東京都議会 2017-08-30 2017-08-30 平成29年第2回臨時会(第12号) 本文
最後に、環状第二号線の本線の整備時期と地上部道路の概算事業費についてでございますが、環状第二号線の本線トンネルは二〇二〇年大会後に完成することとしております。 また、地上部道路につきましては、今後、移転時期や解体工事の状況などを踏まえまして、道路線形や構造などを検討し概算事業費を算出いたします。
最後に、環状第二号線の本線の整備時期と地上部道路の概算事業費についてでございますが、環状第二号線の本線トンネルは二〇二〇年大会後に完成することとしております。 また、地上部道路につきましては、今後、移転時期や解体工事の状況などを踏まえまして、道路線形や構造などを検討し概算事業費を算出いたします。
二、旧エンブレムにより作成された物品の品目とそれぞれの数量及び廃棄、回収等の対応状況、経費がわかるもの。 三、エンブレムの都の各事業、各局ごとにおける具体的な活用の内容、予定とその見込み経費の概算がわかるもの、今後の活用に係る予算比較。 最後に、エンブレムの使用許可に関する官民それぞれの手続の流れにつきまして資料要求をいたします。 ◯高島委員長 他にございませんか。
◯石井経理部長 新たな被害想定に対応して復旧用資材の備蓄数量を増加させるとともに、資材置き場間で相互に補完できるよう、都内各エリアにバランスよく資材を配置するため、従来の十カ所の資材置き場に加え、多摩地区に新たに資材置き場を設置する予定であります。こうした取り組みにより、資材の備蓄について万全を期してまいります。
◯鈴木道路保全担当部長 電線共同溝方式におけます概算事業費をとりますと、国土交通省の資料によりますと、道路管理者負担分としましては一キロメートル当たり約四・〇億円、電線管理者負担分としましては一キロメートル当たり約二・三億円となってございます。
今後、豊洲の用地取得については、どのような考えで、どのように進めていく予定であるのか、概算要求の発表前なので、考え方について確認させてください。 ◯黒川参事 用地取得に当たりましては、生鮮食料品を扱う市場として、食の安全・安心を十分に確保できる土壌汚染対策が必要でございます。 本年二月、技術会議での評価、検証を踏まえた土壌汚染対策の具体的内容を定めた豊洲新市場整備方針を策定いたしました。
つまり、通常の施策であれば、昨年十一月の各局概算要求として公表され、それらの中から査定されたものが、年明け一月の東京都予算原案の中に盛り込まれるものですが、今回の三百億円は、十一月に所管局が要求したものでもなければ、その後、連携先の信金や信組などから要望があったものでもありません。
条件がいろいろあって、試算、計算することは難しいと思いますけれども、概算で結構でありますので、今後の更新経費を伺いたいと思っております。 また、配水本管などは、安定給水を確保する上で重要な役割を担う、まさに基幹施設ともいえます。したがって、更新事業については国家的な見地での財政支援があってしかるべきだと思います。そこで、国庫補助はあるのか、この点もあわせてお伺いいたします。
この数量は、昨シーズンの推計不足本数を考慮しても、妥当な数量であると聞いております。 ◯和田委員 妥当というご報告があったんですが、いつも妥当といって手おくれ状態が続いてきているということも、教訓的に心しておいていただきたいと思うんです。
また、朝霞浄水場の高度浄水施設につきましては、平成十五年度の完成を目指し現在建設中であり、その建設費は、概算で四百五十億円であります。 ◯藤沢委員 今答弁のあった三つの浄水場の建設費は、だんだん高額になってきておりまして、しかも、それらを合計すると千八十億円、巨額の経費を必要とするわけです。 ところで、今後の高度浄水施設の建設はどのように進めていくのか、その予定を伺います。
以上の内容を数量的に取りまとめましたのが、次の一八ページの表でございます。 また、これら在宅サービスの確保策について、一九ページに記載してございます。 なお、二一ページ以降につきましては参考資料となっておりますので、後ほどご参照いただきたいと存じます。 大変簡単でございますが、説明は以上でございます。
また、輸入された油の種類、数量、輸入者の氏名などの輸入に関する情報を、税関から都道府県に提供する仕組みになっておりませんでした。このため、早期の事実把握が困難であり、巨額の脱税につながったものと考えております。
これは前回見込みでは、日銀の予定・中間申告納付額についてゼロと算定しておりましたが、中間期における国庫納付金の概算納付を日銀が行わなかったこともあって、十一月末に日銀から四百七十億余円が予定申告納付されるなど、法人二税の十一月分見込み額を実績額が上回ったことなどによるものでございます。
現在、港湾局が保有しておりますPCB含有物につきまして、その規格、数量、保管場所及び保管方法を取りまとめたものでございます。 以上をもちまして、甚だ簡単でございますが、ご要求のありました資料の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 ◯吉住委員長 説明は終わりました。 ただいまの資料を含めて、本件に対する質疑を行います。 発言を願います。
次に、医薬品等の備蓄体制の見直しについてのお尋ねでございますが、阪神・淡路大震災の教訓や最新の医療技術等の進歩を踏まえ、今後、備蓄すべき医薬品等の種類やその数量、また、緊急時に利用しやすい備蓄方法の改善などについて、関係機関と早期に検討してまいります。 次に、東京都立保健科学大学の運営についてのお尋ねでございます。
この適切な運用を図るため、許可要綱及び実施要領で販売対象者・取引数量等について具体的手続きを定め実施してきた。 なお、市場における卸売価格は、全体的な需要と供給の関係において形成されるものであり、いわゆる先取りが価格高騰に直接的につながるものではない。
左から年度、土地・建物等公有財産の種類、一般財産、準公営企業財産、公営企業財産の会計区分別にそれぞれの数量、価格を記載してございます。 なお、一般財産等の財産の区分につきましては下に注を記載いたしてございます。
現実的には,減量計画というのは,今後,一つの大きな課題でございますし,清掃局とも協議をしながら,具体的な数量化に向けて検討していきたいと思っておりますが,例えば発泡スチロールなんかの例をとりますと,今回の築地での対策検討委員会では,一応三〇%減をめどに取り組んでいくというような方針を打ち出したところでございます。
まず,1の目的でございますが,世界都市博覧会の開催は,会場の建設投資及び開催,運営,来場者の消費等をインパクトとして数々の産業活動を活性化し,さらには,さまざまな産業間に影響を与える経済波及効果が期待されることから,数量的な測定を行ったものでございます。2は世界都市博覧会開催概要について,3は推計の前提条件についてでございます。
5、事業採算性の検討でございますが、(1)、概算事業費の検討で、道路上空利用の場合は新交通システムを、地下利用の場合は小型地下鉄を想定して、表のように試算いたしました。システム整備費のみでは、新交通システムではキロ当たり約百億円、小型地下鉄ではキロ当たり約二百億円となります。
9、事業ガイドにある概算事業費の内訳等でございます。 まず、(1)、主要事業の概算事業費でございます。想定でございます。 去る八月十八日に発表いたしました世界都市博覧会-東京フロンティア-事業ガイドにおいてお示ししてございます主要事業につきまして、国際展示場、インターシティランド、メディアランド及びコミュニティランドの四つのパーク別に、それぞれの施設及び事業費等内訳を記載してございます。