東京都議会 1996-11-14 1996-11-14 平成8年経済・港湾委員会 本文
そして、ごみの徹底した減量、リサイクルから、生産、流通段階からの発生抑制、また建設残土やしゅんせつ土の徹底した再利用も求めてきました。ただいまの答弁で港湾局としても一定の努力がされていますけれども、減量対策の一層の努力を求めておきます。
そして、ごみの徹底した減量、リサイクルから、生産、流通段階からの発生抑制、また建設残土やしゅんせつ土の徹底した再利用も求めてきました。ただいまの答弁で港湾局としても一定の努力がされていますけれども、減量対策の一層の努力を求めておきます。
そうしますと、ほかには都市廃棄物でありますとか、建設残土でありますとか、他のものがこの最終処分場を使っていくわけですけれども、これについて、私は限りある最終処分場を有効に使っていく工夫というのを、先ほどもリサイクルですとか処理の仕方について、清掃局の工夫をということが答弁の中にございましたが、それ以外の局が出している、あるいは都市廃棄物の少量化、縮小、減量ということについて全庁的に対処をしなければ、
79 ◯中津濱林業振興課長 陳情第二〇一五号建設残土処理対策につきましてでございますが、その後の情勢の変化はございません。
第二条に定める「第二表 債務負担行為補正」の うち (追加) о 平成八年度融資に係る水産物生産流通等高度化 資金融資額に対する利子補給 (変更) о 平成八年度融資に係る漁業経営維持安定資金融 資額に対する利子補給 議案第八二号 平成八年度鹿児島県林業改善資金貸付事 業特別会計補正予算(第一号) 請願・陳情 (継続分) 陳情第二〇一五号 建設残土処理対策
陳情第三〇二四号 甑島「藺牟田瀬戸架橋」の早期実現 等について 陳情第三〇三〇号 調整池設置義務対象面積の引下げ等 に関する陳情 陳情第三〇四二号 大島本島大和、住用村間県道新設に ついて 陳情第三〇五〇号 島間港整備促進と高速船ジェットホ イル(トッピー)の寄港について( 第一項) 陳情第三〇五四号 建設残土処理対策
格に関する要請 陳情第二〇二二号 平成九年度農業農村整備事業施策の 強力な推進について 陳情第二〇二四号 奄美群島における県営農業集落排水 事業の制度化要望について (継続分) 陳情第二〇一四号 農畜産物等海上輸送運賃の助成につ いて 陳情第二〇一七号 農業振興対策について(第一項、第 二項) 陳情第二〇一五号 建設残土処理対策
187 ◯徳永農地整備課長 陳情第二〇一五号、件名は二項目の農道事業に関する建設残土処理対策についてでございますが、その後の情勢に変化はございません。
第二世代下水道マスタープランの施策の体系は、図にお示ししてございますとおり、再構築、汚泥、残土の処理処分、ソフトプラン、合流式下水道改善、高度処理、雨水排水、再生水利用、下水の熱利用、下水道施設の上部利用、下水道施設の情報通信網利用の十の施策から成り立っております。 恐れ入りますが、四ページをお開きいただきます。平成八年四月に発表いたしました新たな整備指標、NEXTの概要でございます。
これら埋立地の管理事務といたしましては、貸付事務のほか、危険防止、不法占拠防止、残土等の不法投棄防止対策などを実施してございます。 (3)の埋立地の開発につきましては、東京港における埋立地の開発に関する要綱及び東京都埋立地開発規則を制定いたしまして、埋立地の管理及び処分の方針や手続をそれぞれ定めております。
さらに、八流トンネル千五百五十メートル、新城トンネル千七百九十五メートルと、いずれも未発注であり、常識的に考えても二年半から三年の工事日程を必要とし、残土の捨て場や捨て場までの運送の問題、両トンネルの同時着工問題、また、安芸川の橋梁問題等々、問題が安芸市に集中をいたしております。
農畜産物等海上輸送運賃の助成について 熊毛郡中種子町野間五一八六 〃 種子島三市町議会議員大会 会長 中種子町議会議長 柳田 光宏 〃 2015 8・5・23 建設残土処理対策
そのヘドロは,隣接の田んぼを借りて残土処理するとも,それは土木部の方の予算でやっていただきます。要は,あの川の敷居もとらなければ,両側の水田の自然排水ができないということは,私が今申し上げるまでもなく,技術者であればおわかりかと思いますが,その方法でひとつ一日も早くやってもらいたい。 と同時に,鉾田側も,やっぱり底が上がっちゃっていますから,それを取んなきゃいけない。
この港湾整備に関し、今議会には、高松港でのコンテナ・ターミナルの整備関連費とともに、建設残土等新たな廃棄物埋立護岸の整備に向けた調査も行う補正予算が提案されており、地元観音寺港も調査が行われるようになっております。
まず一点目は、本年六月の一般質問でも取り上げました市川市本行徳地区の通称行徳富士の不法残土についてであります。 前回、環境部長の答弁をいただいたのですが、期待とは裏腹に、事は解消するどころか、作業の停止もなく、より不法状態が悪化しているように見受けられます。
1 三輪住宅に隣接する残土置場、残土作業予定地の緑地を保全し、住民の生活を守ること。 2 町田市クリーンセンターの建設の経緯を踏まえ、三輪町に緑地を確保したまちづくりを推進すること。 〔現在の状況〕 町田市では、平成八年度から十年度にかけて、緑の基本計画の策定を行う予定である。この中で、町田市全体の見地から、当該地域の緑について検討することとしている。
環境対策の第三点は、不適正な残土処分について伺います。 最近、残土の埋め立てにおいて、土壌から汚染物質が検出され、周辺住民から不安を訴えられたり、大雨によって残土が崩壊したり、流出したりして周辺に被害を与える等の事例が頻発し、さきの議会においても不適正な残土処分の監視、指導の強化が決議されたところであります。
このような状況の中、本県では、港湾整備事業の一環として取り組んでいる廃棄物埋立護岸方式によるしゅんせつ土砂や建設残土、建設廃材等の廃棄物の海面処分場の確保が、社会資本の整備や経済活動にとりましても重要な課題となっております。
(二)点目に、先般、マスコミにより「江津道路からの残土が出ないため、埋め立て土が不足する。このため、福井地区の完成がおくれる」という報道がありました。土木部長にお聞きしますが、報道のように、本当に平成十年度の完成時期がおくれるのかどうか見込みをお知らせください。 (三)点目は、埋め立てが終わり次第港湾施設機能の整備に入ると思いますが、どのような施設を考えておられるのか伺います。
について (1) NPOの把握と活用について (2) NPO活動の支援について (3) 東京都の「地域福祉振興事業」について 6.福祉対策について (1) 老人保健福祉計画の達成率について (2) 身体障害者の支援事業について 7.環境対策について (1) ダイオキシン対策について (2) 廃棄物の広域処理対策の確立について (3) 不適正な残土処分
を伸ばす教育、公立高等学校の入学者選抜)について…………………………………………………三七四 (き) ○北 角 虎 男君(社会・県民連合) 知事の政治姿勢、行政の監査体制、広域行政政策、国際化時代への対応、NPO(民間非営利組織) に対する対応、福祉対策(老人保健福祉計画の達成率、身体障害者の支援事業)、環境対策(ダイオ キシン対策、廃棄物の広域処理対策の確立、不適正な残土処分