京都府議会 2019-09-01 令和元年９月定例会（第２号） 本文
しかし、国保の一部負担金減免制度の実績があるのは、災害によるものを除くと昨年は京都市と八幡市だけです。しかも、その件数は減ってきているのが実態です。さらに、無料低額診療事業は京都市内を含めても実施機関は40機関、京都市内を除くと８機関。しかも、その実施医療機関も減少傾向にあります。 そこで伺います。
しかし、国保の一部負担金減免制度の実績があるのは、災害によるものを除くと昨年は京都市と八幡市だけです。しかも、その件数は減ってきているのが実態です。さらに、無料低額診療事業は京都市内を含めても実施機関は40機関、京都市内を除くと８機関。しかも、その実施医療機関も減少傾向にあります。 そこで伺います。
ちょうど今、すばる高校の通学路は私どもの近鉄の向島駅で下車して、そして西の出口から南へずっと通学路があって、そして承水溝５号の堤防を今度西へずっと500メートルほど歩いて、そして京都市の認定道路の横断歩道を渡って今度北へ行くと高校の正門があるんです。距離にしたら大体900メートルほどあるんです。
、九州新幹線長崎ルートの新鳥栖－武雄温泉間となっています。
（2）管外調査の実施について ○ 調査日 ：平成26年７月30日 調査先 ：神戸市役所［於：北野工房のまち］（兵庫県神戸市） 調査事項：北野工房のまち活性化事業の取組について 神戸市の中心部、トアロード沿いに位置する「北野工房のまち」は、「神戸 ブランドに出逢う体験型工房」をコンセプトに、平成８年３月に閉校した市立 旧北野小学校の校舎を活用して、平成10年７月にオープン
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一つは武雄市の図書館へ行って、今はかわられましたが、武雄市長さん、みずからいろいろお話聞かせていただきまして、あれだけたくさんの視察客というか、そういう人を呼び込んでいる図書館が、ああいった一地方の市にでき上がっているということはすごいと思いましたし、また、市長みずからがそういう構想をして、自分で人脈を獲得してきて、そして、スターバックスや蔦屋と連携することによって、市民にも喜ばれて使われる、周りの
御指摘のさらなる強化対策につきましては、現在、京都市において新たな条例の制定も視野に入れた具体的な対策案の検討が行われているところであり、その検討の場である「京都市客引き行為等対策懇談会」に、私どもの担当幹部をオブザーバーとして参画させるなど、京都市と緊密な連携を図っているところでございます。
この問題は、平成23年12月定例会の代表質問でも質問させていただきましたが、山手幹線は八幡市と京田辺市、さらには木津川市までを結ぶ延長16キロメートルの幹線道路であり、南北軸として重要な役割を担っています。前回質問以降も、コストコを初め大規模量販店の相次ぐ進出により、土日を中心に大渋滞が定常化しております。
(2) 管外調査の実施について ○ 調査日 ：平成24年８月６日 調査先 ：東京都議会（東京都新宿区） 調査事項：防災対策における広域連携について 東京都では、首都直下型地震等で大きな被害発生が想定されており、 防災対策における広域的な課題検討、体制整備については、埼玉県、千 葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市及び相 模原市の九つの地方公共団体
３ 管外調査の実施について ○ 調査日 ：平成24年８月９日 調査先 ：松浦鉄道株式会社（長崎県佐世保市） 調査事項：第三セクター松浦鉄道の経営状況と経営改善の取組について 松浦鉄道株式会社は、旧国鉄松浦線を引き継いで昭和62年12月に設立され た第三セクターの鉄道会社である。
あと、日本の中でも行政では佐賀県の武雄市か何かがフェイスブックを一応公式のものに使っていたりするのですが、見てみると余りホームページと変わらないのかなという印象を正直受けまして、例えば海外なんかでの先進事例で、行政がそういったものを活用してやりとりしている事例について、何か研究なり検討の中で出てきたりしたものがあれば教えていただきたいのですけれども。
78: ◯小巻委員 もちろん府市協調ということで我々も一生懸命させていただいているのですけれども、我々府として余りにも表にそういうことが出ないわけですね。きょう、市内の先生方もかなりおられるのですけれども、京都府が何をやっているのかと。京都市が物すごく表に出てくるわけです。
6: 環境・防災対策特別委員会 管内外調査等実施状況 １ 管内調査 ┏━━┯━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃年度│年 月 日│ 調 査 先 及 び 調 査 事 項 ┃ ┠──┼─────┼───────────────────────────┨ ┃ │ 15.７.29│○ 八幡市消防本部
(2) 京都市との府市協調事業の一環として促進してきた京都市高速鉄道に ついて、六地蔵～醍醐間の延伸事業が順調に進捗し、平成16年11月末に 開通できる見通しとなった。 (3) 交通バリアフリー化を積極的に推進し、ＪＲ山科駅などのバリアフリ ー化が進捗した。