長崎県議会 2020-09-10 09月10日-01号
(令和2年7月豪雨災害への対応) 去る7月3日以降に発生した、「令和2年7月豪雨」による災害への本県の対応については、災害発生直後の7月4日以降、熊本県八代市等へ、県防災ヘリを含め緊急消防援助隊を派遣し、捜索や救助活動に当たり18名の方々を救助いたしました。
(令和2年7月豪雨災害への対応) 去る7月3日以降に発生した、「令和2年7月豪雨」による災害への本県の対応については、災害発生直後の7月4日以降、熊本県八代市等へ、県防災ヘリを含め緊急消防援助隊を派遣し、捜索や救助活動に当たり18名の方々を救助いたしました。
九月十六日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案及び継続審査中の事件につきまして、九月二十三日及び二十四日の両日、委員会を開催し、「みんなの公園」、及び神埼市役所新庁舎の現地視察を含め、慎重に審議いたしましたので、その経過及び結果について報告いたします。 まず、採決の結果を申し上げます。
佐賀県武雄市は、数年前からICT教育を取り入れております。導入の際は、教職員が自ら学び、授業に取り入れるなど、大変だったと聞いております。ICT化で新たな負担が増えないようにお願いいたします。 休業中、子供たちが自宅にいる時間が長く、ゲーム利用時間が大幅に伸び、依存状態がかなり危険な状態となっております。
西九州ルートは、新鳥栖─武雄温泉間は在来線をそのまま利用し、フリーゲージトレインを導入することを前提として整備が進められてまいりました。武雄温泉─長崎間を標準軌で整備しているのも、武雄温泉駅での対面乗りかえ方式、いわゆるリレー方式により開業することも、これはフリーゲージトレインが前提でございます。
しかしながら、佐賀県としては、感染者が発生している地域との往来によってウイルスを持ち込むことに最大限の注意を払わなければならないと考えており、当面は、北九州市との往来は「自粛」を、首都圏、北海道との往来は「やむを得ない場合を除き極力自粛」を呼びかけています。
県立図書館司書と市町立図書館司書とのネットワークを強化することにより、県内の司書のレベルアップを図り、県民が本に親しむ環境づくりの充実を図ろうとされていると承知しております。 山口知事の県政になりましてから、これまでも県立図書館におきまして新刊の児童書の全点購入を果たされたり、町の拠点となる図書館づくりに取り組んでこられました。
武雄市ではいち早く、ベジファースト──ベジタブルファースト、野菜から先に食べようという運動が展開されています。 野菜を先に食べることで高血糖を抑え、糖尿病予防に効果があることから、私たち武雄市食生活改善推進協議会は市内各地域でベジファースト推進のお手伝いをしていますということで、武雄市長と一緒になって隣の農家さんの訪問、これを市民にテレビで流して啓発されているようです。
そのような中で、子育て支援センターと同じく、子育て支援の拠点という意味で注目すべきは、それぞれの市町村に設置されている公立図書館を通じた子育て支援策であります。 先日、自民党会派の議員とともに、佐賀県武雄市に平成29年10月にオープンした、武雄市こども図書館を視察しました。全国に先駆けたTSUTAYA図書館で話題の、武雄市図書館のすぐ隣に新たに建設されたものです。
羽田発着枠政策コンテストの 概要と本県の提案内容、及び増便後の効果 ◎ 県東部地区等からの利用状況や、車利用者の利便性向上対策と、今 後の利用促進の取組 ◎ 新型コロナウイルス感染症による影響の現状や、航空機ニアミス事 案の原因と発生状況 ◎ 目達原駐屯地のヘリコプターの運航状況と、佐賀空港周辺での航空 機運航の安全性に対する認識 ◎ 有明海漁協との協議スケジュールに対する考え方、及び佐賀市との
その後、佐賀市からの相談を受けまして、関係者、つまり、県、市、それから県の観光協会におきまして、観光案内のノウハウ、スキルをどうやって身につけていくかとか、県全体の観光情報の発信をどうやって行っていくかという検討を行ってきたところでございます。
「武雄温泉~長崎間の施設が完成する平成三十四年度に、当該区間にフル規格車両を投入し、博多~武雄温泉間を走行する在来線特急と武雄温泉駅で乗り換えを行うことにより開業する。また、その際の乗換利便性の確保のために、対面乗換方式を前提に武雄温泉駅を整備することとし、速やかに着手する。
そしてその開発が遅れたからといって、これは私が知事に就任した後でありますけれども、国から提案があったのが、武雄温泉駅でのリレー方式による開業でした。 もともと新鳥栖─武雄温泉間は在来線を利用し、武雄温泉─長崎間をいわゆる短絡ルートによりスーパー特急で結ぶという合意からスタートしております。これは海岸線を大きくカーブする長崎本線の単線区間を実質的に複線化し、高速化しようとするものでありました。
学校図書館におきまして図書館資料を十分に備えることは非常に重要なことでございまして、その選定は図書館の運営におきまして大切な要素の一つであると考えております。 各県立学校におきましては、学校の教育目標や、あるいは学校の特色を踏まえまして、図書館資料の選定を行っているところでございます。
本年八月の令和元年佐賀豪雨災害では、特に被害の大きかった武雄市や大町町で、これまでの佐賀県ではなかったような長期にわたる避難生活を強いられた方がおられました。
3、ミライon図書館について。 ①現状と今後の取組について。 県都長崎市に100年以上の歴史を持つ長崎県立図書館が、大村市立図書館と一体型となって、図書館名も「ミライon図書館」と命名され、10月5日に開館いたし、ちょうど2カ月が経過したのであります。 そこで、まず、教育委員会教育長にお尋ねいたしますが、先月11月末の約2カ月間で来館者はどれくらいになっているのか、お尋ねをいたします。
そして、当該する市においても、市としての主体性やネットワークの力を発揮することができなかった背景には、要保護児童対策地域協議会に登録された事例数が、現状における市の対応力を超えており、適切に進行管理し切れなかったことがうかがわれ、専門性も不足していたことが挙げられています。 この背景における課題への指摘は、千葉県野田市に限ったことではなく、全国的な問題でもあると言えます。
武雄はすばらしい町です。図書館や温泉に限らず、見るものがたくさんあります。そして、佐賀県の責任はもう少しそれを広域化することだと思っています。武雄に限らずです。 車を二十分走らせると有田焼があったり、その先にはおいしい伊万里牛がある。その先には大自然の唐津もある。そして、南下すると鹿島にはおいしい酒があって、日本一の竹崎カニもあるんですね。
犬山市は、小牧市消防本部と丹羽広域事務組合消防本部から緊急応援をしてもらい、緊急搬送に対応した。 昨年、豊田市で小学生が熱中症により死亡する悲しい事故が発生したが、同じような悲しい事件、事故は二度と繰り返してはならない。今回の事故で、熱中症の現状について考えていかなければならないことが浮き彫りになった。
まだ住居被害認定調査が完了していない市町もありまして、今後、調査の結果次第で変わってくることがありますが、現在、被災者生活再建支援法の適用となっているのは、武雄市と大町町です。
また、柳川市への説明内容につきましては、航空機が上空を通過している柳川市に対しましては、東京便の期間増便の計画内容、その期間増便の計画の実現に当たりましては空港の運用時間の変更が必要であること、柳川市の意向を踏まえ、二十二時以降は原則柳川市の上空を飛行しないこと、引き続き環境保全に努めることなどにつきまして丁寧に説明しているところでございます。