佐賀県議会 2019-06-01 令和元年6月定例会(第1日) 本文
次に、知事から平成三十年度継続費繰越計算書、平成三十年度繰越明許費繰越計算書、佐賀県信用保証協会が行う求償権の放棄の承認報告書、及び第四次佐賀県障害者プランの策定について、以上四件が提出されました。これは六月四日、皆様に送付しております。
次に、知事から平成三十年度継続費繰越計算書、平成三十年度繰越明許費繰越計算書、佐賀県信用保証協会が行う求償権の放棄の承認報告書、及び第四次佐賀県障害者プランの策定について、以上四件が提出されました。これは六月四日、皆様に送付しております。
評価区分は<概ね良好>で,総合的所見等の内容を受けまして,今後の取り組みにつきましては,左に係る対応の欄に記載のとおり,農業制度資金について積極的な債務保証引き受けの取り組みを継続し,保証伸長を図るよう指導していくほか,適正な保証審査の実施や代位弁済における期中管理の強化,求償権管理回収の強化により財務基盤の充実に努めるとともに,高い弁済能力比率の維持などにより,引き続き健全な事業運営を図るよう指導
について第73号 熊本県職員等の旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について第74号 熊本県手数料条例の一部を改正する条例の制定について第75号 消費税法の一部改正等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について第76号 熊本県情報公開・個人情報保護審議会条例の制定について第77号 熊本県住民基本台帳法施行条例の一部を改正する条例の制定について第78号 熊本県税災害減免条例の一部を改正する条例
今回審査いたしました議案は、知事提出議案第1号平成30年度福島県一般会計補正予算(第5号)のうち本委員会所管分、同第12号福島県生活環境の保全等に関する条例の一部を改正する条例、同第13号福島県鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律施行条例の一部を改正する条例、同第14号福島県旅券法に係る事務処理の特例に関する条例の一部を改正する条例、同第25号から同第27号までの公の施設の指定管理者の指定
まず、漁業権に関しましては、法改正前では、養殖をする区画漁業権の免許を受ける優先順位が定められており、地元漁協が第1位となっておりますが、改正後では、この優先順位を廃止し、企業などが参入しやすくなっております。
それでは、資料1-1、第6号議案栃木県信用保証協会に対する損失補償に係る回収納付金を受け取る権利の放棄等に関する条例の一部改正についてご説明いたします。 この条例ですが、信用保証協会が中小企業者等に対する求償権を行使して回収金を取得した場合における県の回収納付金を受け取る権利の放棄等に関し必要な事項を定めたものです。
の一部を改正する条例の制定について第8号 熊本県介護医療院の人員、施設及び設備並びに運営の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について第9号 熊本県少年保護育成条例の一部を改正する条例の制定について第10号 熊本県中小企業融資制度の損失補償に係る回収納付金を受け取る権利に関する条例の一部を改正する条例の制定について第11号 熊本県営土地改良事業分担金徴収条例の一部を改正する条例の制定について第
六つ目、全国初の総合的な登山安全条例である長野県登山安全条例が施行されて3年たちます。多くの登山者で信州の山々がにぎわっておりますけれども、その一方、山岳遭難は平成25年の300件をピークに減少しつつあるものの、依然として高水準で推移しております。山岳遭難を減らしていくためにどのような対策を進めていくのか御所見をお願いいたします。
――――――――――――――――― 第1号 平成30年度熊本県一般会計補正予算(第4号) 第2号 平成30年度熊本県国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号) 第3号 熊本県公の施設の指定管理者の指定の手続に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第4号 熊本県手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第5号 熊本県税条例の一部を改正する条例の制定について 第6号 熊本県立劇場条例の一部を
――――――――――――――――― 第1号 平成30年度熊本県一般会計補正予算(第2号) 第2号 平成30年度熊本県電気事業会計補正予算(第1号) 第3号 専決処分の報告及び承認について 第4号 熊本県税条例等の一部を改正する条例の制定について 第5号 熊本県入浴施設におけるレジオネラ症の発生防止のための衛生管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について 第6号 熊本県公営企業の設置等に関する条例
報告事項は、栃木県信用保証協会が行う保証債務に係る求償権の放棄等の承認に関する報告についてほか3件です。 説明は着席のままで結構です。 それでは報告願います。 野間経営支援課長。 ◎野間 経営支援課長 経営支援課です。 それでは、栃木県信用保証協会が行う保証債務に係る求償権の放棄等の承認に関する報告についてご説明をいたします。資料1をごらんください。
今回の通常会議には、条例案並びに事件議案等が提出されます。議員各位には、慎重に審議を尽くされ、県民の負託に応えられますよう念願いたします。 また、議会の運営に当たりましては、関係各位の特段のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げまして、開会のご挨拶といたします。
内訳といたしましては、条例案が、栃木県県税条例等の一部改正についてなど4件、その他の議案が、栃木県人事委員会委員の選任同意についてなど5件、報告が、栃木県信用保証協会が行う保証債務に係る求償権の放棄等の承認に関する報告についてなど2件であります。
県職員に対する損害賠償請求につきましては、昨年8月の法的課題検討委員会の報告書におきましても、使用者たる県の被用者たる職員に対する求償権の制限ということで、使用者は、損害の公平な分担という見地から、信義則上相当と認められる限度において被用者に対し損害の賠償を請求することができるという最高裁判例を引用して、信義則を踏まえた適切な金額を請求することが考えられるというふうにされているところでございます。
熊本県手数料条例の一部を改正する条例の制定について第72号 熊本県公立大学法人評価委員会条例の一部を改正する条例の制定について第73号 熊本県財産条例の一部を改正する条例の制定について第74号 熊本県議会議員及び熊本県知事の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について第75号 熊本県住民基本台帳法施行条例の一部を改正する条例の制定について第76号 熊本県税条例の一部を
の一部を改正する条例第二十 議第百二十九号議案 住民基本台帳法施行条例の一部を改正する条例第二十一 議第百三十号議案 環境美化の促進に関する条例の一部を改正する条例第二十二 議第百三十一号議案 食品衛生取締条例等の一部を改正する条例第二十三 議第百三十二号議案 旅館業法施行条例の一部を改正する条例第二十四 議第百三十三号議案 青少年健全育成条例の一部を改正する条例第二十五 議第百三十四号議案 地域医療再生臨時特例基金条例
次に、長野県の未来を担う子どもの支援に関する条例、子どもを性被害から守るための条例といじめ防止対策推進条例の徹底について伺います。 いじめの問題、加害者側の指導のあり方、いじめで傷ついた心は生涯残るものであります。陰湿化、また他人の見えないところで起きています。 いじめは心の疾病であります。ウイルスに感染して加害者になっていく、死に追いやるほど残酷で陰湿で悪質であります。
との指摘を受け、求償関係をできるだけ残さないようにするため、県職員と重複する部分は2分の1としました。いわば均等に償えということですが、不正受給を主体的、能動的に進めてきたのは組合とするこれまでの県の説明からすれば、事業主体等に軽く県職員に重い配分となっていないでしょうか。
――――――――――――――――― 第1号 平成29年度熊本県一般会計補正予算(第3号) 第2号 専決処分の報告及び承認について 第3号 熊本県職員等退職手当支給条例の一部を改正する条例の制定について 第4号 熊本県手数料条例の一部を改正する条例の制定について 第5号 熊本県税条例の一部を改正する条例の制定について 第6号 熊本県介護福祉士等修学資金貸与条例を廃止する条例の制定について 第7号 熊本県控除対象特定非営利活動法人
また、そこのフォレスタイルのシステムの著作権は無償提供していて、聞いておりますと、東白川村も長野県の町と提携をして技術的なアドバイスをさせてもらいますみたいなことでした。