長野県議会 2022-10-06 令和 4年 9月定例会農政林務委員会−10月06日-01号
基本的に、配合飼料につきましては、穀類と動物や植物の油脂、例えば大豆かすや菜種油のかす等が混合された、栄養価の高い飼料となっております。なお、一部では、ヘイキューブの粉のようなものを入れているものもあるそうです。配合飼料価格安定制度でございますが、委員がおっしゃられたとおり2段階になっております。
基本的に、配合飼料につきましては、穀類と動物や植物の油脂、例えば大豆かすや菜種油のかす等が混合された、栄養価の高い飼料となっております。なお、一部では、ヘイキューブの粉のようなものを入れているものもあるそうです。配合飼料価格安定制度でございますが、委員がおっしゃられたとおり2段階になっております。
県では、信州幼児教育振興指針の理念と方針に基づく取組を展開し、幼稚園や保育所、認定こども園の園種を超え、県内全ての施設における質の高い幼児教育を実現するため、信州幼児教育支援センターを平成31年4月1日に開所しました。
◆山田英喜 委員 初めに東山魁夷館のリニューアル事業に関してですけれども、信濃美術館が50年ぶりに生まれ変わるということで、それと併設される東山魁夷館のリニューアルということで、私も大変期待をしているところでございます。
長野市は、今年度と来年度の2カ年計画で城山公園全体の再整備検討委員会というのを設けまして、今年度はまず美術館のありますその周辺、噴水広場について基本的な計画をつくりましょうと、来年度はそれ以外の少年科学センターですとか、動物園のほうまで含めたものをつくって、それをもとに事業をしていくということでお聞きをしております。
◎清澤哲朗 食品・生活衛生課長 鳥インフルエンザの件でございますけれども、動物愛護という観点から私ども関係をしておりまして、特に愛玩動物としての鳥ですね。それと動物園にいる鳥類、これらにつきましては私どもの管轄として対応させていただいております。
花粉の少ないスギの品種の生産に向けまして、今、須坂市の米子採種園におきまして、母樹の育成を進めておりまして、林業総合センターと連携して技術の確立を図っているところでございます。平成23年度に育成中の母樹から種子を採取できたということで、林業総合センターと連携しまして、平成24年から花粉の少ない4品種によるスギ苗木の生産を目標に、調査を行っているところでございます。
基本的なことを聞きますが、東山魁夷館と信濃美術館はこれ連結するんですか。 ◎中坪成海 文化政策課長 東山魁夷館の建物の構造上の問題についてですが、基本構想の中では接続するという言い方で表現をさせていただいております。現在、信濃美術館の本館と東山魁夷館については2階で接続をするという形で渡り廊下でつないでおります。
現在の美術館としてどういった作品があるかということについて申し上げますと、既にあるわけですけれども、東山魁夷画伯の1,000点近いものがございます。東山画伯のコレクションとしては日本の中でも1位のコレクションでありまして、それについては引き続き展示をしていきます。
近年、ピロリ菌感染と胃がんとの因果関係が免疫調査や動物実験だけでなく臨床研究においても明らかになり、除菌治療を行うことによって胃がん発生率の危険性が減少し、しかも早期に行うほど抑制効果が高いことが判明していると言われました。
現在、感染経路の特定に国は鋭意努力していると聞いており、9月18日には飼料安全法に基づく省令を改正し、反すう動物に由来する肉骨粉等を含む飼料を牛に給与すること等を禁止し、肉骨粉について未発生国も含め輸入を一時停止する方向で調整に入っていると、このように聞いております。
私は、大変に高名な哲学者でありますデカルトが「小さな子供と犬や猫のような動物は、大人の言葉の会話が理解できるまではしつけを行うべきである」というふうに言っております言葉を、講演等の際におきまして引用いたします。
最初に、動物保護管理行政の推進についてお伺いいたします。 人と動物の歴史は古く、縄文時代から続いているといわれ、特に犬や猫は生活の中でともに暮らしてきました。 最近、経済の発展や生活環境の変化により心の潤いと安らぎを動物に求めるようになり、動物を飼う家庭がふえています。