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該当会議一覧

福岡県議会 2022-12-14 令和4年 県民生活商工委員会 本文 開催日: 2022-12-14

中小企業者の新たな事業展開促進を図るための施策といたしまして、(一)1)の経営革新計画指導員による計画策定支援でございますとか、人材育成支援としまして、企業デジタル化人材育成支援、(三)の技術高度化促進としまして、水素あるいはブロックチェーン、自動車の電動化といったものの支援を行ってまいりました。  二十四ページをお願いいたします。

福岡県議会 2022-12-14 令和4年 厚生労働環境委員会 本文 開催日: 2022-12-14

県内の主な取組としては、地域脱炭素化CO2フリー水素普及促進などの脱炭素特集のほか、プラスチック資源循環推進ワンヘルス推進などについて掲載しております。  次に、環境現況対策でございます。第五次福岡環境総合基本計画で設定した七つの分野ごとに、環境現況各種施策を紹介しております。  

福井県議会 2022-12-13 令和4年厚生常任委員会及び予算決算特別委員会厚生分科会 本文 2022-12-13

安全対策であるとか、国の方針にのっとって、しっかりと我々も確認して進めていくに当たって、我々は福井県民であるから、福井県のためにどういったことがというのを考えたときに、革新的な原子炉も従前のものに更に安全性を増したものになるにしても、水素であるとか、アンモニアも含めて新しいエネルギーに対しての取組といったときに、やはり福井でいろんなものが、知見が積み重ねられて、にぎわいにもしっかりとつながる、この辺

富山県議会 2022-12-13 令和4年経営企画委員会 開催日: 2022-12-13

また、太陽光発電等エネルギー貯蔵技術につきましては、今ほどの蓄電池のほか、水素製造した後にガスのまま、もしくは水素吸蔵合金による貯蔵など、新しい方式も導入されつつあるところでございます。さらに、アルミニウム等の金属の形で保存するなど、さらなる新技術開発期待されております。  

長野県議会 2022-12-13 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会-12月13日-01号

企業局として水力発電以外の発電等について、どのように考えているのかということですが、今回、資料でも御説明申し上げました水素ステーション実証モデル事業取組の中で、蓄電の機能のようなものが水素ステーションで図れないかといったところも考えておりまして、その辺、事業性があるかどうかということを現在検証しているところなんですけれども、その検証の結果次第では事業化を考えていくようなこともあるのではないかと考

千葉県議会 2022-12-12 令和4年_環境生活警察常任委員会(第1号) 本文 2022.12.12

◯説明者(小林温暖化対策推進課長) カーボンニュートラル実現に向けては、現在、産業界で進めております革新的な技術開発、例えば鉄鋼業における水素還元技術ですとか石油精製石油化学における水素、アンモニア等燃料転換ガス事業におけるメタネーションといった技術がまずは実用化されるということが必要不可欠になってきます。

東京都議会 2022-12-12 2022-12-12 令和4年環境・建設委員会 本文

水素はもちろんですが、小水力発電も自然を大きく改変せずに発電を行うもので、都民への意識啓発効果期待できます。  現状は細かな議論に入り過ぎています。そうではなく、我が会派の代表質問でも指摘したように、七年度以降の全体規模、事業総額事業期間事業効果など全体像が不明なままです、これについてまず議論を行い、都民に示すべきではないでしょうか、伺います。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会産業観光企業委員会−12月12日-01号

県といたしましては、県でできることをとにかくやるしかありませんので、私どもとすれば、産業振興機構が、本年9月に水素燃料電池などの研究をしております山梨大学の材料研究センターとの間で協定も結びましたけれども、化石燃料に頼らないエネルギーへいかにシフトしていけるかという取組を重ねる中で、よりよい形にしていけたらと思っているところであります。

福島県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問及び質疑(代表)-03号

理由は、化石燃料に対する世界最大拠出金を出している国、また石炭火力アンモニア水素を混焼する誤った解決策推進している国、石炭火発を温存するためのカムフラージュという批判を受けた結果です。 化石燃料由来でない水素アンモニア技術は、いまだ実用化商用化のめどは立っていません。福島県は、このような烙印を押された国の姿勢そのままの方向です。 

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

長岡市産の天然ガスを使ってCO2排出実質ゼロとなるブルー水素、ブルーアンモニア製造し、発電などに利用するとともに、水素製造過程で発生したCO2を枯渇したガス田に注入することで、ガス田に残る天然ガスを採取するCCUSの技術力アップも図っていく一連の取組を、国内初実証実験として大手石油開発企業柏崎市で始めるとの報道がありました。 

群馬県議会 2022-12-09 令和 4年第3回定例会環境・エネルギー対策特別委員会−12月09日-01号

萩原渉 委員   水素に関する取組について質問したい。水素発電事業課題について、水素製造コストの問題や運転コストの問題、システム導入の問題、水素製造貯蔵に関する技術知見の不足といった課題があり、この辺のことを踏まえて、本委員会では、水素事業先進事例を先の委員会調査で視察してきた。  

新潟県議会 2022-12-08 12月08日-代表質問-02号

資源開発大手株式会社INPEXは、長岡市産の天然ガスを使って二酸化炭素排出実質ゼロとなるブルー水素、ブルーアンモニア製造し、発電などに利用する実証試験柏崎市内で開始することを11月15日に公表いたしました。 水素利活用促進に向け、様々な取組全国各地で進められている中、このプロジェクトについての知事の所見と当該事業に対する期待についてお伺いいたします。 

福岡県議会 2022-12-07 令和4年12月定例会(第7日) 本文

カーボンニュートラルキーテクノロジーでございます水素分野におきましては、巨大市場への参入支援グリーン水素へのシフトを目指す新規戦略を策定し、産学官連携をいたします福岡水素グリーン成長戦略会議を立ち上げました。この会議の下、福岡水素グリーンイノベーションサポート窓口を開設いたしますとともに、工場の脱炭素化を目指す水素ファクトリーパッケージの開発にも着手いたしました。  

神奈川県議会 2022-12-07 12月07日-16号

国は昨年、脱炭素社会実現に向けて、2050年カーボンニュートラルに伴うグリーン成長戦略を策定し、水素や半導体など、今後の成長期待される14の分野を掲げています。  これらの分野は、投資家から資金調達しやすく、事業所の新設など設備投資活発化が見込まれるとともに、成長産業として経済活性化と雇用の創出が期待できます。  

長野県議会 2022-12-07 令和 4年11月定例会本会議-12月07日-03号

他方、欧米メーカーを中心に、ゼロエミッション航空機実用化など航空機電動化プロジェクト推進されており、さらなる脱炭素化促進により、電池モーター等電動化部品水素関連部品等が中核となる可能性もございます。こうした分野においても、県内企業の強みである超精密加工電子情報技術が十分生かせるものと思いますし、航空機産業全体の成長発展に寄与できるものと期待しております。