奈良県議会 2013-02-01 03月06日-03号
○議長(上田悟) 江南健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江南政治) 私には、最近の情勢の変化をどう受け取っているのかというお尋ねでございます。 問題は二点、一つは医療費助成の対象の問題でございますね。もう一つは、現物給付の問題。
○議長(上田悟) 江南健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江南政治) 私には、最近の情勢の変化をどう受け取っているのかというお尋ねでございます。 問題は二点、一つは医療費助成の対象の問題でございますね。もう一つは、現物給付の問題。
今年の8月11日午後2時ごろ、境川流域の上流部に当たる東郷町とみよし市を中心に局所的な集中豪雨、いわゆるゲリラ豪雨が発生した。その際、下流に当たる刈谷市では雨がほとんど降っていない状況だったが、1時間後の午後3時過ぎには、刈谷市北部の井ヶ谷地区で3軒の床下浸水、約7ヘクタールの農地等で浸水被害が発生したと聞いている。
かつては湧き水が豊富であった熊谷市や本庄市などの清流で子供たちが魚とりをすると、ムサシトミヨがたくさんとれたそうです。しかし、都市化が進み、環境の変化により、すみかを失い、現在では熊谷市の元荒川上流域、源流域にしか生息していない希少な魚となってしまいました。このため、熊谷市の生息地は県の天然記念物にも指定されているほどです。
それは、生駒市で考えるんだとおっしゃった、今。この事業は、県の事業でしょう。これ、生駒市で全部考えたら、生駒市がやるんじゃないでしょう、これは。 それと、土木部長、現場をご存じないです。地元が絶対反対されているんじゃないんです。地元は総論は反対じゃないんです。各論においては問題があるとおっしゃっているんです。
市町村長サミットでは、生駒市の山下市長と大和郡山市の上田市長が中間駅の誘致をアピールされました。生駒市の主張は、一つは、中間駅設置の効果を最大限に発揮するためには、関西第二の玄関口になる必要があること、そのためには、駅から十キロメートル圏域の人口は、生駒駅約百二万人、大和郡山駅約七十九万人で、人口の多い生駒市の方が第二の玄関口にふさわしいというものです。
○議長(上田悟) 江南健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(江南政治) (登壇)二十九番今井議員のご質問にお答えをいたします。 まず、一点目は、がん対策につきまして、がん治療には高額の医療費がかかるため、高額療養費に係る制度改善を図るべきと考えるがどうかというご趣旨のご質問でございます。 医療水準の向上によりまして、医療費は高額化する傾向がございます。
富山市も合宿誘致に取り組んでいますが、富山市のスポーツ施設は休みがないようであります。また、富山市の場合は、合宿終了後の補助金申請の際に初めて宿泊証明を出すということでありまして、手続も県と市がまちまちであります。 そこで、ことしの合宿誘致の状況はどうなのか、そして指摘されている問題点の改善を図る考えがないか、観光・地域振興局長にお伺いいたします。
現在、県内各市町村を八つのグループに分けて研究・検討を進めているとのことだが、春日井市はどこのグループに入っているのか。
このような流れの中、小牧市は、清須市、名古屋市と共催して、イベント、信長ウォーキングを開催しております。また、岡崎市、安城市、豊田市が家康ゆかりの地を中国、台湾に紹介する三河家康公の旅歓迎団事業を実施しているとのことでありますが、県は、この両事業へ助成し、地域の取り組みへの支援を実施していると伺っております。
次に、葛城市が建設を進めている(仮称)葛城市クリーンセンターについて、景観・環境局長に質問します。 葛城市は、二つの清掃工場の老朽化への対応と効率化を図るため、旧當麻町が操業していた清掃工場を解体し、新築する計画を進めていると聞き及んでいます。このことに関して、當麻環境を守る会など、地元住民から當麻寺周辺の環境を保持する上で問題があるとの提起が、我が党に寄せられています。
そこで、「名古屋駅地区街づくり協議会」については、名古屋市が同協議会にオブザーバー参加していることから、名古屋市と連携し、協議会の事務局に協力依頼をしている。今後はこの事務局との連携を更に深めて、一時待機施設として駅前の大きなビルのオープンスペースなどを活用できないか、話合いをしていきたい。
私たち民主党県議団も、裾野市の一般廃棄物処分場の焼却後の埋却予定地を見学し、裾野市独自の受け入れ基準など、これらの一連の取り組みについて説明を受けてきました。
議員、ご紹介がありましたように、昭和四十八年には基本計画で奈良市付近が明記され、その後の地質調査等が実施され、昨年五月には国の交通政策審議会の答申を経て、国が奈良市付近を主要な経過地とする整備計画を決定されたものでございます。
先日、石川県金沢市の前市長の山出さんが奈良に来て、観光振興をどのようにすればいいかと話をしてくださいました。金沢市は、奈良市と人口規模はそう変わりませんが、観光の発展、財政の健全性では奈良市のはるか先に行く超優良な市でございます。市長の努力によるとおっしゃっていました。 山出さんは、金沢市は小京都と言われるが、全く違うということを言われました。
篠田市長は、要望書の最後に地元の理解を得られるように最大限県警と協力するとされておりますが、県警は新潟市との協力体制をどのように考えて進めていくのか、今後の取り組み方針についてもお伺いをいたします。 最後に、我が党は東区への警察署の設置を強く要望いたしますが、新潟市の警察署再編整備を行ったことにより、住民の利便性や治安水準の低下を招くようなことであっては本末転倒であります。
要望書には、県立加茂病院を三条との境界に限りなく近い加茂市下条地区に移転改築し、300床ないし500床の病院とし、そこに救命救急センターを併設することを求めており、そのために必要な用地は加茂市が無償で提供する用意があるとしております。
30: 《一般質問》 【藤原宏樹委員】 ゲリラ豪雨による甚大な浸水被害が多発し、本県においても、本年8月末に江南市を中心に時間100ミリを超える豪雨により1,000戸を超える浸水被害が発生している。また、地元の東三河地方では、今年9月の台風15号により、豊川で戦後2番目の洪水が起こり、4つのかすみ地区全てに浸水被害が発生した。
こうしたことから、消防団活動への理解促進対策として、市町村広報への掲載やパンフレットの配布による広報を行い、事業所や自主防災組織等との連携を目的とした消防連合フェアを開催するとともに、特に昨年は全国で2番目の地方開催となる全国消防操法大会を蒲郡市で開催し、関連イベントを含め消防団活動について発信した。
周産期については、ハイリスク分娩に対応できるよう名古屋第二赤十字病院や江南厚生病院などで周産期母子医療センターの集中治療室の整備を進めていく。
しかし、小学生と中学生の在学生における響の森の来場率を計算すると、鳥取市の小学生が23.9%、中学生が16.2%、地元八頭町では小学生が32.8%、中学生は60.4%、岩美郡では小学生が75.5%、中学生では36.9%でありましたが、その他の市郡の小・中学生の来場はゼロでありました。