98件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

京都府議会 2022-09-02 令和4年府民環境・厚生常任委員会及び予算特別委員会府民環境・厚生分科会9月定例会2日目 本文

現時点で、やっぱり太陽光が一番、再エネとしては期待度が高いとか、もしくは前からあるように小型の風力、またバイオマス、そして、水素エネルギーというのもありましたよね、当時期待として。そういうものが一体どこに行ってしまったんだろうと。

京都府議会 2022-02-01 令和4年議会運営委員会2月定例会[ 別紙 ]

<府民環境部> 1 地球温暖化対策エネルギー政策推進について   地球温暖化対策推進に向け、個人や事業主に対する再生可能エネルギー導入支  援のみならず、府庁全体で2050年温室効果ガス排出量実質ゼロのための取組を着実  に進めるとともに、水素エネルギー等次世代エネルギー活用した適切なエネルギ  ー政策推進すること。

京都府議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第2号)  本文

このため、今年度は、京都舞鶴港での船舶へのLNG燃料供給可能性LNGを原材料とした水素活用方策などについて、エネルギー事業者、商社、金融機関など幅広くヒアリング調査を実施し、新たなLNG需要創出に向けた検討を行っているところでございます。  引き続き、国への公的支援の要望と併せ、民間事業者による整備実現するよう取り組んでまいりたいと考えております。  

京都府議会 2019-09-01 令和元年府民環境・厚生常任委員会及び予算特別委員会府民環境・厚生分科会9月定例会1日目 本文

関西における望ましいエネルギー社会実現を目指し、水素サプライチェーン構想具現化に向け広域的な取り組みの検討を行うとともに、低廉で安全かつ安定した電力供給体制の構築、天然ガスパイプライン整備などについて国に対し提案等を行うこととしております。  次の32ページに移ります。  

京都府議会 2018-04-17 平成30年農商工労働常任委員会閉会中 本文 開催日: 2018-04-17

久美浜湾は大変浅いところでして、夏の高水温に硫化水素などが発生しまして多量死につながるわけです。  ですから、そのような環境悪化による被害を防止するために、舞鶴湾と久美浜湾には水温、塩分、酸素量やプランクトンの量を深さ別に測定する機械をつけていただきました。府の補助を受けまして府の漁協により自動観測装置が設置されました。

京都府議会 2017-10-05 平成29年決算特別委員会 書面審査 商工労働観光部 本文 開催日: 2017-10-05

経産省は何で水素自動車電気自動車より押しているかというのも、あそこ物すごく部品点数が多くて、コアになる技術が非常に深いと、だからそう簡単に海外に技術移転しないから、今後守るためにやっていくという側面もあるとお聞きしていますので、そういう点は十分注意していかないかんなと思います。  一方で、そういう時代が来ているにもかかわらず、京都の企業はすこぶる元気なんですね。

京都府議会 2017-09-01 平成29年9月定例会[巻末掲載文書(目次)]

環境部〉 1 エネルギー政策推進について   将来に向けたエネルギー安定確保を図るため、再生可能エネルギー導入拡大と、  京都舞鶴港など地域でのエネルギー自立化に向けた施策を一層推進するとともに、水素  エネルギー活用天然ガス受入基地等インフラ誘致メタンハイドレート開発な  ど、新たなエネルギー施策を一層推進すること。

京都府議会 2017-09-01 平成29年エネルギー政策特別委員会9月定例会 次第

1:           エネルギー政策特別委員会 議事次第                          ┌平成29年9月27日(水)┐                          │午後1時30分~    │                          └於:第2委員会室   ┘ 1 開  会 2 所管事項調査   「水素社会

京都府議会 2017-06-02 平成29年エネルギー政策特別委員会初回 本文 開催日: 2017-06-02

また、2つ目の丸ですけれども、地域特性を踏まえたエネルギー地産地消に向け、府北部地域でのエネルギーサービス事業体設立準備や、南部スマートバレー形成に向けた計画策定等に取り組みますとともに、新エネルギー開発としまして、3つ目の丸ですが、LNGインフラ整備メタンハイドレート開発促進するとともに、バイオマス水素エネルギー活用推進いたします。  

京都府議会 2017-06-02 平成29年環境・建設交通常任委員会初回 本文 開催日: 2017-06-02

また、オープン型宅配ボックス導入等による宅配便等の物流の効率化やIoTを活用したリサイクルの促進に取り組むとともに、新エネルギー開発としてLNGインフラ整備メタンハイドレート開発促進するとともに、バイオマス水素エネルギー活用推進する予定としております。  さらに、次代にこれら環境を担う子どもたちの意識を向上させるため、環境啓発リレーイベントや「『WE DO KYOTO!』

京都府議会 2017-06-01 平成29年エネルギー政策特別委員会6月定例会 本文

そのエネルギー資源を我々が利用しやすい形に変換をする、エネルギー変換というのが非常に大事な工程になってまいりますけれども、エネルギー変換をした使いやすいエネルギー電力とかガス、それから水素なんかもここに入ります。そういう2次エネルギー利用者のところに運んで、最終的にいろんな目的に使うというのがエネルギーシステム研究対象ということになります。