愛媛県議会 2020-12-02 令和 2年第372回定例会(第3号12月 2日)
また、将来にわたる適切な森林環境の保全を考える上においても、森林管理を行う林業の経営維持が必要ですが、林業活性化のためにも、国内外で新たな需要の創出が重要ではないかと思います。 そこで、お伺いをいたします。 森林環境の保全及び林業活性化のために、新たな県産材の活用にどのように取り組んでいくのか、お聞かせください。 以上で質問を終わります。 御清聴いただき、誠にありがとうございました。
また、将来にわたる適切な森林環境の保全を考える上においても、森林管理を行う林業の経営維持が必要ですが、林業活性化のためにも、国内外で新たな需要の創出が重要ではないかと思います。 そこで、お伺いをいたします。 森林環境の保全及び林業活性化のために、新たな県産材の活用にどのように取り組んでいくのか、お聞かせください。 以上で質問を終わります。 御清聴いただき、誠にありがとうございました。
次に、53ページ、下段のク、林道整備事業では、適正な森林施業の推進による森林の有する公益的機能の高度発揮や、森林資源の循環利用の促進による林業の成長産業化を実現するために必要となる林道の整備を進めました。
整備を総合的に行い、災害に強く、生産性の高い園地として整備する経費、5は、圃場、農業用水路、ため池等の整備を総合的に行う経費、6は、市町が行う老朽化した農業集落排水施設の機能診断や改修を補助する経費。
万2,000円のうち、1は、西予市など2地区で、老朽化した農業水利施設の機能診断や保全対策工事を行う経費、2は、今治市の2地区で、農道の整備を行う経費、3は、西条市など8地区で、担い手への農用地の利用集積を促進するため、水田や樹園地の区画整理や農道、水路等の整備を一体的に行う経費、4は、内子町など2地区で、営農飲雑用水施設、ため池等の整備を総合的に行う経費、5は、今治市の朝倉地区で、老朽化した農業集落排水施設
1の林業総務費は、森林環境税を財源とした森林環境保全基金の積み立てや、間伐や路網整備といった林業成長産業化対策、森林を利活用する県民との交流事業などに要した経費でございます。
○(林業政策課長) 林業政策課の西浦です。よろしくお願いします。 ○(森林整備課長) 森林整備課長の尾花でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○(漁政課長) 漁政課長の橋田でございます。どうかよろしくお願いいたします。 ○(水産課長) 水産課長の前原です。どうぞよろしくお願いいたします。 ○(漁港課長) 漁港課長の津田です。よろしくお願いします。
建築現場での国産材需要の伸び、西条市で稼働した原木の製材から製造までを一貫して行える全国初のCLT工場、松山市での木質バイオマス発電所の稼働など、県産木材の需要は高まっており、林業就業者が確保できれば、森林・林業振興プランの目標は達成できると思います。 そこで、お伺いします。 林業の成長産業化に欠かせない森林・林業の担い手育成と労働力確保の取り組み状況はどうか、お聞かせください。
、地元の合意形成が図られるなど事業実施の条件が整った地区を対象に、区画整理事業を実施するための事業計画書を作成する経費、5は、内子町など4地区で、圃場、農業用水路、ため池等の整備を総合的に行う経費、6は、今治市など6地区で、老朽化した農業集落排水施設の機能診断や既存施設の改修を行う経費。
次に、41ページ、セの林業担い手外国人受入れモデル事業では、林業における労働力不足に対応するため、愛媛県森林組合連合会によりベトナムから5人の技能実習生をモデル的に受け入れるための経費を支援し、実績づくりと課題整理に努めました。 48ページをお願いいたします。
続きまして、農業・林業・水産の分野別に被害状況等を御説明します。 まず、農業関係のうち農地・農業用施設等の農地について御説明いたします。
の整備を総合的に行う経費、5は、今治市など8地区で、老朽化した農業集落排水施設の機能診断や既存施設の改修を行う経費、6は、今治市など5地区で、農業経営の安定を図るため、農道、用排水路等の整備や棚田の保全などを図る経費。
次に、これからの林業の成長産業化と施業の効率化についてお伺いします。 県では、林業の成長産業化に向けて、平成25年度に林業躍進プロジェクトを立ち上げ、平成26年度から間伐に加えて、主伐を計画的、段階的に導入し推進しております。
次に、39ページ、中段のクでございますけれども、新規就農支援小規模基盤整備モデル事業では、新規就農者の早期経営安定と定着促進を図る上で必要となります用排水施設やモノレールなどのきめ細やかな基盤整備に対する支援を実施いたしました。
3は、地すべり防止区域において地すべり被害から人家、公共施設等を守るもので、大洲市中峰地区など16カ所における横穴排水ボーリング工等に要する経費であります。 4は、急傾斜地崩壊危険区域において急傾斜地の崩壊による災害から人命を保護するもので、四国中央市西の町地区など87カ所における擁壁工等に要する経費であります。
の整備を総合的に行う経費、5は、今治市など8地区で、老朽化した農業集落排水施設の機能診断や既存施設の改修を行う経費、6は、久万高原町など9地区で、農業経営の安定を図るため、農道、用排水路等の整備や棚田の保全などを図る経費。
重松 義人 水産局長 飯尾 智仁 農政課長 俊野 忠彦 営業本部マネージャー 末永 洋一 農業経済課長 佐伯 隆 ブランド戦略課長 鶴村 幸弘 農地整備課長 久枝 司 農産園芸課長 中田 治人 担い手・農地保全対策室長 清水 光男 畜産課長 二宮 幸誠 林業政策課長
次に、中段コ、その下でございますが、フォレスト・マイスター養成支援事業では、林業の担い手の確保と資質の向上を図るため、林業技術研修等を実施し、高度技術者の養成に努めたところでございます。 次、おめくりいただきまして、42ページをお願いいたします。
○(林業政策課長) それでは、林業政策課分について御説明いたします。 資料3、補正予算案説明書の39ページをお開き願います。 定第70号議案平成28年度補正予算について御説明いたします。
3は、地すべり防止区域において、地すべり被害から人家、公共施設等を守るもので、西条市峰地区など16カ所における横穴排水ボーリング工等に要する経費であります。 4は、急傾斜地崩壊危険区域において、急傾斜地の崩壊による災害から人命を保護するもので、宇和島市本九島地区など、85カ所における擁壁工等に要する経費であります。
を総合的に行う経費、5は、今治市など9地区で、老朽化した農業集落排水施設の機能診断や既存施設の改修を行う経費、6は、久万高原町など15地区で、農業経営の安定を図るため、農道、用排水路等の整備や棚田の保全などを図る経費、7は、国営造成施設を管理いたします土地改良区に対して費用の一部を助成し、管理水準の確保、体制強化を図る経費。