12593件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文

そして、モビリティー産業が盛んな本県スマートシティ取組を進めるのであれば、まずはMaaSからと考え、意見を述べさせていただきました。  しかし、トヨタ自動車が静岡県裾野市でウーブン・シティの建設に取り組んでいるように、モビリティー産業で培われた先端技術は、MaaSに限らず、まちづくりの様々な分野に応用できると考えています。  

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第5号) 本文

本県も、専用工場建設用地確保周辺整備をはじめ、三菱スペースジェットに直接は関連しませんが、航空宇宙関連企業への立地補助などを含めると約百億円を投じて支援するなど、航空機産業を大きく育てるべく、様々な取組を行ってまいりました。  さらに、航空機産業情報発信産業観光人材育成の拠点として、あいち航空ミュージアムが整備されました。

青森県議会 2023-01-20 令和5年農林水産委員会 本文 開催日: 2023-01-20

7 ◯村井畜産課長  本発生原因の究明については、国の特定家畜伝染防疫指針に基づき、専門家、国及び都道府県から成る疫学調査チームにより、発生農場の家禽、人及び車両の出入りに加え、周辺地域の野鳥の生息状況野生動物鶏舎等への侵入状況などについて、現地調査を実施しています。  

福島県議会 2022-12-21 12月21日-委員長報告~閉会-06号

令和2年度に事業の廃止が決定され、分譲地販売業務商工労働部に移管されたが、清算等業務に当たっては、次の事項に留意の上、適切な対応を取るよう努めること。 1 一般会計から繰り入れた負担金を財源として、企業債の償還を計画的に行うとともに利子負担の軽減を図るなど、累積欠損金の着実な解消に努めること。 

神奈川県議会 2022-12-19 12月19日-17号

          平   田   良   徳         総務局長          筒   浦   浩   久         国際文化観光局長兼         拉致問題担当局長      香   川   智 佳 子         環境農政局長        鈴   木   真 由 美         福祉子どもらい局長    橋   本   和   也         健康医療局長担当局長

山口県議会 2022-12-16 12月16日-07号

次に、やまぐち商工労働プラン(素案)について、 新たに策定する計画に基づき、充実した取組を進めていただきたいと考えるが、今後、中小企業成長支援産業人材確保育成などにどのように取り組もうと考えているのかとの質問に対し、 様々な課題がある中で、中小企業の持続的な成長を図るためには、企業生産性を高めることが不可欠であり、そのためには、産業人材確保や、労働生産性を高めるための産業人材育成を複合的

福岡県議会 2022-12-13 令和4年12月定例会(第13日) 本文

県民のマイナンバーカード取得を促進するため、大型商業施設企業等において出張申請サポートを実施し、県内全ての取得者に対する申請手続を支援いたします。  第二は、防災減災県土強靱化であります。近年の豪雨による災害激甚化頻発化対応するため、河川の改修工事や、土石流が発生した箇所への砂防ダム等設置など、災害防止対策を集中的に実施してまいります。

滋賀県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月12日-06号

◆12番(松本利寛議員) (登壇)先ほど申し上げました永源寺の池田牧場、第3次産業というそういう構えで頑張っておられるんですが、いかんせん国際情勢日本農政の下で今の畜産が非常に危機に瀕している、後継者が育たない、次々に仲間が廃業していくと、そういう実態だということを告発をしておられます。  

福岡県議会 2022-12-09 令和4年12月定例会(第9日) 本文

本県児・病後児保育施設は、令和四年四月一日時点で八十施設ありますが、市町村で偏りがあり、児・病後児保育施設がある市町村は六十市町村中三十六市町村にとどまっています。基本的に、児・病後児保育施設設置している市町村しか利用できないことが多く、本県は、これまで児・病後児保育事業を実施していない市町村解消に向けて、近隣の市町村との利用協定の締結を働きかけてこられました。

滋賀県議会 2022-12-09 令和 4年11月定例会議(第17号〜第23号)−12月09日-05号

最初に、本県における産業廃棄物の総排出量再生利用量最終処分量はどのように推移しているのか伺います。  次に、20種目に分けられる産業廃棄物の一つに木くずというものがありますが、木くず産業廃棄物の中でも一般廃棄物との境界が曖昧なケースが多く、その処理に苦労されている人が多いと聞きます。