美浜町、幸田町である。
名古屋市では、ことしの十月からは東側の七区で、来年の四月からは西側の八区で実施し、すべての名古屋市内ではレジ袋が有料となる方針であります。そして、県内全域を見渡しても、四月からは豊田市が有料化を実施しておりますし、江南市など二市二町でも広域で九月から実施を決めております。 マイバッグを持参してレジ袋を断るという新しい習慣が根づき始めております。
幸い管理戸数が1,200戸程度であったため、市職員が対応し事なきを得たが、大規模な戸数あれば相当混乱を来したのではないかと思われる。住宅という生活の拠点を維持管理する仕事なので、一日たりとも休むことはできない。
今回の陳情書の中に一宮市奥町の信号機設置についての陳情がある。この件に関しては平成16年2月議会でも質問したが、この信号機設置に係る予算は平成20年度予算でも計上されていない。陳情の署名者はすべてその地域の町内会長であり、その地域の人々やそこを通行する人は皆、不便を感じている。
こうした取組を進めることにより、平成二十三年度までの四年間で、東松山市の半分近くの草加市や桶川市の面積に相当する約三千ヘクタールの森林を再生いたします。基金を活用して実施した事業の成果については、毎年度、納税通知書に基金の取組報告を同封することにより、納税者の方々にお知らせをしたいと考えております。 次に、水辺空間の創造と川の再生に取り組みます。
次に、渋滞対策について二点、まず一般県道大垣江南線の整備計画についてお答えいたします。 大垣江南線は西濃地域の東西の幹線道路として重要な役割を果たすとともに、大垣一宮線及び岐阜垂井線の渋滞解消にも寄与する道路でございます。このため、県におきましては、平成十三年度から大垣江南線のバイパス事業に着手したところでございます。
私の地元の豊明市においても、大脇の梯子獅子という民俗芸能が県の無形文化財に指定されています。その起源は、四百年前に現在の名古屋市中村区則武から豊明市栄に伝承されたものと言われています。名古屋市においては既になくなっていると聞き及んでおりますが、豊明市では、明治初期と戦争中は中断したものの、関係者の御努力により復活、継承されております。
特に旧合併特例法の適用期限となる平成十七年度には、私の地元秩父市、吉田町、大滝村、荒川村の一市一町二村が合併したのをはじめ、秩父地域、北部地域を中心に十二件の合併が行われたところです。一方、現在、県では合併新法の下、埼玉県市町村合併推進構想を策定し新たな合併を推進しております。しかしながら、平成十八年度以降に行われた合併は、熊谷市と江南町の一件にとどまっております。